00時43分

ぐえー、明日テストー。
イギリス=自己中で片付ければおk。
もうしらん。

今日のバイトは中2♂+小6おにゃのこのところだったけど、
中間テスト2日前だとかで2時間ぶっ通しで♂と問答…。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
おにゃのこに会いたいよ…。

明日はテストが終われば天国。
バイトは塾で、S●X少女に会いに行きます。
今度間違えたら絶対発音させてやる!

15時15分

【ゲーム】
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 由夢ルートEND/音姫ルートEND/由夢・音姫共通ルートEND/
                 D.C.(さくらルート)[累計:44時間]

由夢ルート終了。
由夢は最高だけど結末は微妙…。
何でああなったのかという解釈に苦しむ。
春になって正常に桜が咲いたから、ということでいいのだろうか?
すると桜の力も戻ったことになって、由夢の夢に関しても説明がつくな。
しかしそれならハッピーエンドじゃないだろ?
まぁ主な展開はなかなか面白かったからいいけど。
ベースとなる設定もユニークだったし。
ただ、やっぱり桜に関する設定と展開に欠陥があるかなと思う。
その辺と結末に関する問題を除けば概ね良し。
伏線なんか冒頭から張られてたみたいだし。
そこまでは気づかないだろ、さすがに。
由夢かわいいよ由夢www
さて、結末の謎が音姫ルートで解明されることを願い、音姫ルートへ行こう。

音姫ルートも終了。
音姫は最高だけど結末は微妙…。
てか由夢と同じ評価だな。
流れ的には由夢とほとんど変わらなかった感じもする。
最終的にはご都合主義で締めくくってしまったようにも思える。
「奇跡」ねぇ…。
途中まで「魔法」がメインじゃなかったっけ。
うーん、まぁご都合主義に大反対ってわけでもないんだけど。
そうしなければ始まりもしない物語だってあるわけだし。
ご都合主義あってこそシナリオが成り立つなら、容認せざるを得ないよな。
ただこのシナリオの場合、ご都合主義で終わらせなくても終わらせられた気がするんだ。
非現実なりにも、もう少し現実的な終わらせ方にしてほしかった。
まぁそれがこの後のD.C.シナリオに全て繋がっているなら文句は言わないけど。
そういえば音姫の声ってなんかに似てると思ったらほっちゃんだな。
声質が特別似てるとかじゃなくて、まとってる雰囲気みたいなのが。
藍蘭島のすずみたいな感じかな。
抑揚のつけ方とか似てるかも。
「えへへ」
音姫かわいいよ音姫www

D.C.途中まで。
これはアフターというよりも、他のシナリオ中でほとんど登場しなかった
さくらにスポットを当てたシナリオで、恐らくD.C.?の全貌が分かるシナリオ。
やったところまでは順調に謎が解けているから、残りにも期待しよう。

 
んー、かなり時間の感覚がないぞ。
現在24日15時。
先ほど眠くなって寝たのが12時。
その前に起きたのが7時。
7時まで寝るために寝たのが1時。
…?
もう俺が何回起きたのか分からなくなったよ。
ま、どうでもいいか。
さーて今からバイトだな。

05時21分

【ゲーム】
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 由夢ルート [累計:34時間]

今日は15時30分起床。
疲れていたはずだったのに何故か4時過ぎまで起き続けていたのです。
ずっとネットサーフィンしてたな。
価格.comでパソコンのパーツ検討して、高スペックで組んだら予算17万必要って分かって…。
一番高いのはディスプレイで30000円予定。
次がCPUとHDD(RAID1なので2台)で各25000円予定。
その次がケースとマザーボードで各20000円予定。
ケースや電源は安定作動に重要な役割を果たすので、性能を選ばないといけないのです。
以下省略。
ペンタブを計算に入れてないので実際もっとかかるかもです。
バイトの振込み日とか計算してみたら、年内に貯まる貯金は179000円。
しかしこれはあくまで「何も使わなかったら」の想定額。
月に5000円は余裕で消えてなくなるので、それを引くと15万円くらい。
更に年末のコミケ遠征で数万ぼーん。
さてさていつになったらパソコンが出来るのでしょうか。
このノートもまた異音がし始めたからそのうち壊れるよ。
金を( ゚д゚)クレ

