【アニメ】
・Kanon 第12話「異形の円舞曲〜waltz〜」
京アニは神を越えた
凄すぎ。
作画力に感動しました。
途中でゲームCG並みの絵に見えてきましたよ。
Y氏の予想通りに展開し、次回へと繋がりました。
最後はあのシーンで終わるんですね。
…あの後どうなったか曖昧にしか覚えてないんですが。
あゆ「すごい星!やっぱりここからだとよく見えるね」
祐一「3分だけだぞ。風邪引いたらバカみたいだからな」
あゆ「なんでそんな場所にいるの?」
祐一「俺は高所恐怖症なんだ」
あゆ「へぇー、実はボクも高いところは苦手なんだよ」
祐一「そうなのか」
あゆ「ベランダくらいは大丈夫だけどね」
…今更ですがこんなところに伏線の元を発見。
原作のとき気づかなかった…orz
そもそもあったっけ?
名雪「けろぴーは、ここ(けろぴー倒れる)。そしてわたしはここ…」
祐一「な、こいつはこういう奴なんだ。おい、起きろ、目を覚ませ」
名雪「ゆれているーおぉおぉおぉおぉおぉおぉお」
祐一「『おぉ』ってなんだ、『おぉ』って」
(名雪机に激突)
名雪「くぅ」
…名雪テラ萌エスwwwww
あゆ「速いねぇ」
祐一「感心してないで、お前も急げよ」
あゆ「ボクの学校は、休みたいときに休めるし、
好きな時に登校して、好きな時に帰っていいんだよ」
祐一「そんな都合のいい学校があるか。遅刻するなよ」
あゆ「っ!」
…あゆテラ萌エスwwwww
つーか超重要なトコ。
祐一「んんんんんんっっ!」
栞 「大丈夫ですか?」
祐一「大丈夫じゃない…orz」
栞 「そういう時は、逆立ちすると直るんですよ」
祐一「こんなところで出来るか…orz」
栞 「待ってください、それならお薬あげます。これは解熱剤、風邪薬、うがい薬…」
祐一「それ、いつも持ってるのか?」
栞 「私の常備薬です。鎮痛剤と胃薬はこれ。じゃなくてこっち…
あれ!?どっちだっけ…」
祐一「はぁ…」
…栞テラ萌エスwwwwwww
原作でも不明でしたが、あの瓶は一体どこから出てきたのだろうか…。
後輩「あの…」
祐一「ん?」
後輩「さっき一緒にいた女の子とお知り合いですか?」
祐一「おう。君も1年か。クラスメイト?」
後輩「ええ、一応。あの、どうして彼女、学校に来てるんですか?」
祐一「風邪で欠席中なんだろ?退屈で家にいられないんだとさ」
後輩「風邪?風邪じゃないです。だって、1学期の始業式からずっと休んでるんですから」
…かりん(真紅果林)キタ—-(゚∀゚)—-!!!!
ここの作画マジすげぇ。
後輩テラ萌エスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
祐一「香里ー!!お前、栞っていう妹いるだろ。さっき学校に来てたんだよ。
次はお前にも声かけようか?」
香里「何か勘違いしてるんじゃない?」
祐一「おぁ?」
香里「私には妹なんていないわ。私は一人っ子よ」
祐一「えっ?」
香里「さよなら」
…香里カワイソス
物語の真相は栞ENDで判明だよ。
あゆ「はぁ…」
祐一「昨日の雪辱戦だ。今度は一回で取れたぞ」
あゆ「もらっていいの?」
祐一「もちろん、そのために取って来たんだ」
あゆ「ありがとう…。かわいい…。ボク、大切にするよ。ずっとずっと、大切にするから」
祐一「大げさだなぁ」
あゆ「ううん、ありがとう、祐一くん」
祐一「元気になったんだな」
あゆ「え?」
祐一「最初は全然もらってくれなかったもんな。『お母さんがいなくなった』って言ってさ」
あゆ「うん…。まだ吹っ切れないけど、きっと一生かかっても無理だと思うけど、
でも、悲しみを忘れることは出来ると思うんだよ」
祐一「…」
あゆ「だから、祐一くんには本当に感謝してるよ」
祐一「そっか」
(あゆ笑う)
…あれ?約束の話は?
あゆかわいいけど、約束の話ここじゃなかったっけ?
あれなかったらあゆ始まんないじゃん。
…久瀬キタ—-(゚∀゚)—-!!!!
祐一「舞、あんだけ言われて腹立たないのかよ」
舞 「別に。本当のことだから」
祐一「張り合いのないヤツ…それより、誰かと踊ってきたらどうだ。折角来たんだしさ」
舞 「誰かって?」
祐一「ん…あれでいいだろ。相手いないみたいだし」
(北川「一回だけ一回だけ一回だけ一回だけ一回だけおねがぁぁい(泣)」)
舞 「イヤ。祐一、私は祐一がいい」
…舞テラ萌エスwwwwwwwww
ツッコミを入れる舞も最高www
しかし、”魔物”の描写すごいな…。
ここまでやるか、京アニは。
本気で京アニに株式投資したくなって来ました。