予定を大幅にオーバーして昼過ぎまで寝てたら、塾からの電話に起こされました。
しぶしぶ起きて応対して、何とか目が覚めました。
土曜日までバイト決定。

飯食ってネットして16時半頃から全文翻訳作業を再開。
昨日の時点で表裏のうち表側の8割くらいしか終わってなかったので、
今日これからの作業は大変になると確信。
やめてもあんまり問題ないんですが、ナメてかかったわりに難しくて途中放棄なんてのは
何となく自分のプライドが傷つきそうだったので強制的に続行。
一旦気分転換に音読してみたら、全体の構造が分かってややペースアップ。
それでも意味不明な文法や単語が続出し、脳内CPUはフル回転暴走。
ジーニアスたんと英辞郎とネットを駆使しつつ、21時、ついに終了。
読み返したら支離滅裂とかいうのは(・ε・)キニシナイ!!
1文1文がちゃんと訳されてればいいのさ。
…それすらも怪しいのに。

それから飯食って23時頃に課題処理再開。
続くは水曜に待ち受けるプレゼンの資料作り。
認知言語学と2人の学者について調べ上げ、90分持たせなくてはなりません。
教授からの執拗な質問に耐えながら…。
気が狂ってHTML&CSSで作り始めてしまっていたので、この形式で続行。
まぁ慣れるからいいか。
人物の経歴まで調べてあったので、主著と業績を調べるところからスタート。
たくさん借りてきた本や参考書のコピー、そしてネットを参照しながらひたすら調査。
…しばらく時間が経ってもあまり判明しません。
主著はなんとか分かったものの、業績・主張が分かりません。
これではその先の話に結び付けられません…。
広い認知言語学の領域から少しでも絞り込むためには必須の情報。
うーん…。
レイコフとラネカーね…。
メタファーとか認知文法とかは分かったんだけど、それだけなのかな?
ブラウザのタブ数が凄いことになってますが、これでも分からず。
土日は家に引きこもって課題処理しようと思ってましたが、どうも計画変更しなきゃです。
仕方ないから明日図書館でも行ってみるですかね。
町の図書館に大学よりも言語学の本がたくさん置いてあるとは考えにくいけどね…。

おっと4時半だ。
このまま行くと確実に課題のいくつかは放棄するな。
月曜期限の英文12ページ要約は放棄確定。
発表してる人の資料見ながら手書きで要約作ることに決定。
火曜期限の英文31ページ意味取りは恐らく放棄。
読んできたふりして参加するしかないか。

最近どうも対象物を甘く見すぎる傾向が強いな。
少し反省せねば…。