【アニメ】
・涼宮ハルヒの憂鬱 第14話「涼宮ハルヒの憂鬱?」
テスト中なのに見てしまいました。
最終回なんだもん。
いつもの最終回評論症候群は精神的な薬を飲んで抑えることにしました。
これ以上時間かけるとマズいですから。
さて、今回の話は一応時間軸上では憂鬱以外の名前がついている他の話の前なわけですが、
どうしてか上手い具合に最終回チックにまとめられてました。
そして改めて思いました。
「これが京アニクオリティ」
これ最後の最後に総力使ってないですかね?
いつもに増してすごいハイクオリティでしたよ。
1280×720という、ほぼDVD画質で見たためよく分かったわけですが、
ハルヒの瞬きとか初めて気付きましたね。
最終話なので全員出演かと思いきや、鶴屋さんらが出てきませんでした。
キョン妹も久しぶりに出てきましたがこれイイ!!
中の人がやや問題ありなのですが、単純に仕草・行動に萌えました。
他にもみくるとキョンがじゃれあってるシーンで長門が見てくるところとか、
みくるがハルヒに無理やり三つ編みにされておびえるところとか、
学校のシーンで後半のハルヒ全部とか、
キョンのポニテ萌えとか、
かなり萌えましたw
ストーリーと原作の比較は、買ってきたまま放ったらかしのハルヒx5が
置いてあるくらいですから、その点については言及しません。
どこまでが原作にあってどこからが無いのか、
もしくは京アニだから全部原作通りに進めたのか。
気付いた点もいくつかあります。
まずOPでサビに入る直前部分の謎が解明されました。
まだ見ていない人のために細かい事は言いません。
それから、ハルヒの登場シーンと最後のハルヒの教室での姿が被って見えました。
気のせいですかね。
短く手っ取り早く感想をまとめてしまいましたが、最後に言える事。
「涼宮ハルヒの憂鬱」最高
京アニ最高
平野綾最高
続編出てくれないかなぁ。
ちなみに来週からはあの「N.H.K.にようこそ!」が始まるみたいです。
これも問題作ですよね。
今日初めて公式サイトでアニメ絵みましたが、コミック版から随分変わりましたね。以下詳細。(Wikiや公式サイトより引用)
2006年7月に「N.H.K.にようこそ!」として全国U局系にて放送予定。
《放送局》
チバテレビ(幹事局)
テレ玉
tvk
KBS京都
岐阜放送
テレビ和歌山
奈良テレビ
三重テレビ
広島ホームテレビ
《スタッフ》
原作:滝本竜彦、大岩ケンヂ
監督:山本祐介
監督補佐:園田雅裕
シリーズ構成・脚本:西園悟
キャラクターデザイン・総作画監督:吉田降彦
音楽プロデューサー:福田正夫
音楽:パール兄弟
音響監督:塩屋翼
音響制作:オムニバスプロモーション
編集:三嶋章紀
美術:スタジオ・イースター
撮影監督:北村直樹
色彩設計:内林裕美
音楽製作:ビクターエンタテインメント
アニメーション制作:GONZO
製作:N.H.K.にようこそ!製作委員会
《主題歌》
オープニング『パズル』
作詞:伊藤利恵子 作曲:北川勝利 歌:ROUND TABLE feat. Nino
エンディング『踊る赤ちゃん人間』
作詞:大槻ケンヂ 作曲:橘高文彦 歌:大槻ケンヂと橘高文彦
《メインキャスト》
佐藤達広:小泉豊
中原岬:牧野由依
山崎薫:阪口大助
柏瞳(先輩):小林沙苗
小林恵(委員長):早水リサ
アニメは見てからコメントします。
ではまた勉強地獄に戻ります。