で、起きてからはひたすらレポート作成。
集中講義で課されたものです。
内容は経済と政治。
経済の方は休みつつネットサーフィンしつつで夕食前に終わりました。
問題は政治の方。
1問目は地理的なものだったので参考書を利用してなんとか解答。
2問目は三権分立に関するもので、泣きそうになりながらもネット彷徨ってなんとか解答。
3問目で体力尽きて、問題すら読む気になれず。
どうにか読み解くも、レジュメの内容が全く意味不明で分からず挫折。
そこで政治が分かりそうな友人数人にヘルプメールを送信。
すると1人だけ反応がありました。
まぁこんな時間(1時過ぎ)まで起きてる人なんてそういないわな。
反応してくれたのはy氏。
Skypeでやり取りした結果、見返り保留で代わりに作ってもらえることに。
いやー、まさに救いの神。有り難い。
君の知識力には脱帽するよ。
なんかソクラテスみたいだわ。
俺は無知だ、と改めて気づかせてもらったね。
まぁ世界史途中で放っぽり出したわけだし、知識なんて高が知れてるんだけどさ。
地理なら得意なのに。
変な文系学生だよなw
さて彼が徹夜で作ってくれるらしいテキストを期待して、彼には悪いが俺は初音島へ行こうか。
俺の真の肉体が向こう(芳野家)で月曜の朝からフリーズしたまま待ってるからな。

[D.C.?] 
由夢(*´Д`)ハァハァ
やっぱり由夢は最高だわwww
由夢はツンデレじゃないけどこの素直じゃない性格がツボwww
これヘタしたら現在ランキング2位のリース抜くぜw
シナリオの進み具合によってはすももの下、2位にまで躍り出るかもな。
まぁ仮に本編でシナリオの出来が悪くても、Christmas DaysかSpring Celebrationで
いいシナリオがあればその分加算してランキング上がるかもな。

さーて、眠いから寝よう。
生活が堕落してるのは分かってるんだけどね。
ほら、今日は一応勉強したし。
(つ∀-)オヤスミー

00時29分

S●X少女、再び -nekomimi氏語る

20日午後8時前、とある塾にやってきた中1少女(12)がまたしても「6」の表記を誤って
「six」と書くべきところに「sex」と書いたとのこと。
当社記者による独自調査で「6つのハンバーガー」を間違えたことが判明した。
そんな純粋無垢少女を担当していた講師のnekomimi氏にインタビューを敢行した。

―その時の様子を教えてください。
「宿題だったのですが、答えあわせをしている途中で見つけました。答え合わせの様子は
 見られてなかったので即座に×をつけておきました。もう知らないことは分かっていますし。
 見直しをするように言う時は敢えて注意しませんでしたが、その後彼女自ら赤で訂正した
 解答をチェックしている時に『ここ前も間違えてたから気をつけてね』と言っておきました。
 適切な判断で、違法性はなかったものと認識しております。」

―その後同じ間違いはありましたか。
「残念ながらありませんでした。もしあったら発音させてみようかと思っていたのですが…」

―それは残念でしたね…同情します。
  最後に少女について情熱的に語ってください。
「(*´Д`)ハァハァ、華奢すぎて折れそうなんですw しかも私の大好きな小麦色の肌www
 たまらんですww その上かなり可愛い童顔で黒髪天然パーマのウェーブ質w
 さらにナイスひんぬーで、その小ささは私のベストサイズでw
 素晴らしい少女を担当させていただいておりますwwwww(*´Д`)ハァハァ」

―wwテラウラヤマシスwwwww
  …失礼、この度はご協力有難うございますた。
「ロリコンは病気です」

注:年齢は観察による想像です。

05時24分

【ゲーム】
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 ななかルートEND/由夢ルート [累計:33時間]

