23時37分

【アニメ】
・ハヤテのごとく!第49話「普通の話」
・ハヤテのごとく!第50話「クイズ!宿敵と書いて友と読む!!」
・ハヤテのごとく!第51話「春」
・ハヤテのごとく!第52話「RADICAL DREAMERS」

[ハヤテ]
ついに…遂に最終話までキタよ!
いやぁ、これも今週の平日暇な夜の時間を費やして41話からコツコツ見てたんですわ。
最近このスタイル定着してきたから良い感じに積ん読アニメが消化されていってるよ。
でハヤテなんだけど、最後の最後だけ最終話っぽくてさすがネタアニメという感じwww
ていうか咲夜マジたまらんのだけどやばいんですけどナギハァハァとか言ってた昔の俺アホ?
とか書こうと思ってレジューム前の40話を見た2008年3月10日の日記見たら、
「咲夜(*´Д`)ハァハァ」とか普通に言っててさすが俺と思ったわwwwww
昔から変わってないワロタwww
というわけでなんと5年前から放置してたもんだから、評価とかどうしようもないんだけど、
結局はネタアニメなのでどうにかなるというわけだ。
1週間戦い抜いて文章狂ってるな、読みにくいけどゴメンよwwwwwww

総合評価:82/100点
作画:230/300点 [たまに崩れるけどまぁネタアニメだし許容範囲]
展開:245/300点 [トントン進んで割となんだかおもしろい]
ストーリー:250/300点 [どうでもいいような日常系なのに何故か時間が過ぎてる]
音楽:165/200点 [可もなく不可もなくだけど、ED2は微妙だわ]
キャラ:80/100点 [実は咲夜が好きだったりするwwwww]
声:90/100点 [くぎみー&矢作でロリロリ最強!]
ネタ:85/100点 [ネタ仕込みすぎて逆に多いwww]

こんなもんすわ。
2期はJ.C.STAFFなんだっけ。
これは見てもいいなぁ。
でも、来週からはとりあえず他の積ん読に移行しまーす(^^)/

20時11分

【アニメ】
・もしドラ 第9話「みなみは大切なものをなくした」
・もしドラ 第10話「みなみは高校野球に感動した」

・にょろーん☆ちゅるやさん 第1話「そのいちっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第2話「そのにっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第3話「そのさんっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第4話「そのよんっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第5話「そのごっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第6話「そのろくっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第7話「そのななっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第8話「そのはちっ」
・にょろーん☆ちゅるやさん 第9話「そのきゅうっ」

・ひだまりスケッチ×365 第9話「ナツヤスメナーイ/裏新宿の狼 PARTⅡ」
・ひだまりスケッチ×365 第10話「まーるニンジン」
・ひだまりスケッチ×365 第11話「パンツの怪」
・ひだまりスケッチ×365 第12話「見ちゃダメ/四人」
・ひだまりスケッチ×365 第13話「おかえり…うめ先生」

[もしドラ]
放置してたのを今週平日夜を使ってちょびちょび見てて、今日最終回。
ラストは意表を突かれて、評判通りにプチ泣きしました。
一応伏線回収かな。
ストーリーとしては大方の予想通り、弱小野球部が甲子園行くまでのシンプルな流れ。
それ以上でもそれ以下でもない。
マネジメントは作中10%くらい絡んでくるけど、マネジメントのおかげで強くなったのかというと、
必ずしもそうじゃないのではないかという疑問が大きいね。
メンバーの努力か監督のリスキーな戦略か、そうでなければご都合主義だろう。
お色気要素は一切なし。
恋愛がらみもなくて、あるのは某キャラと某キャラの百合展開がちょろっとだけ。
つまり10%のマネジメント要素を抜けば基本的にそこらへんのスポ根アニメであり、
逆に売りであるマネジメント要素が弱いということであれば、
普通にベースのアニメが評価の対象として他作品との競争に晒されるわけであって、
そうなると以下の理由でこの作品は勝ち目がないと考えられる。

(1) ストーリー・展開
  舞台がグラウンド、病院、ヒロイン(みなみ)家、ちょっと街中、くらいしかない。
  必然的に展開が薄くなるし、面白みに欠ける。
  第一、売りであるマネジメントで野球部が変わっていく様子の描写が少なすぎる。
  ただのスポ根アニメだとしてもストーリーが薄すぎ。

