20時13分

【アニメ】
・バンブーブレード

まーた風邪引いてしまったので土日寝るついでに一気見。
というかもともと一気見する予定なかったんだけど、意外にハマってしまって。
しかもこれ、2007年頃に14話まで見て止まってたんだ。
すごーい!ふるーい!
(けもフレにハマっているのが一目瞭然である。)

まず言わせてくれ。
ストーリーはいいんだけど、OPとEDのクソっぷり!!!!!
史上最悪レベルのOPとEDだと言っても全く過言ではない!!
歌じゃなくて、いや歌も上手くはないんだけどあんこ入り☆パスタライス♪という衝撃レベルを
評価するものとして、ヒドイのは①映像、②2クールにわたり変化なしということだよ。
まず①映像、何でOPの映像は90%1話の場面カット集なわけ?何かの暗示?
本当に意味が分からないよ。
制作会社にカネがなくて、とりあえず使い回したような?
EDの道場ぐるぐるも、まぁEDだからああいう絵になるのかもだけど、ちょっと工夫不足。
それから②、普通2クールあったら14話あたりで少なくともOPは替えるでしょ!
つーか替えろや!
14話で替えなくてもいいけど、話の区切りで映像と共に替えるもんだろ!
内容がいいのに、非常に点睛を欠いている。

でその内容だけど、まず作画。
古い作品だからそこまで酷評はしない。
2007年頃の作品ならこんなもんでしょう。
俺があんまり好きじゃないSDキャラ化も、原作がマンガだからあんなもんだ。
若干の崩れが気になる箇所もあったけど、総じて剣道の描写がすごいし違和感ない。
難なくボケーッと見られるっていうのは、作画の力だ。

一方、キャラデザは好きじゃない。
まずね、髪の毛ツンツンしすぎでしょ。
寝る時も浮いてるし!これは作画の問題かもだけど。
まぁ、作品の根幹に関わるとこじゃないか。

キャラは、小田島礼美が俺的1位。
中原麻衣の声にやられたwwwww
昔の俺なら「たまちゃん(*´Д`)ハァハァ、何て言うか…たまかわいい!!」とか言っていただろう。
現に、4話頃を見ていた過去の俺もそんな感じだったし、
そもそも見始めたきっかけは偶然つけた(当時アナログの)TVでやってた恐らく8話を見た時に、
たまちゃんの声に惚れ込んだからだったんだけども、
そして確かにたまちゃんの声は今でも好きなんだけども、礼美には負けたんだよwwwww
もう完全に声で選んでますね!!
ロリは後からついてくるもんです!!

さて重要なストーリーは、一言で言えば「結構キライじゃない感じ」。
今日病み上がりで疲れてて涙もろくなってるからそこら中で泣いてるんだけど、
それを差し引いても、なかなかに王道のスポ根展開でアツくていいな。
ただ汚点があるとすれば顧問、お前だ!
この作品、顧問絡みの個人的な描写必要あったんかな?
過去の顧問2人の試合シーンが何度もプレイバックされるんだけど、
あれは作品の本筋や部員たちへの指導にどれだけ影響があったのだろうか?

あとダンくん、あれをどう評価するかでこの作品の評価も変わるのかな。
俺も途中まであのキャラどうなんだ?と思ってたけど、
段々と(シャレではなく)ダンくんのポジションが分かってきて、存在を理解できるようになった。
ユージも、まぁ必要だろう。
全体的に女子メインで男子が置き去りにされてる感は否めないけど、
その点は作中でもボヤかれてるし、この作品はそういうもんなんだろう。

総合評価:86/100点
作画:240/300点 [キャラデザは好きじゃないけど、剣道シーンの安定感を評価]
展開:270/300点 [序盤はつまらないけど、途中からの加速が異常。止まらなくなる]
ストーリー:270/300点 [スポ根萌えアニメとしては金字塔か。アツい展開に涙腺崩壊。剣道したくなる]
音楽:170/200点 [歌はダメだけど、話題性を評価]
キャラ:85/100点 [割と味があるキャラが多くて好き。ブラック成分過多だけど!]
声:80/100点 [違和感はないし、中原麻衣大好きだけど、ダンくんね…]

相応の評価。
ストーリーはなかなかいいんだけども、キャラデザとOP/EDに難あり。
2クールなりのアツい展開で、かわいい系スポ根アニメが見たければこれで!とオススメしたい。

そういや中学だか高校だか、体育で剣道したなぁ。
だから防具の置き方も習ったし、アニメ見ててすごい懐かしかったわ。
当時は上手く振る舞えたのかどうかすら覚えがないけど、もう一度やりたいな。

20時55分

【アニメ】
・きんいろモザイク

気になってたのをついに鑑賞。
ある友人曰く「のんのんびよりよりつまらん」らしく、氏とはアニメの趣味がかなり一致するので
そんなには期待していなかったのだけど、見てみたら思った以上に面白いじゃねーか!
そうだ、彼はノーマル、俺はロリコン。
そうだ、このアニメはロリコン&百合スキーにとってはとっても(;゚∀゚)=3ハァハァなのだ!