ななか終了。
ななかかわいいよななかwww
ちょっとご都合主義のような気がしなくもなかったけど、まぁ適度に完成されてた感じ。
というか、途中まではほとんど前作のことりと同じ展開なのでは…?
まぁ前作はアニメでしか見てないから何とも言えないけど。
展開はなかなか面白かったと思う。
特に正月明けてからの人間関係のごちゃごちゃがね。
そこへ更に都合の悪い事態がどんどん発生して問題山積。
とどめの一発が来てから義之とななかは力を合わせてそれを乗り越える。
ラストもほんわかした笑いで締めてあり、読後感が爽快。
こんななか、ななかはなかなかしなかった。
なかなかなかなかったななか。
ななかはなかなかいいはなし。
ん、ゲシュタルト崩壊してきた。
さて次は本命の由夢だ!

‘`ァ,、ァ(*´Д`*)’`ァ,、ァ
由夢タソキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
もうだめぽ…。
俺は既に萌え死んだwww
記憶にある限りでは今年最大の萌えキャラではないかと。
クド、鈴、そしてシャナまでを押しのけてキャラランキング3位に入れてしまった…。
いいなぁ…。
手元に置いておきたくてフィギュア探してみたらあったけど、顔の再現度が低い気が…。
コトブキヤ製なのにね。
11月の再販まで待って4000円も払って買うとなると躊躇うなぁ。
どうもグッスマのすももを買って以来、あのクオリティが基準になってしまったようだな。
エロゲ初心者がCLANNADから入って他の作品に幻滅するのと同じ理屈。
貯金中だし、今のところはやめておくか。

しかし由夢みたいなキャラは狭義ではツンデレとは言わないみたいだな。
「素直じゃない」キャラってとこなんだろうけど、そういう定義ってないよなー。
このままだと語呂が悪いからなんか新しい定義語が欲しいよな。
「素直」の対義語ってないだろうし。

音姫の声、何か似てると思ったらほっちゃんだ。
完全に似てるってわけじゃないけど、ベースが似てるって言うか、そんな感じだな。
道理で好感持てるわけだ。
音姫いいよねww

にしてもななかルートでも美夏ルートでも思ったんだけど、
攻略中のキャラのシナリオで桜が枯れると、そのキャラが影響を受けるキャラなら影響受けて
いろいろと展開していくわけなんだけど、他のキャラ攻略中には前に影響受けてたはずの
キャラが全く影響を受けていないように見えるんだよな。
例えば杏とななかはどっちも影響を受けて大きく変化するわけなんだけど、
ななか攻略中に桜が枯れても杏にはそんな変化があったようには見えないってこと。
まぁいちいち徹底してたらシナリオが混乱するから設定変えたんだろうけど、
もう少し上手いことはぐらかしても良かったんじゃないかとも思う。

そういえば小恋ルートのときに突っ込もうと思って忘れてた。
「甘いものは別腹」という言い訳は、食事前には全く通用しないのだ。
小恋ルートでは小恋が言い訳に使ってるけど、夕食前では別腹にはならないのである。
そもそも甘いものが別腹というのは科学的に証明された事実である。
食後、満腹でも甘いものを見ると胃の蠕動運動が活発化し、消化を早めるのだ。
結果、空いた胃にはどんどんと甘いものが入る。
以上受け売りだけどちょっとした豆知識。

小恋で思い出した。
前に「小恋はミスキャスト」って言ったけど、あれ撤回ね。
これほど小恋に合ったキャストはないと思うくらい馴染んできたから。
うん、小恋はあの声じゃないとダメだな。

 
うーん?
もう5時?
あ、月曜日かぁ。
美少女3姉妹のとこでバイトだ。
だけど初音島に行くのとどっちを選ぶかと言われたら俺は迷うぞ。
どちらも甲乙つけがたい。
くそっ、既定事項を優先するしかないか。

