【アニメ】
・シスタープリンセス 第11話→14話
・W Wish 第1話→4話
【ゲーム】
・最終試験くじら さえルート

昼過ぎに起きてTHE・ワイドを見ていたときの話です。
GWということでヘリに乗ったアナウンサーが東京上空から名所をリポートするという
ありがちな企画をやっていました。
表参道、東京タワー、六本木ヒルズ…などと紹介されていたので、これはもしや、と
思っていました。…その通りでした。
「次は女性の方よりどちらかというと男性の方が多くいらっしゃる場所、そう、
秋葉原です!」とかアナウンサーが言った後、ヘリはアキバ上空へ。
その後簡単なアキバの説明が入り、地上のレポートへ。
中央通りがホコテンになったときの様子から、現代の新文化の発祥地ということになり、
それからヤマギワとかのイベント会場の説明になり、なぜか小清水亜美が登場。
「声優アイドル」という紹介になってました。
登場といってもイベント中の様子が出ただけですけどね。
その後、いまどき珍しくなった「ヲタらしいヲタ」の方が2名ほどインタビューされ、
予算6〜7万という人は買ったものをその場でぶちまけてました。
…よくテレビなんか出る気になるなぁ。
まぁ、引き際を知っている番組というか、深入りせずに引いてくれた番組なので
それほど悪い気はしませんでしたが。最近の番組は深入りしすぎるのがありますから。

久しぶりにシスプリ見ました。
相変わらず妙なストーリー展開ですよね。
それと、作画が悪いです。
何年も前のアニメですからそれなりではあるのでしょうが。
特に亞里亞が崩れてしまうことが多いですね。
衛とかはあまり崩れない気がします。
しかし、このストーリーは一体どんな形に終息するのでしょうか。
12人もの妹がいるという状況を使い切れていない感じもするのですが。

W Wishは今日初めて見ました。
ゲームが原作なので、間違いさえ起こさなければストーリーは確証されているはずです。
プリンセスアワーで1話は15分の構成になってます。
1話目ではだいたいの設定は理解できました。
2話目に登場した藤枝彩夏(さえ)の声に神経から直に反応しましたw
これって…ちよ…?
あずまんがのちよだよね?
そうは思っていたものの、確信を持てずにそのままエンディングへ。
「金田朋子」とあります。
さっそくWikiで検索。
やっぱりちよ役でした。
あの特徴的な声、そしてなんと言ってもこの中の人、金田朋子さんですが、
Wikiによると身長146cmの超童顔だそうで。
それにつけてあの声。
台詞も語尾に「ですぅ」がつくタイプ。
ツボはまったーw
————————-↓Wikiからの引用↓————————-
「子供よりも子供っぽい」「3分以上聞くと目眩がする」と言われるほど強烈に特徴的な声質のため、どの作品のどんな役を担当しても彼女だと一声で判るが、デビュー当初と比べると、演じるキャラの性格が純粋無垢な役から腹黒い役までこなし、また最近では少年役や老け声もこなすなど格段に広くなり、マネすら出来ないような声質も相まって、今や声優業界に欠かせない人物の一人となった感がある。
(中略)
30歳にして居酒屋で入店拒否されたり(運転免許証を見せるまで成人と信じてもらえなかった)、ラジオ番組の取材で小学生以下のみ乗れるというポニーに乗りたくて事情を説明しようと思ったら、説明するまでもなく係員に何の疑いもなく乗せられてしまったりと、逸話には事欠かない。
——————————————————————

うーむ、イイ。
しかも性格は超天然。
誰かがまとめたまとめサイト読んでたら、しばらく笑いが止まらなくなって。
以下、そのサイトより一部を引用。
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「(PCの)電源を入れて、インターネットのコーナーに行ってもらって」
【ネットラジオの聞き方。井上「そういうコーナーがあるんだ」】

「これって生なんですか?」
【放送開始20分】

「(今日のロケは)楽しかったよー、子供に返ったって感じ」
【アサカワ「返んないでそれ以上」】

「幼稚園入って何ヶ月かは全く喋らなかった」
【幼少時代の朋ちゃん。一同「その反動が今きちゃったんだね」】

「(好きな教科は)算数」
【気持ちはいつも小学生】
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このアニメ全体について批評してみますと、髪の描き入れが弱い感じがします。
というか、髪の輪郭が弱い。
クレヨンで書いたみたいな輪郭になってしまってますね。
これさえなければ作画については文句なしです。
φなる・あぷろーち並みの展開は期待したいところです。

ねこねこぬこねこぬこぬこねこーーー!!
くじらは2週間ぶりなのだにゃ。
ゆんはにゃんといってもあの口調にゃ。
にゃんでか最近ねこ化してきてるのにゃ。
書いてるこっちもねこ化してしまったにゃ。
…元に戻すにゃ。
えー、前回のプレイが4月23日だったのです。
強歩や登山などで時間がとれずに過ぎてしまいまして。
ということで2つ前のセーブデータをロードしてスタートです。
ただでさえ意味不明になりがちなストーリーを理解するために、少し時間がかかりました。
現在ストーリーを進めながらも2次元空間より遠隔操作で書いております。
疑問点がたくさん出てくるので忘れないように逐一書き記していきたいと思います。
・何故叩いた?
・何故海にいけない?
・遠くに行ったら…って?
・さっちゃんの病気ってなんだっけ…記憶が…。さっちゃんが言った事になってるけど。
今ゲーム終えました。
とは言ってもクリアしたという意味ではありませんが。
うーん、いい曲ですね。
最後にOPムービーとか見たんですけど、何度聴いても癒されます。
少なくとも今までの人生で聞いた曲では最高の曲だと思います。
ディアノイアという曲なんですが、くじらのOPに使われています。
EDのモンタージュも好きなんですが、やはりディアノイアです。
詳細を知りたい方は最終試験くじらのHPもしくは配布サイトより
くじらのOPムービー等をダウンロードして聴いてみて下さい。
続きはぜひとも明日手をつけたいですね。

内容的に随分と変わってしまいますが、ここで一つ紹介したいサイトがあります。
(決して何らかの損害等が発生するなどということはありません)
萌え連に貼られていたので飛んでみて見たら、今までの意識がより強められた感じでした。
要するに「韓国批判」ですよ。
紹介したいのは「韓国は『なぜ』反日か?」というページです。
管理人の方も良くまとめたものですよ。
分かりやすく説明されています。
個人の発信する情報であるが故にネット上の情報を全て信じることは出来ないのですが、
仮にこの情報を全て信じるとするならば、いや、というか既に信じていて、
私は猛烈に韓国批判をしたい気持ちになりました。
もちろん、私が批判の対象としたいのは韓国という国家であり、
韓国に住んでいる人々、韓国人を個人的に批判するつもりはありません。
こう言うと矛盾点を感じる方も多いかと思いますが、私は矛盾していないつもりです。
記事を読んでいただければ分かりますが、韓国は国家に脆弱性があるのです。
国家がしょぼすぎるんです。
決してそこに住んでいる人は悪くないのです。
生まれる場所なんて生まれる前から選べるわけがないんですから。
では国家の責任は何処に追及すればよいのでしょう?
韓国の問題は難しいですね。
国家を消滅させるということは人民を消滅させることに等しいでしょう。
だったら北朝鮮諸共半島ごと消えればいいのかということになりますよね。
韓国って物凄く卑しい国家ですよね。
記事を読んで日本の正当性を強く感じました。
※日本国憲法より、人には表現の自由があります。