つまり、アリスまじ天使!
もう金髪だし碧眼だしツインテールだしゆるふわだし小っちゃいしロリロリ!
しかも忍のことが大好きで嫉妬しまくり!
うおおおおおおぉぉぉぉぉおぉぉ!

…思わずAmazonに出かけて12,000円くらいするフィギュアぽちるところだったぜ…。
陽子だけ要らんけど、あとは大体ロリいので俺みたいな重度のロリコンにはおすすめ。
とりあえずコーフンするのは間違いないので見るべし。
日常アニメに必須のギャグセンスも俺に合ってたかなぁ。

総合評価:88/100点
作画:265/300点 [安定度高し。キャラデザもロリ気味で好み!]
展開:260/300点 [日常アニメだし展開も目立つものではないけど、思った以上に見るのが止まらない]
ストーリー:250/300点 [全体では幼少期→1年生→2年生という根幹の流れもあるし、分かりやすい]
音楽:190/200点 [「問題なんか何もないよ♪」のとこ大好きすぎてヤバい]
キャラ:90/100点 [アリスうううぅぅぅぅ!金髪碧眼ロリたまらん!陽子は(゚⊿゚)イラネ]
声:90/100点 [田中真奈美がドハマリ!ロリロリロリです!西明日香もピッタリだし、全体的に違和感なし]

うん、納得の評価。
一旦クールダウンして、2期もそのうち見よう~(*´ω`*)

23時04分

【アニメ】
・true tears

9年ぶりくらいに見るので覚えていないし、寝しなにスマホでさっくり見ようと思って見ていたのだけど、
だんだんハマってきてしまい最後の3話はPCで一気見。
全く覚えてなかったから新鮮な気持ちで最後まで見れて、
9年という時間で俺自身が成長したのか、当時とは違う感想を持っているように思う。
そして2008年当時は82点という大したことのない点数をつけてしまっているので、
この機にこれを差し替えたいのである。
多くの作品を見てきた今、この作品は名作と思えるようになった。
実に幸せなことではないだろうか。
この青春群像劇を描くのは、やはり岡田麿里氏であってこその技だ。

あと、当時は単にロリキャラであるというだけで「乃絵かわいいよ乃絵w」とかほざいているが、
あの時比呂美の魅力に気付かなかったのは実に愚かだ。
乃絵という選択は短絡的すぎる。
比呂美の隠し持っている人間味と魅力に気付いてこその、この作品だ。
ただのガキだった当時、俺はそのことに気付かずブヒブヒしていただけだったのだ。

総合評価:91/100点
作画:280/300点 [キャラデザは置いておいても、当時としては画期的なクオリティだろう。かなり安定]
展開:275/300点 [常に青春、常に想いが交錯。揺れ動く心。
         テンポに置いて行かれることも遅すぎることもない。視聴者目線の展開]
ストーリー:275/300点 [二転三転、何転もした後のどーん!途中のストーリーにも味があり、
            EDシーンとか大好き]
音楽:185/200点 [OPもEDもいいし、挿入歌も好き。BGMも味がある]
キャラ:90/100点 [眞一郎はモテすぎだが、比呂美の魅力に気付くとこの作品の旨味は倍増する]
声:80/100点 [声に関しては、ゆかちの意外なタイプを発見したくらいであとは普通]

いやこれが妥当な評価っちゅうもんですよ。
前はきっと、春に見たからダメだったのだろう。
この作品は今、冬に見るべきだ。
何と言っても全編冬なのだから。
これは「露出しやすい」「描写が(肌だけだと)ラク」「活気溢れる」という理由(?)で夏が多いアニメ界で、
異色の作品となっていることの一因だと思う。
そして全編冬だからこその、最終話の最後のシーンである。
新芽萌える木のそばに、ただただ佇む彼女。
季節の変化で、気持ちだけが冬に置いてけぼりになった哀愁。
なんでこの深さに、前回は言及しなかったのだろう。
本当にガキだったのだな。

そういや「声」のとこに書いたけど、愛ちゃんがゆかちだというのは最初気付かなかったのよね。
ゆかちってほら、インデックスとか月火とか、ああいう特徴的な声じゃん。
まぁ愛ちゃんがロリキャラではないというのも一因なのだろうけど、
「あ、ゆかちってこんなキャラも出来るんだ」ってのに気付いたのはデカい。
むしろ、個人的にはロリキャラよりこういうキャラの方が似合ってると思うな。
比呂美も乃絵もいなければ、結構好きなキャラだ。

今後も昔の作品を掘り起こして寝しなに見返して行きたい所存でございます。

22時43分

【アニメ】
・境界の彼方

微妙に気になっていたのを2回に分けて見終えた。です。
京アニだったしね。

まとめると、予想以上に深い感じで面白かったんだけど、予想以上に原作未読者放置だったな。
俺の記憶力が悪いのもあるんだけども、8話まとめて見て2週間おいて4話(最終話まで)見たら、
8話までのこんがらがった伏線とか状況とか背景とか色々吹き飛びかけていたし、
10話あたりからの畳みかけるような勢いで流れ込む新事実やら急展開であわあわしていると
いつの間にやら最終話でドーンみたいな、ホント置いてけぼり感満載だったよね。
多分一気見しててもイミフだったろう。