05時16分

【ゲーム】
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 杏ルートEND/美夏ルートEND/ななかルート [累計:26時間30分]

杏終了。
結末に納得がいかない。
記憶系キャラのシナリオなんて展開が決まっているようなものだが、
このシナリオは王道を少しアレンジした感じで進んでいった。
だから途中までは楽しんで読み進めていたのだが、結末で全てが無駄になった。
いきなりああなって、直後にエンディング。
そしてエンディング後のアフターでもその詳細についてほとんど語られず。
さくらや音姫の行動に関する説明もなし。
後者についてはのちのち分かる可能性があるが、杏の変化に関することは期待薄。
主人公の変化に関してはどうなるか分からない。
基本的にはこれも前作(D.C.〜ダ・カーポ〜)を踏襲しているようなので、
枯れない桜が散ってしまったことに全ての原因があることは分かっているのだが、
それにしても説明が足らなさ過ぎると思う。
とは言えくじらよりはマシ。
あれは分けの分からない度が比じゃないからな。
ぶっ飛んでないだけまだいいとしよう。
…そういえば途中にD.C.S.S.のネタがあったなw
これWikiに「D.C.〜ダ・カーポ〜関連作品のネタがいくつかあるのである程度の知識は必要」
とか書いてあったの本当らしいな。
D.C.〜ダ・カーポ〜はアニメ版で2回も見て概要は掴んでるし、
SSの方もしっかり見たから大抵のネタには対応できるはずだ。
さてタイトル画面も変化したことだし、次は美夏だ。

何だかんだで美夏も終了。
かなり手の込んだシナリオだったと言える。
綺麗に完成されていたのではないだろうか。
泣きまではいかなかったが、心を動かされたシーンは最後の方で何度もあった。
正直Keyの作品と比べるに足るシナリオではないかと思う。
主観で比較するなら、リトバスの小毬シナリオを100としたときに90になるくらいだ。
全ての設定が無駄なく生かされており、主人公以外のキャラの関係が大きく影響している。
蜘蛛が巣を作っていくような、美夏を中心とした人間関係の変化が浮き彫りになり、
それにいろいろを絡めて結末まで綺麗に導いている。
伏線のようなものはなかったようにみえるが、これは特に必要なかっただろう。
しかしこのシナリオはD.C.〜ダ・カーポ〜の概要を知っていると知らないでは
その理解度に大きく差が出るだろうな。
「天枷博士」と聞いて前作の美春の行く末を思い出さなければ、理解もし難くなる。
前作のダイジェスト版でもつけておけばよかったのに。
…美夏いいなw
さて次はななかだ。

ななかかわいいよななかwwwww
ななか最高!
全CGと全立ち絵に萌え殺されたwww
他キャラルートでななかが前作D.C.〜ダ・カーポ〜のことり的能力を持っていることは確定。
それが分かっているとななかの言葉の節々で出てくる、普通なら疑問に思うような言葉も
なるほどねwwwとたちどころに解決できるわけだ。
これも前作の概要を知っているからこそであって、前作の重要性は大きいと思う。
確かに「前作を知らなくても楽しめる」と言われれば否定はしないのだが。
明日の続きに期待。
 

お、気づいたら12時間経ってた…。
ていうか今、朝か。
おっかしいなー、始めたの夕方だったと思ったのになぁ。
なんか玉手箱開けた浦島太郎の気分だな。
飯も初音島で食えた時は驚いたね。
12時間は完全に初音島に行ってたからさ。
大方3次元にいた俺が速達してくれたんだろ。

 
 
って、5時?
おいおい、1日で戻したリズムが1日で元に戻ってるぞ。
まぁ知ったこっちゃねーや(ニコ動で見たとあるMADの影響)。
さーて、既に時間の概念すらなくなったけど、現実時間で今日の昼過ぎ、
もし起きたらさっそく初音島に飛んで帰るぞ。