(2) 作画
  途中で童夢の悪夢を思い出したほど。
  これがプロダクションI.Gの作品なのかと驚愕するレベルの糞作画。
  後半は挽回したようだが、前半は全く円盤を売る気がないと考えられる作画。
  ただし何故か選手の動きはよく、この辺りに違和感はない。
  むしろ低予算と思われる中よく頑張ったと言いたい。

(3) 曲・BGM
  「夢 on and on」の無理矢理感が酷いOPに、恐らく男女の恋愛を歌っているであろうED。
  それに加えてどう考えても使い回しの激しいBGM。
  さらにそのBGMのクオリティが何とも言えず、違和感たっぷりのサウンド。

最後の伏線回収は評価するけど、全体的に評価が低くなるのは避けられないね。
どうなるか。

総合評価:62/100点
作画:200/300点 [前半の女子キャラの作画崩壊っぷりが半端無い]
展開:160/300点 [予想通りの展開で刺激がないな]
ストーリー:170/300点 [ご都合主義が多すぎるが、最終話の伏線回収を評価]
音楽:135/200点 [OPEDそれぞれ微妙。BGMがひどい]
キャラ:65/100点 [ヒロインのみなみに人として魅力を感じない]
声:70/100点 [ユウノスケがなよなよしすぎ。みなみ気が強すぎ]

「今日の5の2」(史上最低59点)より少しマシなくらいかな~と思ってたらまさにそのくらいに。
「Myself;Yourself」と同点で史上ワースト3位ですな。
まぁもう見ることはないだろう…。

[にょろーん]
ネタアニメな上に全部合わせて15分という短さwww
速攻見終わって感想もないわwww

[ひだまり]
最終話まで行ったみたいだけど、これといって感想がないな。
1話~13話までどうシャッフルしても通用しそうだし。
いつも通りゆのの鳴き声だけ聞いて満足。
作品側からあんまりプッシュしてこないから、こっちから取りに行く姿勢が重要な作品ですな。
(要約: 気付くと眠くなる)
つーわけで評価しづらいけど評価。

総合評価:73/100点
作画:240/300点 [ゆるふわすぎてあんま好みではないけど崩れないよね]
展開:190/300点 [作品自体の否定になるけど、ゆるゆるすぎて退屈]
ストーリー:200/300点 [まぁ日常系としてはいいんだけど、結局進展しないのは気になる]
音楽:170/200点 [いつものセット。BGMも空気読めててGOOD]
キャラ:70/100点 [ゆのっち以外はいらない子]
声:75/100点 [あすみんの声こそ至高!]

こんなもんさな。
平日夜に気楽に見る用としても若干退屈だわこの作品。
ホント日常系がダメになったな俺。
3期以降は取ってあるけどカットでいいかも。
なんたってまだ積み作品が60作品もあるwwwww
なんとかしようwww

19時03分

【アニメ】
・とらドラ!第12話「大橋高校文化祭【中編】」
・とらドラ!第13話「大橋高校文化祭【後編】」
・とらドラ!第14話「しあわせの手乗りタイガー」
・とらドラ!第15話「星は遠く」
・とらドラ!第16話「踏み出す一歩」
・とらドラ!第17話「クリスマスに水星は逆行する」
・とらドラ!第18話「もみの木の下で」

[とらドラ]
原作をついに読み終わったので、2008年のクリスマスイブに見て以来放置していたアニメの方を、
10巻で涙腺崩壊したノリで1話オーバーラップさせて鑑賞スタート。
4年半ぶりにレジュームとかwwwww
12話の内容ほとんど覚えてなかったしw
まぁ、2010年5月時点で「これ完読したらアニメ見直すか」とか言ってた自分の約束を果たせた。
時の流れは早いねぇ。

で、本編。
原作読んでからで良かったわ。
アニメのシリーズ構成がほぼ原作通りなのもあって、先が分かってるのはあるんだけど、
それが楽しみを減らしつつも、「あの場面どう描くんだろ」ってwktk感に繋がったりもして。
最近原作知ってる作品見てなかったから久しぶりだな。
とりあえず、俺はクリパ以降がどうなるのか大変wktkしておる!
17話~18話時点で既に実乃梨が溢れてきててprprなんだけど、
こっから更に亜美も大河も溢れてくるのだよ!
作画はそんな褒められたもんじゃないけど、シリーズ構成は「あの花」の人や!
期待してるぜJ.C.STAFF!

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