特に最終話のラストでなぜああなったのか、「ご都合主義なのか!?」とも思ったんだけど、
ここまで練った設定になっている(と思われる)作品で、まさか最後にご都合主義なんて…
という思いもあって、「最終話でなぜ○○が○○したのか分からない」というネタバレをAmazonで
存分に食らっていたこともあり、見終え次第早急にググりましたとも、ええ。

するとまぁ、しっかりと筋の通った(と思われる)解説が出てくること出てくること。
確かにそう考えればそうなるよねー、という感じ。
一応納得。

で、そうなってくるとやはり名瀬きょうだいの今後が曖昧だし、弥勒とか泉姉とかのいろいろも気になる。
ここら辺を不明確なまま残しておくのが「読後感」にあたり作品の味わいだとすればそれも一興、
だけど個人的にはここは2期か何かで綺麗サッパリ解明させてほしいなぁ。

ん、劇場版があるんだっけか。
調べているうちにまたしても劇場版ラストのネタバレをがっつり食らってしまったのだけど、
こうなりゃ3年くらいした時に頭から見直すついでに劇場版見るってのがいいかもなー。
どんな作品だって、2回見ればより深く味わえるだろうよ。
たぶん次見る頃には内容なんかほとんどすっ飛んでいるんだろうけども!

で、作画は完璧に近い。
京アニパワー半端無い。
ホントマジぱねぇ。

キャラとしては、元々メガネっ娘属性が20%ほどあった俺の需要を見事に掘り起こして
栗山さん最強伝説が確立したものである。
いや、もとい、栗山さんがただのロングとか黒髪とかだったらば、そうはいかなかったかもしれん。
あのふわふわボブ!
あれこそが栗山未来の魅力の75%を占めているといっていいだろう!!

なんか変なノリで文章を書いているのは分かるんだけど、
しかもこれ勢いで書いているから後から読んだら絶対読みにくいんだろうけど、
もう止まらんので仕方がないのである。
じゃあ評価しよう。

総合評価:90/100点
作画:290/300点 [戦闘シーンとか最早クオリティが意味不明。栗山さんの髪描写も神]
展開:270/300点 [典型作品なら最後2話くらいで急展開だけど、
            その辺これは多めに楽しめて満足。勢いもすごい。ただし補足説明が必要。]
ストーリー:270/300点 [設定はありがちだけど、よくまぁここまで膨らませたよね。
               何度も「転」があって面白い。]
音楽:175/200点 [OPけっこう好き。だけどED(゚⊿゚)イラネ]
キャラ:85/100点 [栗山さんの髪とメガネと不愉快ですが不愉快じゃない!]
声:85/100点 [愛ちゃんかわええ!栗山さんも超フィットだし、全キャラ違和感無し]

んー、実に評価しにくい作品。
作画点は非常に高いのだけど、特に展開とストーリーは何とも言えない感じだ…。
やっぱ、説明不足感が唯一の残念ポイントかなぁ。
その辺は、視聴者が読み解いてくれってか。

いずれにしても、高評価に値する作品ではある。(目は潤う。)
3年後くらいに忘れずに見よう。

22時35分

【アニメ】
・リトルバスターズ!

夏に見終えようと思っていたのにもうヒーターを出すほどの寒さである。
リトバスは夏なのだ!
なぜさむい!

というわけで見よう見ようと思っていた作品を(まずは1期だけだが)ようやく見ることが出来たです。
原作では特に泣いた記憶もないのに、アニメの表現力に泣かされた部分も多々あり。
小毬ルートとか葉留佳ルートとかな!

ストーリーとしては、原作通りなのをよく巧いこと2クールにまとめたもんだ、という感じ。
パラレルワールドを平面化して、順番も考えてあって、そういう締め方するのか、と感嘆。
まあ2期ありきの1期という感じは好きじゃないし、「世界の秘密」に謎を残す終わり方も微妙っちゃ微妙だけど、
謎を残して終わる作品なんか他にいくらでもあるし、この原作の制約の中でよく考えた感はある。
CLANNADよりは繋ぎがいいイメージだな。

キャラは、好みが変わったのかアニメになったせいなのか、佳奈多が大好きだ。
特にクドのピンチで、葉留佳と佳奈多が手を繋いで祈ってるとこなんかピーク!
もうそのまま百合百合しろや!
佳奈多ぺろぺろ!
次点が鈴だなぁ。
確か当時は鈴サイコーだったはず。
そりゃね、9年も経てば好みも変わるさ。
…9年!?( ゚д゚)

総合評価:90/100点
作画:275/300点 [原作のテイスト重視で違和感ないし、むしろ昇華してる。崩れやすい絵柄?たまに怪しい]
展開:265/300点 [原作通りだしあんまり新鮮な目線がないけど、テーマに沿って綺麗に展開している]
ストーリー:270/300点 [ラストの締め方に納得。1期と2期に分けるとして、最善のエンディングに思える]
音楽:190/200点 [OP・ED・BGM共に神懸かっている原作由来だ何も問題はない]
キャラ:90/100点 [佳奈多あああぁぁぁぁああああぁ!もっと百合百合してええええええぇ!]
声:85/100点 [慣れているし安心感しかない]

とりあえずラストで早速情報解禁されてる2期に期待。
こりゃもう別作品として評価するのが邪道か。
引き続き見るぞ!

