俺はがんばった!
ついに本日19時半、ドラフト完成!
全部合体してPDFにして教授のところに再び入院させたので、こいつが帰ってくるまではフリーです!
ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
結局、65ページ / 15,766語 / 70,071文字 / 例文121本 ということになりましたwww
あと1回か2回修正かけるのでもう少し増減しますがね。
これでとりあえず卒業出来るわー。
ふと思い出して、この新しいPCの性能チェック(ベンチマーク)をしてみました。
ちなみにこの前まで発生していた謎のシャットダウン現象は、
やはりどうやらブラウザ(Sleipnir 2.9.9)が原因だったようで、ロールバックしてから安定してます。
今回も利用したのはCrystalMark 2004R3というソフト。
前回はUMPCを買った時に比較してます。
つまり今回計測して3種類のパソコンのデータが揃っているので一挙棒グラフにしてみました。
なんじゃこりゃって人のために簡単な解説(※前回の記事よりコピペ)。
[ ALU ]ってのはCPUで算術的な処理を行なう回路(演算装置)のこと。
つまりCPUの全体的な性能値の一つです。
[ FPU ]ってのはCPUに内蔵される浮動小数点演算装置のこと。
これもCPUの全体的な性能値の一つです。
[ MEM ]ってのはメモリーの性能値。
[ HDD ]ってのはハードディスクの性能値。
[ GDI ]ってのはプリンタやディスプレイをコントロールするプログラムのこと。
アプリケーションからディスプレイ等への伝達役ですね。
つまりグラフィックの基礎的な性能値。
[ D2D ]ってのはDirectDrawのこと。
これはGDIで処理しきれない要求に応えるための、
主に2次元グラフィックの描画に用いられるAPIのことを指します。
つまり2次元グラフィックの描画性能値。
[ OGL ]ってのはOpenGLのこと。
これは上と同じような物で、主に3次元グラフィックの描画に用いられるAPI。
つまり3次元グラフィックの描画性能値。
UMPCは比べものにならないとして、やはり新PCはかなり性能アップした模様。
特にCPUとメモリ、そしてもちろんHDD(というかSSD)。
差で言えばHDD→SSDが一番効いているようですw
もう最近スタンバイ使ってないくらいOSの起動早いもんなぁ。
昔はずっとスタンバイユーザーだったのに。
グラフィックの性能はちょっと納得いきませんね。
プロセッサはそこまで変わってないけど、メモリだけなら4倍になったのに。
というわけでWindowsエクスペリエンスインデックスも実行。
まさかの7.7wwwwww
そんなに高いとは思わなかったわw
MAX=7.9だろ?
これこのスペックで7.7とか出ちゃったら、もう少し積んだら7.9とか余裕じゃね?
まぁグラフィックはとりあえず何の問題もないから気にしないでおこう。
また4年くらいしてPC買う頃には「ALUが56,000足らずとかウケるwww」とか言ってるのかなぁ。