【ゲーム】
・最終試験くじら さえルート
・planetarian 体験版
久しぶりにくじらに手をつけましたぁ。
ってかほんの3分くらいまでやってたので、只今2次元世界から遠隔更新中です。
まだ2次元世界にいます。
さえ、というか紗絵、それともくじらの少女…のストーリーは、
確かに面白く進んではいますが、何がなんだかもうさっぱりで。
何なんだ…あの随所に利用されている妙な漢字変換は…。
少年って…?じゃああの場にいた睦はどうなっている?
むっちゃんはいつから睦なんだ?
1回だけ紗絵になったのは何故?
…後処理は読み手が判断しろってことですか?
それともこれはエンディングまでに解決するのでしょうか。
今までの感じからすればそんなことは期待できませんね。
欠けている歯車がいくつもあるような、そんなストーリーです。
でもきっと、この深みを正しく理解できたなら、好きになれそうな気がするんです。
深いものほどやりがいがありますから。
忘れないように早いうちに続きをやりたいと思います。
先日予約注文したplanetarianも体験版を冒頭の数十行くらいだけ読みました。
(これは読み物なので動詞は「する」ではなくて「読む」ですね)
雰囲気はいいと思います。
音楽もAIRのBGMを担当された方が作っているということもあり、確かに美しいと思います。
これなら3000円近く払って後悔するという事もなさそうです。
ついでに各所でダウンロード版のレビューを見てきました。
こちらの方でも一部を除いてほとんどのところでかなりの高評価。
期待できます。
明日は日曜。
特にすることも無いので、かと言って昼間っからゲームなんてするのも気がひけるし。
例の「エ○ゲー翻訳計画」第2弾でもやりますか。
お楽しみに。