17時53分

【アニメ】
・アスタロッテのおもちゃ!
・ロウきゅーぶ!

風邪引いてしまった…そして今日は体調不良で有休取得…。
睡眠薬でもないと寝られない…。
そんなときは!
アニメに限る!

というわけでたくさん見てるけど、即行でアスタロッテのおもちゃ!を見終えてしまったよ。
書き出すとツラいし面倒だから今回は詳細スルーで評価。
ただ、思ったより作画もストーリーも良かった感じ。

総合評価:82/100点
作画:260/300点 [キャラデザ良し、十分な安定度]
展開:250/300点 [ラブコメ的王道な展開。ベタだけど普通に楽しめる]
ストーリー:250/300点 [普通に面白いし設定もそこそこだけど、踏み込み不足。最終話付近だけいきなり重すぎ]
音楽:135/200点 [OPがヒドすぎ。あれ歌素人レベルだし曲がセンスない。EDとBGMは普通]
キャラ:85/100点 [明日葉たまらん…(*´Д`) ゆかりんの妹キャラはあかんて]
声:85/100点 [くぎみー×ゆかりんというロリコンのための作品!]

通常クラスの作品としてカウントしておこう。
ロリコンにはおすすめ。

もう1本、昨日早退してから寝れない間はずっと見てたロウきゅーぶ!!
こっちは原作を昔出た頃に途中まで(多分2巻か?)読んでて4話くらいまで何となく記憶にあったな。
全体的にてぃんくる絵を忠実に再現してる感あったし、多少崩れたけど作画は合格。
キャストも思った以上にはなざーさんが智花にピッタリだし、真帆も意外とゆかちゆかちしてないし、
ひなたに至ってはゆい(*-v・)ゆいの声がどんぴしゃだし、割とパーフェクト。
ストーリーや展開は原作に沿ってるようで普通におもろい。智花(*´Д`)ハァハァ
智花がやばすぎてもうぺろぺろ止まらんぺろぺろprp
つーか「まったく…小学生は最高だぜ!」ってあそこで使われとったんかい!
意味全然違うじゃんwww

総合評価:87/100点
作画:270/300点 [基本てぃんくる絵だしバスケの動きもOKだけど、たまに瞳の形とサイズが崩れる]
展開:265/300点 [見るのが止まらんし割と面白い。原作読み直そうか]
ストーリー:260/300点 [俺成長モノ弱いんだよな…(´;ω;`) 最終話は2期ありき?やや平凡]
音楽:170/200点 [特筆すべき点なし。OPED共に普通]
キャラ:85/100点 [智花prpr!そしてダークホースで2位は葵じゃー!(最近ポニテに目覚めた)]
声:85/100点 [ミスキャストがいない…だと?はなざーさんフィット!]

そうなんだよ、意外と葵が超王道のツンデレなんだけどいいんだよ…。
いずれにしてもロリコンにはおすすめ。
ロリコンが悪化するのでご注意。

ずびー、風邪治らん…。
アニメ見てるからいけないのか?
しかし寝っぱなしもなかなか難しいんだよなー。
明日仕事イヤじゃー。

22時07分

【アニメ】
・Aチャンネル 第12話「宇宙人 Anytime」
・侵略!イカ娘 第12話「戦わなイカ?ピンチじゃなイカ?もっとピンチじゃなイカ?」
・バカとテストと召喚獣 第13話「バカとテストと召喚獣」

スマホに入れて適当に眺めていたアニメを3作品、最終話だけ残して放置してたんだけど、
これを今日全部まとめて見ました!お盆休みだし!
最終話だけ残してたのは、最終話見るとここで評価をするマイルールというか決まりがあるから。
ローカル保存のExcelで管理してる都合もあって、スマホからだと書けないからね。

■Aチャンネル
いつから見始めたのか分からんレベルでロングスパンの鑑賞。
もはや過去の内容覚えてないけど、多分最終話と同じノリだろう。
で、これは俺が好きじゃないタイプの日常系。
日常系基本キライなんだけど、のんのんびよりとか、中身がしっかりあれば見られる。
でもこの作品は4人衆+αがいちゃつくか帰るか食べ歩くかで、大した中身がない。
見所はどこだろうか?
うーん、若干メイン要素になりかけている百合か?

