【アニメ】
・らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」
・らき☆すた 第15話「いきなりは変われない」
・らき☆すた 第16話「リング」
・らき☆すた 第17話「お天道様のもと」
・らき☆すた 第18話「十人十色」
・らき☆すた 第19話「二次に本質あり」
・らき☆すた 第20話「夏の過ごし方」

・さよなら絶望先生 第1話「さよなら、絶望先生」
・さよなら絶望先生 第2話「トンネルを抜けると、白かった」
・さよなら絶望先生 第3話「その国を、飛び越して来い」
・さよなら絶望先生 第4話「ヒジニモ負ケズ ヒザニモ負ケズ」
・さよなら絶望先生 第5話「シミと毒だし」
・さよなら絶望先生 第6話「見合う前に跳べ」
・さよなら絶望先生 第7話「ある朝、グレゴール・ザムザが目をさますと神輿を担いでいた」

・School Days 第1話「告白」
・School Days 第2話「二人の距離」
・School Days 第3話「すれ違う想い」
・School Days 第4話「無垢」
・School Days 第5話「波紋」
・School Days 第6話「明かされた関係」
・School Days 第7話「前夜祭」
・School Days 第8話「学祭」

今日(というのも憚られる時間帯だが)は合計22話観ましたね。
なんかこれからこの量が普通になっていきそうですw
暇な日は1日20話以上。
まぁ高校時代の環境が環境でしたからねぇ。
昼間なんてアニメ観てられないっての。
飯食うために必ず家族と顔合わせる必要があるし。
だから夕飯後から早朝までしか時間なかったんだよな。
その上だいたい妹が寝静まった後に始めてたからほとんど観てられなかったし。
こういうときは一人暮らしに感謝するね。

 
[らき☆すた]
やばい、後述のSchool Daysの衝撃が強すぎて感想が書けない…。
D.C.ネタに笑ったくらいか。

[さよなら]
作画:75点
ストーリー:–
展開:–
ネタ:70点
キャラ:80点
声:85点
音楽:70点

以降新作アニメを見た場合、初期の評価を付けることとします。
項目は以上7個、100点満点での評価。
ギャグアニメなど、ストーリーや展開と関係ないものに関しては当該項目の評価はなし。
とは言え、まだまだ若造の新参素人なのであまり参考にはしないほうが…。

霧が(・∀・)イイ!!
もう登場シーンから(・∀・)イイ!!
なんかのどかみたいで。
ひきこもりだしwww
可符香はやっぱりいいよねw
あいぽん最高!
マリアもいいです。
作画に関して、あの絵のタッチが結構好きかも。
あとは全般的にネタが早い感じ。
黒板のやつは半数以上分からなかったけど、ハヤテのネタとかあったな。
「ティマー」w
なんとか洋画劇場のパロディがホモ設定になってたのとかw
観て正解だったな。

 
[School Days]
作画:85点
ストーリー:70点
展開:90点
ネタ:–
キャラ:80点
声:65点
音楽:50点

なかなか満足。
世界かわいいよ世界w
刹那もいいけど心ももちろんいいけど世界がいいね。
ストーリーはそれなりだけど、展開が凄い。
8話も観た実感がないくらい、勢いで飛ばして観たし。
まあ原作がゲーム、しかも年間売り上げ2位の名作だからそれは保障済みか。
作画はかなりいい。
原作に忠実(と言っても原作はフルアニメーション)だし、2次元的に現実的な動きになっている。
キャラの命、顔もしっかりと描かれている印象。
そのせいで俺の中で8割のキャラが萌えキャラになってしまった…。
ただ…これは18禁指定、せめて15禁くらいにはなりそうだな。
ちょっとリアルすぎないかね、ああいう描写は…。
2話のOPで驚いたし。
実際まほろまてぃっく以上の描写は今まで見たことないんだけどね。
主人公はかなりのヘタレ。
行動がわけわからん。
出逢った次の日に告白とかキス強要とかw
ヘタレにも程があるぞ。
あーあ、原作すごくやりたくなってきた…。

  
現実…?
なにそれ?