7時頃だいたい予定通りに起床。
飯食って3限のテスト勉強を開始したのが8時過ぎ。
この時点で初見。
タイムリミットは11時半くらいです。
3時間半でウィルソン以後現代までのイギリスの歴史覚えるって一体…。

ペース配分をして、6枚のプリントを1枚30分で覚えてみました。
…まぁこんなペースで読めても覚えるわけもなく。
しかも途中で眠くなってきたのを我慢して、最後の30分は陥落。
/(^o^)\ナンテコッタイ

ろくに理解しないまま学校へ。
最後にヤマはって、マーストリヒト条約だけ詳しく覚えました。
これ出なかったら終わるわ、と思って配られた答案用紙をオープン。
…\(^o^)/オワタ

今回のテストは2問から1問選択して答える論述試験。
「サッチャーのヨーロッパ統合政策の特徴について、以下の語を全て用いて…」
「メージャーは『ヨーロッパのまさに中心』に位置するという抱負を語り、ブレアは…(ry
 実際にそれらがどの程度達成されたのか、具体的な根拠を示しつつ評価を…」

結局2問目の「具体的な根拠」が出てきそうになかったので1問目を選択。
なんとかそれらしいこと書いて乗り切ったつもり。
どうにかなる、多分。

時を同じくして返却されたのが、月曜の原書講読のレポート。
先月30日締め切りで、maxim氏とかUNI氏に散々助けてもらったアレです。
これについてはおかげさまでA評価が取れたです。
自力でやってたら確実にBだっただろうに。

続いて4限、言語学。
こちらはもはや人事を尽くして天命を待つ状態w
教科書の内容は3分の2くらい読み直したし、どんな問題が来てもその場で対処するのみ!
というわけで開始。
何でも持ち込み可なので、教科書の日本語訳は全部辞書に入ってます。
このテストはこれのみが頼り。
テストは大問4問。

1問目。
「When I come across one of the countless popular books on mind… (ry」
…えっと、これはp103って書いてあるから…、と辞書内のテキストを参照。
…ない。
「97-105.txt」が入っているはずなのに、ない。
/(^o^)\ナンテコッタイ
…これは自力で訳し直すしかないわ。
しかも当時ろくに予習してなかったせいで、難単語に訳がついてないという…。
後回しっ。

2問目。
「〜の範囲で、筆者はどういうことを言いたいのかまとめよ」
おk。
これはちゃんと入ってたので、教科書の該当範囲を読んでまとめられたです。
ていうか日本語訳持ってないとこれ大変だろ…。

3問目。
「子供は言語獲得時に必ずしも親に訂正されないうえ、親が間違った言葉を言うことも
 あるわけだが、では筆者によると、我々は一体どのようにすれば母語を獲得できるのか」
あー、なんかあったね。
多分この辺だろう、ってとこを日本語訳からまとめました。

4問目。
「語幹に派生接尾辞と屈折接尾辞が…問題があるとすればどこか。
 また、別の言語学の分野で考えた時に問題になるのはどういう場合か」
難問ktkr
なんかプリントにまとめたのを思い出して、上半分はなんとかそれで対処。
下半分は多分完全にオリジナル。
こんなん講義で扱ってないだろw
とはいえ1問目に余裕が欲しかったので適当に解答。
まぁ間違ってるわな。

再び1問目に戻り、実は答えになる部分が14ページ先にあると気付いてどうにか解答。
気付くまでに時間がかかったので、一息ついたのは終了2分前。
見直せなかったな。

まぁ何はともあれ、これでテスト2つ終了。
あとは木曜の中国語と、飛ばした2つのテストだけ。

その2つのテストに関して追試験願を出すために学務課へ。
聞いてみると、決定について詳細が分かるのが約1週間後だとかw
なんでも非常勤の講師とは郵便でやりとりするらしくてw
どんな時代に生きてんの、俺wwwww
そこまでするほどのもんかねw
メールとか電話とか、もっと簡単に済ませてくれよ…。
1週間後まで気が気じゃないわw

とりあえず手続きは終わって帰宅。
食料とかそろそろないので買い出しに。
帰ってのんびり。

インフルエンザはまだちょっと残ってる感じ。
大方の症状は消えましたが。
早く完治させないと。