【アニメ】
・ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 第1話「女王陛下のゼロ」
・ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 第2話「風と水の誓い」
・ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 第3話「聖職者の剣」
・ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 第4話「ヴァリエールの三姉妹」
・ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 第5話「間諜の刻印」
・ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 第6話「女王の休日」

作画:80点
ストーリー:80点
展開:85点
ネタ:–
キャラ:80点
声:85点
音楽:70点

並評価かな。
作画については特に崩れもなく、動きもしっかりしており、
独特のタッチをそのまま持たせているのでよしとして80点。
ストーリーに関しては1期の内容を忘れかけていたため、
1期からの続きとしての今作に対する適当な評価は出来なかったがまぁこのくらい。
展開は並上。
第1話から繋がりを持たせつつも、1話ごとにオチをつける展開がいい。
流しっぱなしにして次回に妙な期待や不安を持たせるタイプよりは良い。
やっぱりくぎみーは世界一のツンデレ声優だな。

 
体のデッサン練習はかなりやり込んでます。
一応3次のリアル人体を元にして描けば何とか虹に起こして描けるようになりました。
ただし遠近感のある描写はまだ出来ないのでそのあたり頑張らないとですが…。
今描いているのは主にヌード画です。
これは着衣画を描くときもベースになるので体デッサンの基礎になるわけですが、
こういう絵を1時間とか描き続けていると自分がものすごくヤな奴に思えてきますね…。
「うーん、腰のくびれはこのくらいで…この年齢なら大殿筋はもっと誇張して…」などなど。
それにしても、体描いてると顔とのバランスがすごく難しくなりますね。
一応肩幅、尻幅、手足と正中線、それに顔のアタリはつけてから描くのですが、
それでもズレるものはズレるのです。
まぁ描き始めなんてこんなもんでしょう。
もっとも、最初に描き始めたのは確か去年の9月中旬頃でしたがね。
あの頃の絵は酷かったからな(⇒参考:描き始めて2週間頃の絵)。
…なんだこの絵?
予想していたのより酷い…。
当時Y氏が「幼稚園児の絵」と言ったのを否定していたが、今ならその気持ちが良く分かる。
基本から間違えてるもんな、この絵。
耳がない、輪郭がおかしい、眉が近い、瞼の皺が描かれてない、有り得ない髪型、などなど。
今日俺がじっくり描きあげた絵と比べると天と地の差だな。
しかしまだまだ1年、体が描けないくらい普通か。
しかも受験という障害もあったことだし、これから精進するとしよう。