【アニメ】
・灼眼のシャナ 第1話「全ての終わり、一つの始まり」
・ながされて藍蘭島「ながされて、天国!?」
遅い時間(1時58分)の放映だったのでそれまで暇でした。
(2時を「遅い」と表現できるようになったのはかなりの進歩…?最近の規則正しい生活のせい)
暇を潰すため何となく手に取った灼眼のシャナを視聴。
やっぱゆかりタソいいわぁ。
んでもってようやく藍蘭島。
典型的なギャグアニメで王道の展開でしたがそれなりに楽しめました。
とりあえずゆきの(*´д`)ハァハァ
ただ、当たり前とは言え途中でCMが入るのが許せませんね。
しかもメディアワークスとかスクウェアエニックスとかじゃなくて普通の。
2次元世界は異次元からの介入があってはならん!
マジで3次のCM勘弁…。
そんなこんなで今日は入学2日目。
ガイダンス開始時刻の1時間前に選挙カーで目覚め、飛び起きて支度。
朝食はさっさとお茶漬けで済ませ、
洗濯機が途中で動かなくなるハプニングも自らバスタブの中で手洗いすることで切り抜け、
階段を駆け上がった先にちょうど滑り込んできた7分おきのリニモに乗り込んで
ガイダンス開始2分後に講堂入場。
ギリギリで話に間に合いました…。
全学のガイダンス後は昨日の雷雨で延期となった記念撮影。
初めてまともに学科内の人と顔を合わせることに。
そして俺は何故か学科名の書かれたプラカードを持って写るハメに…。
撮影後は少ない男子同士集まって一緒に昼食へ。
ちょこちょこと話をしながら仲良くなれました。
残念ながらオタっぽい人は一人もいませんでした…。
「バスケ」とか「サッカー」とか「映画」とか出て来るともう希望ないね。
ちなみに今回は珍しく初対面の人にあまりオープンにならないように努めてみました。
したがって俺がオタ&ロリコンであることは誰一人知りません。
これでいいのだ。たぶん。
昼飯後は学科ごとに履修科目説明。
教室に入ると、そこは既にオンナの園。
集合時刻ぴったりに数えてみたら、男子はたったの10人。
学科定員は40人ちょっといたはずだから4分の1以下か。
ものすごいギャル系な女子もいてかなりヒきました…。
あれはヤバイって。
昨日友達になったと思っていたヤツは昼食時におらず、
教室に入ったときには女子に親しげに話しかけていました…。
さすがプレイボーイ(自称)。
まぁいろんなヤツがいるもんだ。
あぁ、今日の昼食時の会話でもあったけど、ホントに危険。
「男子はこうやって男子だけで固まってないと危ないよね」
女子は恐ろしいです。
そのうちに「対女子恐怖症」になりそうな予感。無論ょぅι゛ょ以外。