起きたら風邪が悪化していたうえに15時過ぎていたので今日行くのは断念。
飯食ったり風呂入ったりした後セブンに出かけて貯金を下ろし、
その足でドラッグストアへ行って栄養ドリンクとか洗剤を購入。
一旦家に帰ってアピタへ向かい、食料品を買出し。
フルーツ系ジュースは風邪に効くのか知らないですが、とりあえず100%のヤツを買いました。
果物本体は値段が高くて手が出しづらいです。

帰宅後準備して塾へ。
1日前に「今日行けません」って言っても許してくれなさそうだったので諦めて。
なんか新しいテキストを使うことになって、体調悪いのに試行錯誤を強いられました。
あの説明を3人のセットでするのはキツいだろ、jk。

死にそうになって帰宅し、飯食ってTOEICに向けて単語覚えてネットサーフィンしてたら今に。
起きたら今度こそなったん家に出かけて問題解決してきます。
尤もな論を持ち出して相手を論破するのは、専門的にならない限りは自信ありますしね。
妙な関係のまま終わりになるってのも気持ち悪いし。
どうせなら気の済むまでやってサッパリするべきなんですよ。
まぁその結果より微妙な関係になる可能性もなくはないのであって…。
ただ、やらないよりはマシ。
意中の相手に告白する論理と一緒で、既に経験済みのためよく分かります。
再び明日の報告を待っててください。

あぁ、その後のしーたん家どうしよう。
風邪引いても行くってもんだな。
振り替える暇もないし。

昨日寝る前に2時間くらいラノベ読んでたから起きるの遅かったんだなぁ。
例の長いタイトルの本。
「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」
一つ前に読んだ「ほうかご百物語」の独特な書き方やテンポがなかなか良かったもんだから、
こっちの作品がちと弱く感じられてしまうんですね。
普通なら台詞の語尾や話し方に特徴を作って(「です」⇔「である」など)、
発話者が誰なのかわかるようにするのでしょうが、
この作品はどうもそれがなくて、誰がその台詞を言っているのか分かりづらいんです。
キャラの性格的な問題もあるのでしょう。
やや女々しい「少年」に、ツンデレ風味な「少女」という組み合わせなら、
おのずと台詞に差が出なくなってしまうんでしょうか。
まぁのんびりした展開自体は好きなので、結末を楽しみに読んで行こうと思います。
今日も続きを読もうかな。
…否、早く寝よう。