まあそもそも、俺が興味をもつキャラがほとんどいなかったのが致命傷。
メインヒロインで敢えて言うならるんだけど、トオルのクラスメイトのミホが最強だったかな。
しかし出番は少ない…。
ロリコン狙い?のトオルはまったく可愛くないし、ユー子やナギは論外。

作画的にはそこそこ安定してたけども、目が○みたいになる描写多すぎて好きじゃない。
原作からそうかもしれんけど、手抜きやわ。

総合評価:70/100点
作画:210/300点 [作画は安定してるけどキャラデザと表現が好きじゃない]
展開:190/300点 [結構飽きる。引き込まれていかない。日常系だしな]
ストーリー:190/300点 [全編通してトオルが1年差を心配する内容で実がない]
音楽:185/200点 [OPとEDは割と好き]
キャラ:65/100点 [キャラに味がない。設定薄すぎ]
声:65/100点 [斎藤桃子のみ評価。るんは微妙、あとはミスキャス]

というわけで酷評になってしまった。
あんま最初の方覚えてないけどいいか。
最近割と高評価のアニメ連発してたから、たまにこういう低評価来ると安心するね。

■侵略!イカ娘
気付いた、コレiPodに入れて見ようとしたところからだから、少なくとも14年末より前から見てる。
Aチャンネルも然り。
そりゃあ1話の内容とか覚えてないわけですわ。

イカ娘の方はしっかり内容があって良さげ。
キャラ的にはまず各キャラの個性が際だってるし、その最たるがイカ娘だよね。
イカを擬人化しようと普通思わないし、そこからこんだけストーリーよく書くわwwww
帽子とかイカスミとか触手とか、よくいろいろ思いついたもんだwww
その他キャラ諸々も作品内でなかなか動いてるし、ギャグに生きてきてる。

ストーリーや展開ものんびり見る分には十分飽きないし、3話構成だからテンポもいい。
もっと凝ったストーリーの作品には及ばないけど、コレ系統としては十分。

総合評価:81/100点
作画:225/300点 [ノーマル作画レベル。キャラデザとか描き方はあんまり好きじゃない]
展開:250/300点 [3話構成でテキパキと進む、十分な飽きなさ加減]
ストーリー:240/300点 [いわゆる少年マンガ的な典型的なストーリー展開だけどおもろい]
音楽:175/200点 [OPのデンパ性をやや評価]
キャラ:85/100点 [設定が濃くていい感じ。まずイカをメインヒロインに据えるアイディアに脱帽]
声:75/100点 [金元以外にググっとくるのがないなぁ]

こんなもんでしょう。
とりあえず2期もスマホに入れて適当にのんびり見よう~(^^)/

■バカとテストと召喚獣
見ようと思ったのは確かキャラデザだったなぁ。
高校時代の友人が原作にドハマリしていたのもあったけども。

しかし、見終わってもよく分からんwww
この作品は一体どの部分を見て楽しめばいいのだ?
バカな解答が出てくるところ?
だがその解答も微妙に笑いのツボを外してくる!
解せぬぞ。

作画はなんかシャフト意識した感じだったけどあり。
瑞希のふわふわヘアーとかよく描きますわ。
おおよそ崩れてないし、十分でしょう。

キャラ的には特別魅力的なキャラなし。
葉月ちゃんくらいかな?
瑞希は声聞くまではいいかと思ったけど、ありゃあミスキャストですわ。
原田ひとみってminori関連の主題歌歌ってる人じゃなかったっけ?
なんか全然声質違うな…。
ビビる。

総合評価:80/100点
作画:260/300点 [キャラデザ良し、十分な安定度]
展開:240/300点 [よく分からんけど普通に進んでたかな]
ストーリー:230/300点 [謎多し。結局最初と最後で微妙な恋愛要素以外に何が変わったの?]
音楽:170/200点 [ふつう]
キャラ:70/100点 [魅力的なキャラなし。味も薄い]
声:75/100点 [瑞希以外は特別違和感無しだけど瑞希のミスキャスト感が…]

こんなもんやろなぁ。
ほとんど作画点な気もするが。
2期もスマホぶち込んで適当に見るかー。

23時31分

【アニメ】
・えむえむっ!第10話「サディスティック嵐子嬢」
・えむえむっ!第11話「失われたメモリー 」
・えむえむっ!第12話「クリスマスの願いごと」

これまた放置していたえむえむっ!を鑑賞。
けいおん2期はどうなったかって?
いやー、多分夏だし次はリトバス見るなぁ。

で、えむえむ。
概ね想定通りだったけど、ここまでMっぷりが激しいとは思わなかったわwwwwww
しかもMに限らずありとあらゆる変態が登場するし!
そういう点ではなんか変ゼミみたいな?

ストーリー的には、徐々にSM≦恋愛のような感じになっていくあまあま感が良し。
あまあま大好き。
ただし、最終話の終わり方なんだあれ?
まぁ基本はヒロイン2人いる時点で想定つくんだけどさ、ちょっとあっちに傾きすぎてるし、
最終話だけこっちに戻してバランス取っておこうかなぁ、くらいなノリに見えるわ。
とりあえず12話まであんまりバランス考えずに進めて、最後で無理やりみたいな。
とは言えどっちも、というか美緒が特にあまあまでいいんですけどね!

