2限のテストは予想していたのと大きく違う問題で大焦り!
わずかな記憶を頼りにどうにか埋めたけど。
3限分のテストはそこそこ。
何十人かいる中でも2番目に出したくらいには早く終わったです。
まぁどっちも単位は落としてないと思うけども。
帰宅してバイト行って帰って来て翌日のテストに向けて暗記。
明日は中国語で、これが学生生活最後のテスト。
ゼミレポがまだ残ってるので春休みには入れませんが、とりあえず一段落です。
感慨深いね。
2限のテストは予想していたのと大きく違う問題で大焦り!
わずかな記憶を頼りにどうにか埋めたけど。
3限分のテストはそこそこ。
何十人かいる中でも2番目に出したくらいには早く終わったです。
まぁどっちも単位は落としてないと思うけども。
帰宅してバイト行って帰って来て翌日のテストに向けて暗記。
明日は中国語で、これが学生生活最後のテスト。
ゼミレポがまだ残ってるので春休みには入れませんが、とりあえず一段落です。
感慨深いね。
今日は夜のバイトまで引きこもりの予定。
なので地震に警戒しながらゼミレポを淡々と進めていました。
イディオム調べてるとおもしろいのたくさんあるね!
make O’s mouth water …「< 食べ物が>< 人>によだれを垂れさせる」
say a mouthful …「仲間のホモをくどくどと非難する」
下おかしいだろwww
どんなシチュエーションだよwwwwwっうぇっwwww
おかしいと言えば、バイト行ってついでに買って来たダイソーのファイルに書いてあった英語も変でした。
「透明ポケットに書類を挿入するタイプ」
→ A file folders type which attach all soft of document in the transparent pocket.
うーん?
突っ込みどころが多いwwwwww
修正するならば…
A folder with transparent pockets to insert documents into. くらいかな?
“all soft of” は “all sort of” の間違いか?
機械翻訳なのかね…。
今日はもともとのんびりレポート書くつもりだったけど、ちょっと刺激を与えることに。
センター英語リスニング解く
→満点なら予定通りのんびりレポート、
→48点で多文化共生論レポートを完成させるまで寝ない、
→46点未満で認知言語学レポートを完成させるまで死んでも寝ない、
というルールにして解きました!
英語専攻なんだから満点余裕でしょwwwwwwwwww
…
……
………
撃沈。
2問ミスって46点でしたwwwwwwwwwwwwwwww
うち1問は”hay fever”の意味を知らなかったから妥当。
残り1問はスクリプト見ても間違いが分からんw
なんでこうなるw
その問題がコレ。問題の部分以外は意訳済。
【第1問(4)】
運「回数券使わないの?」
女「でも運賃は1.50ドルでしょ?」
運「うん、でも回数券だとね、you can ride twelve times for the cost of ten.」
女「マジ?じゃあもらうわ」
問い「回数券はいくら?」
(1) $10
(2) $12
(3) $15
(4) $18
俺は10ドルだと思って1にしたんだけど、どうやら答えは3の15ドルらしいw
調べてみると最後に “times” が省略されてるからだとかwwwwww
しかしネイティブも教師陣も間違えたというこの問題は(・A・)イクナイ!!
現地だと日常会話で金額の単位言わないもんなー。
22ドル30セントなら “twenty-two thirty” だし。
よってこの問題はノーカンで!
…気付いたけど俺去年の問題解いてたわ…。
つーわけで超興味ない多文化共生論のレポートを朝4時半までかかって終わらせましたw
明日昼からだから助かったわ…。
なんか卒論終わったのに卒論のことしてる自分がイヤだわ。
ゼミの発表なんだから仕方ないんだけども。
こうなったらとことん作ったる。
というわけで今日は続きの33ページから始めて、深夜3時過ぎにどうにか終わりましたwwwww
時間かかったwwwww
要約だから本文をしっかり読み直すんだけど、その過程で4つもミス見つけてワロタw
しかも1つは結構重大なのw
教授に見せておけばミスなくなると思ってたのが浅はかだったわけか。
提出前に1回でも読み直せば良かった…。
あ、言い忘れてたけど要約は日本語です。
さすがに英語のまま圧縮したくない…。
つーわけで本文・要約共に完成したのでここにPDFで公開します!
誰得だけど読みたい人いたら読んでね!
