【アニメ】
・とある科学の超電磁砲 第15話「スキルアウト」
・とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」
・とある科学の超電磁砲 第17話「夏休みのつづり」
・とある科学の超電磁砲 第18話「あすなろ園」
・とある科学の超電磁砲 第19話「盛夏祭」
・とある科学の超電磁砲 第20話「乱雑解放(ポルターガイスト)」
・とある科学の超電磁砲 第21話「声」
・とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」
・とある科学の超電磁砲 第23話「いま、あなたの目には何が見えてますか?」
・とある科学の超電磁砲 第24話「Dear My Friends」
新年早々、正月休みを利用してるのに平日アニメシリーズ第17弾?はレールガン!
もうね、初春が可愛すぎてヤバいったらない!(*´Д`)ハァハァ
なんなのあの髪飾り舐めてんのか( ゚Д゚)ゴルァ!!じゃなくてもう可愛すぎてキレそう(*´Д`)ハァハァ
涙子も黒髪ロングの王道だけど碧眼でお花ついててたまらんよね(*´Д`)ハァハァ
あかん、あのコンビあかん。
で本編だけども、どんな話かと思ったらインデックスも冬馬もモブキャラレベルでしか出てこないのね!
戦闘も少なめで、女の子だけがほわほわしてる俺好みな作品www
とは言ってもやっぱりベースは「とある魔術の禁書目録」だから、能力は欠かせないわけで。
何より感嘆したのは、数話ごとにセットになってる事件の展開なんだけど、
とにかくどのキャラにも人間味がすごくあって、テキパキ進む割に話の奥が深いんだよね。
それから伏線も張り巡らされてて、シーンカットもかなり効果的で面白い。
固法先輩の話とか、今日見たけど最後涙なしには見られないだろ!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
要するに、平日アニメシリーズとして見るに相応しくないほどの当たり作ってことなわけ。
初春にハマりすぎてフィギュアポチる一歩手前まで行ったもんね!
(置くスペースがないことに気付いてポチらなかったけど)
最終話付近について言えば、若干テンプレ的なロボットと戦闘があったけど、
そのあたりのお約束については目を瞑ることにしよう。
もうちょっと工夫のしようがあったような気がするんだけどなぁ…。
それでもやっぱ最終話よかったわ~。
2クール全体の展開がしっかり練られてないとこうもいかんだろうに。
まさかそれ今ここで出てくるの!?みたいな展開とか大好き。
べた褒めな気もするけど評価行ってみよう。
総合評価:92/100点
作画:280/300点 [インデックスよりちょっと気になるけど、依然として安定の作画]
展開:285/300点 [素晴らしいノンストップ感・伏線・構成!こんなに面白い展開はない!]
ストーリー:275/300点 [キャラに人間味を持たせる非常に魅力的なストーリー]
音楽:275/200点 [インデックス同様、特に違和感無し]
キャラ:90/100点 [初春飾利ばんざーい!ロリロリばんざーい!]
声:90/100点 [豊崎愛生も伊藤かな恵もスーパーキャスティング!]
やばい高評価になったぞ…。
CLANNAD ~AFTER STORY~(95点)に次ぐ歴代2位だと…?
しかしどこも削る要素がないのでどうしようもない!
酔ってるからこんなべた褒めなのか?
いや、これがこのアニメの本質なのだろう!
これは断言していい、「神アニメ」であると。
さて今回のキャラランキングはこんなん。
初春>>>>>涙子>黒子>>美琴
お花コンビが目立ったせいで常盤台コンビが薄れた感あるけど、それでも初春かわいい(*´ω`*)
うおおおおおお、2期見るの楽しみだ~!
でもその前にインデックスの2期を消化しよう!
こっちが一応放送の時系列先だもんなぁ。