キャラ的には、やっぱりノア最強!
まずね、声で死んだwwwwwww
やっぱ俺ダメ、矢作さんダメwwwwww
それだけじゃなくて「ですぅ」は勘弁wwwwwwwwwww
ノアに罵られるスピンオフください!!!
美緒か嵐子だったら、こりゃ余裕で美緒だな。
やっぱりロリ、ロリに罵られるのが最高!!!

はぁ、やっぱ俺Mだ。
キャラランキングは
ノア >>>>>>>> 美緒 >> 嵐子 >>…その他有象無象

評価いくかね。
総合評価:83/100点
作画:220/300点 [キャラデザは良いが崩れが激しいのが残念]
展開:250/300点 [1話ごとの展開は面白いけど、最終話の展開で大幅減点。バランス悪い]
ストーリー:250/300点 [色々設定に難あり(特に家族)だけど、あまあまストーリーを評価]
音楽:180/200点 [Help!の中毒性をやや評価]
キャラ:85/100点 [設定は王道だけど、王道なりにいいし何よりノアたん!]
声:90/100点 [ノアで瀕死になったし竹達さんハマリすぎ]

ノアたん!prpr!
最近80点台多いなぁ。
あと「!」も過多。
そろそろ高評価アニメを見たいところだ。
リトバスに期待しよう~(^^)/

22時08分

【ゲーム】
・Rewrite Terra終了 [累計: 69時間]

ちょっとした事件があってトラウマになり、実に長い間放置していたのだけど、
夏からアニメ始まるしその前に終わらせとこうと再スタートを切ったのが4月。
解説サイトであらすじを読み込み、経緯を思い出して、以前にセーブした箇所のかなり前から再スタート。
というかMoonを途中までやってたけど、Moonの頭からやり直し。
で、今日ようやくオーラスと。
静流エンド時点で52.5時間てことは、MoonとTerraで実質16時間くらいか。
重複分はノーカウントだから、ホント長かったわ…。

最後まで泣きゲーと期待して進めたけど、ホントの最後は「ほえー」って感じだったな。
というのも、ストーリーと設定と展開が複雑且つ急激すぎて、意味を理解するだけで「脳力」を
消費しきってしまったから。
そりゃ、途中の江坂さんあたりはちょいうるだったけど、最後はワケワカメですわ。
有能な解説サイトを読み漁って何とか理解したけどね。
やっぱり篝の求める「良い記憶」が、ホントにそんなんなのか、ってのが気に食わん。

泣きゲーとしては、この作品はちはやルートと静流ルートだけだなぁ。
あとは小鳥と篝ちゃんをペロペロするだけだ。

ヒロインルートの瑚太郎よろしく記憶が分断されてるもんだから、
ストーリーの内容を解析するだけでもかなり無理があるんだけど、
とりあえずの疑問として、小鳥ルートのバッドエンド(真エンド)のフラグはどう回収したんだ?
あの世界の小鳥と瑚太郎は、あのままなのか?
うーん(>_<) とりあえずよく分からんままに評価だ。 総合評価:88/100点
個別S:430/500点 [ちはやルートと静流ルートが神。ルチアは一体何だったのだ…?]
メインS:445/500点 [難解すぎるけど、ここまで設定を練りまくったという点を評価。一大傑作]
展開:460/500点 [展開自体は時間を忘れる面白さだしのめり込ませてくる]
結末:335/400点 [やや不服。もう少しプレイ中に解説がないと、理解に苦しむ]
キャラ:350/400点 [どのキャラも設定が深掘りしてあって面白いけど、ルチアさん…]
グラフィック:270/300点 [篝をもう少しロリくしてほしかったくらいで、ほぼ文句なし。朱音(幼)かわいい]
設定:275/300点 [よく考えて作品に落とし込んだと思う。まとめたガイドブックほしい]
声:165/200点 [概ねイメージ通り。篝ははなざーさんじゃなくても良かったかも]
音楽:195/200点 [水月さんいるし、さすがのKeyで秀逸曲揃い。恋文とか神すぎて話にならん]
舞台:75/100点 [一つの都市で起こる事象としては、少しデカすぎて現実的ではないかも]
表現:85/100点 [まずワイド対応を評価。画面エフェクトもしっかりしてるし、随所に映像がありGOOD]
システム:95/100点 [かゆいところに手が届く、至高のエンジン]

まぁこんなもんやろ。
とにかく、メインシナリオが難解すぎるのが難点。
あとは竜騎士氏の「茶番だッ!」なシナリオも難点。
いわゆる「Keyの泣きゲー」としては存分に楽しませて貰ったけど、規模の割にこれまでほどの
感動を得られなかったから、どうしてもその分マイナス評価になっちゃう。
次回作に期待だ。