内容的には認知言語学の素人でも大体読めるようになってます。
要約はとっても簡単なので高校生くらいなら普通に読めるかな。
A Cognitive Study of Idioms with Eye and Ear
EyeとEarを含むイディオムの認知言語学的研究 [日本語要約版]
今日は1日掛けてゼミの発表用に卒論の要約を作る予定でした。
66ページの卒論をどこまで短くできるかがポイント。
11時頃から始めれば終わると思ってたのが大間違い。
結局14時前に10ページまで、19時過ぎに20ページまで要約が終わり、
最終的に2章の終わりである32ページまでしか進みませんでしたwwwww
ひたすら面倒くさいwww
実際そんなにたくさん説明しないんだけど、口頭試問とかの時に自分が見返すようにも欲しいのよね。
あとは卒業してしばらく経ってから思い出す時用にも。
さすがに66ページの英語の論文を読み返す気にはならん。
自分が書いたものでも。
明後日続きやるんだ…。
そういや書いてる時に旅行とかの写真データをバックアップしてました。
データの中では一番失いたくないものなので、HDDに加えて光学メディアにも。
というわけでこの前買ったBlu-rayたんの出番!
Blu-rayを読んだことはあったけど、書き込みはこれが初。
22.5GBのデータを書き込むのにどれだけかかるのか心配してたですが、
4倍速で24分で書き込んじゃってびっくり。
こんなに早いのかwwwwwww
どんどんバックアップに使っていこう!
学校行って2限受けて、未だ返却の連絡がない卒論ドラフトの催促をするため教授のところへ。
16時くらいまでにはどうにかするということだったので、3限が終わってから待つことにしました。
結局16時半まで待って卒論ゲット。
帰宅して早速修正。
たまにミミズが這ったような字があって困るwwwww
どこを直せば良いんですか、教授www
で!
なんやかんやでついに夜!
卒論を書き上げた!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
【ページ数】 66ページ
【語数】 16,078語
【文字数】 74,559文字
【例文数】 125本
【本体docx】 1,030KB
ということになりました!
完成したので本格的に表紙とビブリオを合体してPDF化しました。
これで印刷するのが72枚。
ふぅ…。
明日学校のパソコンで印刷することにしますが、学校の紙は藁半紙並みに茶色いので、
ウチにあるそこそこ綺麗な紙(提出用)と、500枚で700円くらいした綺麗な紙(保管用)を持っていくことに。
あとファイルと穴開けパンチも持って、明日は印刷→パンチ→提出といく予定。
ついにここまで来たか…。
そのうちPDFも公開します!
誰得だけどね。
俺はがんばった!
ついに本日19時半、ドラフト完成!
全部合体してPDFにして教授のところに再び入院させたので、こいつが帰ってくるまではフリーです!
ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
結局、65ページ / 15,766語 / 70,071文字 / 例文121本 ということになりましたwww
あと1回か2回修正かけるのでもう少し増減しますがね。
これでとりあえず卒業出来るわー。
ふと思い出して、この新しいPCの性能チェック(ベンチマーク)をしてみました。
ちなみにこの前まで発生していた謎のシャットダウン現象は、
やはりどうやらブラウザ(Sleipnir 2.9.9)が原因だったようで、ロールバックしてから安定してます。
今回も利用したのはCrystalMark 2004R3というソフト。
前回はUMPCを買った時に比較してます。
つまり今回計測して3種類のパソコンのデータが揃っているので一挙棒グラフにしてみました。
なんじゃこりゃって人のために簡単な解説(※前回の記事よりコピペ)。
[ ALU ]ってのはCPUで算術的な処理を行なう回路(演算装置)のこと。
つまりCPUの全体的な性能値の一つです。
[ FPU ]ってのはCPUに内蔵される浮動小数点演算装置のこと。
これもCPUの全体的な性能値の一つです。
[ MEM ]ってのはメモリーの性能値。
[ HDD ]ってのはハードディスクの性能値。
[ GDI ]ってのはプリンタやディスプレイをコントロールするプログラムのこと。
アプリケーションからディスプレイ等への伝達役ですね。
つまりグラフィックの基礎的な性能値。
[ D2D ]ってのはDirectDrawのこと。
これはGDIで処理しきれない要求に応えるための、
主に2次元グラフィックの描画に用いられるAPIのことを指します。
つまり2次元グラフィックの描画性能値。
[ OGL ]ってのはOpenGLのこと。
これは上と同じような物で、主に3次元グラフィックの描画に用いられるAPI。
つまり3次元グラフィックの描画性能値。
UMPCは比べものにならないとして、やはり新PCはかなり性能アップした模様。
特にCPUとメモリ、そしてもちろんHDD(というかSSD)。
差で言えばHDD→SSDが一番効いているようですw
もう最近スタンバイ使ってないくらいOSの起動早いもんなぁ。
昔はずっとスタンバイユーザーだったのに。
グラフィックの性能はちょっと納得いきませんね。
プロセッサはそこまで変わってないけど、メモリだけなら4倍になったのに。
というわけでWindowsエクスペリエンスインデックスも実行。
まさかの7.7wwwwww
そんなに高いとは思わなかったわw
MAX=7.9だろ?
これこのスペックで7.7とか出ちゃったら、もう少し積んだら7.9とか余裕じゃね?
