うーん、終わんない…。
「階級の見地よりみた『グレート・ギャツビー』」というタイトルで作り始めた英米文学のレポート。
昨日諦めて寝て、さっき起きて何にも書いてないのでまだ序論しか書けていませんorz
最低3200文字だそうで。
つまりA4で2〜3枚になるわけで。
…もうちょっと緩和してほしいな。
作品自体の全体的な感想は、クールキャラのジョーダン・ベイカーに萌えて、
ヘタレの主人公(?)、ニック・キャラウェイにもどかしさを感じ、
二物を持ち合わせた非情なお嬢様、デイズィの傲慢さに何の感情も湧かず、
最後まで幸せを追い続けて無残な最期を遂げたギャツビーに同情したくらいのものだな。
この作品を元に「ジェンダー、セクシャリティ、エスニシティ、クラス」のどれかについて論じると。
どれかと言えばクラス(階級)が一番書きやすそうだったので選んだのですが、
これを3200文字にまで引き伸ばせそうにありません。
期限は木曜日。
早く終わらせたいところ。

検索エンジンよりいらっしゃった方へ
 「グレートギャツビー レポート」で検索して辿り着かれる方が非常に多いのですが、
 この記事ではこれまで日記的内容しか公開しておりませんでした。
 そこで、少しでもお役に立てればと思い、完成したレポートを公開することにしました。
 正直言って大したものではありません。
 この講義ではAを取れましたが、恐らく他の要因でしょう。
 大学のレポートに使用する分にはご自由にご利用下さい。
 ただし検索すれば引っかかるので、コピーすればバレる危険性が高いです。
 参考にならないでしょうが、参考程度に留めておくのが無難ですね。
 070801.pdf(150KB)

リトバスはあれから全く進んでいませんが、サントラだけは聴いてます。
サントラといってもBGMフォルダからMP3に抽出しただけのものですがね。
全部素晴らしいBGMとして完成していると思います。
今回のBGMは過去のKey作品中一番なのではないのでしょうか。
AIRがどうなのか知りませんが。
とりあえず全体的には、数とクオリティの点でKanonとCLANNADは越えてます。
お気に入りは「魔法のアンサンブル」「騒がし乙女の憂愁」「えきぞちっく・といぼっくす」
「かけっこ」「お砂糖ふたつ」あたりかな。
コミケのゲーマーズのブースでちゃんとしたサウンドトラックが発売になるみたいなので、
3500円もしますが絶対に買ってきます!

あ、今日久しぶりにバイトだ。
水曜日の最後2コマですが、うち1コマは担当したことがないので誰になるか楽しみですな。
とりあえずおにゃのこ希望。