全体を通して、色々と設定とかスケールとかがぶっ飛んだ作品だったな。
オカルトの話がメインだと思ってたのに、いや確かにメインだし根幹だったんだけど、
そっから地球やら月やら宇宙やら壮大になって、果ては人類の未来の可能性の話!?
当初の想像で、ここまで話が飛躍するとは到底思わなかったよね…。
良い意味で期待を裏切ってきたわ。

MoonとTerraやったところでキャラがさほど増えるわけでもなく、
キャラランキングも最終的にはさほど変わらずこんなもん↓

静流 >>篝>>>>>> ちはや >> 小鳥 …以下略

篝は挙動次第では静流超えたかもだけどなぁ。
キャラ設定上無理があるもんなぁ、あれ以上の積極性。

Harvest festa!をどうしようか迷うけど、多分このまま買わずに終わるな。
まずはアニメを楽しみにしておこう。
色んな展開をどうアニメで表現するのか、期待大!

あとは未回収CGの回収作業に戻る~(^^)/

21時23分

【アニメ】
・けいおん!第10話「また合宿!」
・けいおん!第11話「ピンチ!」
・けいおん!第12話「軽音!」
・けいおん!第13話「番外編 冬の日!」

どたばたしてて、やっと1クール見終えた。
というわけで、普通に今頃けいおんを鑑賞!
なんで今まで放置してたんだろ…。
たぶん「おもしろいよ!」とか「萌えるよ!」とかでブームが続いてるうちに見ると、
なんかリアルタイムで見れなかった悔しさが溢れてくるからかなぁ。
ブームが過ぎ去った今頃見るくらいが、案外新鮮味あっていいのかも。

と予想した効果が裏目に出たのか、昨今の京アニ作品の作画がスーパークオリティすぎて
けいおんの時代の作画が一周回って普通に見えてきてしまってやや期待はずれ。
ふにゃーっとした日常を描く上ではあの丸っこさが最高なのかもしれんけど、
丸くてフワフワしてるとどうしても作画の良さが際だたないんだよな~。
判子絵感もぬぐえないし。

ストーリー的には、あんまり日常系が好きじゃない俺でものんびり楽しめる程度の適度な起伏があって、
かつ進みが早いわけじゃないからゆっくりと楽しめて良い感じ。
平日の仕事の疲れを癒すのにはちょうどいい作品だ(*´ω`*)

ただ、1クール作品としての締め方は気に食わんな。
高校2年の中途半端な時期で終わるし、どう考えても2期を視野に入れた終わりかたじゃん。
最初から3クールの1作品にしろや!と思うのはCLANNADの時と同じ。
もしかしたらTBS側のCLANNADと同じ事情があるのかも?

キャラ的には、あずにゃんが思った以上にロリロリしてなくて残念。
キャスティング竹達は無理ない?
もうロリ担当唯でいいよ…。
キャラが変わるけど、もう豊崎さんあずにゃんと兼任してくれ。

律とか紬みたいなキャラはもとから守備範囲外だけど、この2人はホント興味湧かんな。
澪は黒髪ロングだけどなんかキャラ薄いし、キャラ立ってんの唯くらいじゃね?
リアルな日常系かどうか、という観点で見ればかなりリアリティあるけど。

まーとりあえず2期を見て考えよう。
なんか泣けるらしいので一応期待。

総合評価:84/100点
作画:265/300点 [京アニだし基本OKだけど、丸すぎて良さがよく分からん]
展開:250/300点 [日常アニメとしては順当。飽きることもない展開だけど、最終話の締め方だけ気に食わん]
ストーリー:245/300点 [そこそこだけど、インパクトに欠けるのが致命傷。ふと思い出す名シーンがない]
音楽:185/200点 [トムファック氏の中毒性。EDはあんま好きじゃないけどやっぱOP好き]
キャラ:75/100点 [正直唯とあずにゃん以外モブ]
声:75/100点 [あずにゃんがイメージ通りじゃないので大幅減点]

2期見るかー。

22時43分

【アニメ】
・ゼロの使い魔F 第10話「災厄の目覚め」
・ゼロの使い魔F 第11話「ルイズの選択」
・ゼロの使い魔F 第12話「ゼロの使い魔」

えーっと、放送が2012年か?
ちょっと放置しすぎたけど、放置してる中では新しい方かも…。
というわけで、ゼロの使い魔Fを鑑賞。

なんつーか、あっまあまだな!
そして最終回のご都合主義っぷりがこの作品だ!
これでもかと言うほどの甘さ加減に危機的な状況を組み合わせれば、そりゃあご都合主義にもなるでしょうよ。
そうでもしないとストーリー成り立たないもの。

それでもさ、まぁ最終回のオチは「当然そうなるわな」って誰もが想像した通りなんだけどね、
あの危機的状況から最終シーンまで持ってくのにそれしかなかったんかな?
伏線は一応1つ回収?
特にヒドいご都合主義なのが、
① ルイズに帰らされた日の数日後がちょうどあの日
② 才人がなぜかアレを華麗に操縦できてしまう(前にも操縦してたっけ?)
③ それ以前に、あらゆるセキュリティを無視して才人がアソコに入れてしまう