まぁグラフィックはとりあえず何の問題もないから気にしないでおこう。
また4年くらいしてPC買う頃には「ALUが56,000足らずとかウケるwww」とか言ってるのかなぁ。
昼から談話会へ。
13時に始まって18時に終わりました。
毎度の事ながら長丁場で疲れるぜ…。
発表したのは結局それほど突っ込まれずに済みましたε-(´∀`*)
「納得出来る」と評価してもらえたので良かったです。
ただ修正箇所もあったので直さないとです。
終わって即サークルの打ち上げへ。
ちょうど18時から学校の和室で開催されることになってたのです。
サークル久しぶりだわぁ。
おでん食べてポテサラ食ってからあげ頬張ってジュース飲んでお菓子つまんで話して帰ってきました。
卒論があるから泊まりたくても泊まれんのじゃ。
今度は泊まるぞ!
0時に帰宅でそれから卒論の修正。
「退院してきた3章の残りを修正する&4章について談話会で指摘された部分を修正する」
をノルマに掲げ、およそ2時間で完成。
62ページ / 14,950語 まで伸びました。
これで後は明日結論を書き上げさえすればドラフト終わり!
やるぞ!
朝から学校行って退院してきた3章を受け取り、ネイティブチェックのためネイティブの研究室を周り、
朝飯代わりのご飯を食べ、A3印刷出来るプリンターでイディオムのリストを印刷して帰宅しました。
んでそれからはずっと闘い。
再び真っ赤っかの血まみれで返ってきた2章と3章の修正作業をし(3章だけ見てくれればいいのに…)、
明日の談話会用にレジュメと発表原稿を作る作業もしました。
深夜までかかりました。
修正したけど減らしたり増やしたりでほとんどページ数変わりませんでした。
ふぅ。
4章をそのままレジュメにしたけど、明日どれだけ突っ込まれるか不安だわ。
突っ込まれ具合によっては完成が遅くなるぞ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「新校名は飯田OIDE長姫高校に」
…故郷の恥だわ。
地元の長姫高校と工業高校が合併するとのことで行方が気になっていたのですが、まさかのDQNネームwww
母校じゃないからまだマシとは言え、このダサい英字の組み合わせは何なの?
母音が3つある時点でダサいし、「おいで」と読ませるなら外国人には発音しづらいので全然グローバルじゃない。
ある意味これは生徒の二極化に繋がるだろうな。
「あんなダセえとこ入れるかよwww」と勉強して上位校に入ろうとするか、
逆にそのまま諦めて下位校を受験するか。
「どうせなら勉強したる」と思う奴が多いと見込んで地域全体の学力を上げるという
壮大なプロジェクトの一環だとすればまだおもしろい。
いずれにしても来年の入試で風越と松川の倍率が上がるのは確実だね。
ちなみに合併元の2校の偏差値平均はだいたい46くらいかな?
面接官「飯田…おいで長姫高校?え、県立じゃなくて私立でしょ?」
就活生「いえ県立です」
面接官「そうですか(なんだよこの冴えない名前www たかが知れるわ)」
という流れが容易に想像できる。
地元でしか就職できんわwww
英語の使いすぎは日本人のアイデンティティ喪失に繋がる。
即刻撤回して無難な名前にすべき。
卒論はイントロに引用を追加して1ページ増やしました。
今日あたり3章が退院してくる予定だったのに返ってこなかったし、今日はそれだけ。
塾疲れたです。
一転、今日は1日かけて1章の序論を執筆。
3ページ書いたので、現在60ページ / 14,378語です!
このイントロには明日借りてくる予定の本から引用を入れるので更に1ページ増える見込み。
やはー。
結論入れて65ページ以内には収まるかな?
って感じです。
3日間引きこもってましたが久しぶりに外に出ました。
学校です。
学校普通に行って帰って来て今日も卒論。
もう何が何でも来週頭までに書ききるのです。
しかし段々と俺はとある病に冒されていたのです。
「表現力欠乏症候群」
そう、書きまくって何度も同じ言い回しになってくるとうんざりしてきて、どんどんやる気がなくなるのです。
昨日あたりから疲れてこの症状が出っぱなし。
なかなか集中出来ないのです…。
あとあれだ。
もう60ページ近く書いてるから最初の方で書いたこと忘れてるのよね。
一応セクションに分けまくってるからインデックスが効いて探しやすいんだけどね。
でも!
今日はその病を乗り越えてボディを完成させました!
つまり残りは第1章の序論に、第5章の結論のみ!
まぁ結論が一番面倒くさそうだけどね。
というわけで現在58ページ / 13,746語 / 例文121本 という感じ。
60ページ台でどうにか収まるかな?
修正して削ったりしたら減るかもだけど。
感覚的にはあと15%くらい!
ラストスパートがんばる!