まぁ、ルイズが「才人~!」って呼んだらタイミング良く現われるのは、
そういう使い魔の仕様ということにしておこう。
それを言い出したらこの作品、キリがない。

ご都合主義批判は置いておいて、それでもそこそこ楽しめるのがいいところ。
なんてったってルイズはくぎみーだし、くぎみーがルイズなのである。
ルイズと才人のあまあまっぷり、こういうべっとりなの好みです(*´ω`*)

ルイズ以外でいくと、前回3期はテファとイルククゥにドハマリしてたみたいだけど、
今回はそんなに惹かれず、なぜかルクシャナに持って行かれました。
金元ボイスにやられたらしい。

あと作画な。
11話あたり、なんか妙なキャラデザになってたの気のせい?
全体的に1期からそんなに変わってないのはすごいけど、やっぱ原作とは似てないよね…。
評価するか。

総合評価:80/100点
作画:210/300点 [途中崩れがちょこちょこあったのが残念。1期からの継続を評価]
展開:260/300点 [ご都合主義を除けば、素早い展開でとても楽しめる]
ストーリー:235/300点 [最後に持ってくためにいろいろ取って付けたようなご都合主義感が抜けない]
音楽:170/200点 [ふつう。]
キャラ:85/100点 [キャラ出し過ぎてハンドリングしきれてなくないか?]
声:85/100点 [くぎみーは正義!ルクシャナもポイント高し]

こんなもんでしょう。
そういや3期見た時にこんなコメントしてた。

 ガリアの話の流れ的には続きそうな感じがするんだけど、これで終わりかな?
 3期まで続いて4期が出たアニメってのは思い浮かばないよな…。
 3期までやったアニメはいくつか思い浮かぶのにね。
 まぁ売れてるし、4期作るだろ。

予想当たったし、4期までちゃんと出してクローズさせたとこはいいね。
ご都合主義でも見終わった後の感覚としてはサッパリだし、
変に「さあこの後どうなったのか?それはみんなで想像してね~」な感じの投げっぱな作品よりいいかも。
制作陣のみなさん、4期までお疲れ様でした(^^)/

22時36分

【アニメ】
・ローゼンメイデン2013 第10話「見えない選択肢」
・ローゼンメイデン2013 第11話「約束と嘘」
・ローゼンメイデン2013 第12話「ローザミスティカ」
・ローゼンメイデン2013 第13話「わすれないで」
・ローゼンメイデン2013 第9話「幻影の白薔薇」

3回に分けてローゼンメイデンの新アニメ版を鑑賞。
前情報としては制作会社が変わったくらいしか聞いてなかったから、2話の頭で面食らったわ。
まさか原作準拠の内容になっているとは…。
(そして1期と2期が原作とは違う内容だったとは…。)

最終的な感想は、正直微妙。
作画は前より良くなったけど、ほぼシリアスな話なのに何で各所でSD化するのだろうか。
工数低減?
某三国志系アニメよりはひどくなかったけど、それこそ「興が削がれる」わ。

ストーリーをまとめると、「世界は数多の選択肢とクリエイティブ精神なのよ」って感じか。
それで、まいてない世界のジュンは多少ストーリーが進んだとして、
ローゼンメイデンの世界の話は何か進んだのか?
水銀燈の精神的な変化くらい?

あと最後のオチ方も気に食わないな。
13話のAパートできれいにまかなかった世界を終わらせてほしかったな。
あの地味~に4期に繋がりそうな終わり方、何だ?
そりゃ余韻を残すのは大切だろうけどもね、原作はあれ以上にまかなかった世界を引きずるわけ?
もうそっちのジュンは放っておいてやれよ…。

キャラ的には当然変わらず。
過去ログを漁ってみたら、昔は金糸雀や翠星石にドハマリしていたらしいけど、
どうやらやっぱり昔の自分は青かったらしい。
今回は金糸雀にはピクリとも反応せず、翠星石もちょっとあざとく見えてきた。
そして今回(・∀・)イイ!!と思ったのは雪華綺晶!
なんだろ、ふわふわな金髪?弱いのがいいのか?
よく分からんけど俺の精力を捧げます!!1!

総合評価:83/100点
作画:255/300点 [キャラデザは前作より向上してるけど、SD化は不要だね]
展開:245/300点 [悪くないけどのっそりしてる。毎話続き見たい気もするけど、切ろうとも思えるわ]
ストーリー:250/300点 [新感覚スタイル。全体としてローゼンメイデン的な話は進んだのか、謎が残るわねぇ]
音楽:170/200点 [違和感無しなのかしら~]
キャラ:80/100点 [雪華綺晶たまらん!契約させて!精力むさぼり取って!]
声:80/100点 [声は斎藤さんが良かったですぅ]

明日からまた仕事だよぅ。
色々と終わらないループに身を投じるんだよぅ。
ねるよぅ。

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