00時33分

完全に昼夜逆転していた生活を1日で真逆に戻して臨んだ今日の講義。
(´Д⊂ モウダメポ
いきなり生活を変えて外に出たもんだからさぁ大変。
現在恐らく今年でもベスト3に入るほどの疲労感です…。
飯もろくに食えません。
というわけで寝ます。
明日はタウリン3000mg配合のチオビタ3000を服用していかねば。

04時28分

【ゲーム】
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 杏ルート [累計:14時間30分]

なかなか面白い感じ。
プレイ前に期待していた杏のキャラが出てきたかな。
しかし杏は謎キャラなんだな。
この記憶力…明らかに何かが隠されている。
結末が楽しみだ。

くそ、昨日ノリで調べてしまったのは失敗だったか…。
茜の声が全部小毬の声に聞こえてしまうんだ…。
口調や性格以外は全く同じだからな。
仕方ないか。

 
バイトでの出来事…。
1コマだけの担当をこなすために向かうと、今日の担当生徒は
9月から固定になった中2女子2人と今日から担当になったっぽい中1のおにゃのこ!
中1(*´Д`)ハァハァ
しかもかなり可愛いwwwww
普通ならそこで話は終わり。
しかしこのおにゃのこは普通ではなかったのです!
今日は英語でしたが、とある事件が起きたのです。

【複数形】
問2:[例]のように、下の絵にあうように「○個の〜。」という英文をつくりなさい。
[例]:(ペンが2本の絵)⇒Two pens.
以下おにゃのこの解答↓
[1] (ハンバーガー3つの絵)⇒three hamburgers
[2] (ノート6冊の絵)⇒sex notebooks
[3] (家7棟の絵)⇒seven housses

俺「はい、答え合わせね」
…工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
ちょwwwまwwwwwwww
2番の解答はwwwww
(イケナイこと考えてたのかなぁ)とか思いながら華麗にスルーしてあげました。
バツはつけましたけど。
そして「間違えたところは教科書見ていいからもう一度考えてみて」と言っておきました。
こうしておけば間違いに気づいても目の前で直さなくて済む分恥ずかしくないかと思った…
…のですが、ここで予想外の展開に!
(問2を指差して)「あの、どこを間違えているのか分かりません(><)」
_| ̄|○
…俺はどう指摘したらいいんだ?
てかこの娘はこの「SE●」という単語を単語を知らないのか?
……やばい、かなり純粋なおにゃのこだwww
今時の娘なんて小学生でも知っていると思ったんだけどなー。
ていうか授業中に教わったら男子が「S●X、●EX!!」とか騒ぎ出すもんだろ。
どんだけ純粋なんだよ(*´Д`)ハァハァ
仕方ないので数字の一覧が載っているところを開いて見直させました。
知らないならこっちも気を遣わずに教えてあげられる。
そして本当は「six」だと気づいた彼女は本当に3文字の卑猥な単語を知らないようで、
他の普通の間違いと同じように訂正していたのでした。
次回から楽しみだなw

 
そして俺の夏休みは実質的な終わりを告げる…。
そう、明日(というか13日)から集中講義という名の半強制的な講義が始まるのです。
単位取得のためには絶対必要な必修講義だから仕方ないんだけど…。
出席だけで単位貰えるならまだしも、試験つきときたもんだ。
あー面倒だ。
まぁ2限から始まるだけまだマシとするかな。

08時03分

【ゲーム】
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 共通シナリオ/小恋END [累計:10時間30分]

8時間も真っ暗な部屋の中でプレイし続けてしまったw
攻略サイトの情報から、不本意ながらも小恋から始めてみたのだが…。
これはなかなか良く出来たシナリオだと思う。
共通部から続くまったりとした日常で構成される「起承」部分。
それは年越しあたりからだんだんと緊張感を帯びてきて、
ある事件をきっかけに怒涛の展開を見せる「転」部分へと繋がっていく。
それはまるで鉄製の三角柱がごろごろと転がっているような激しい展開だ。
そして訪れた結末。
長かった気もするが、少なくとも8時間という長さを感じさせないほどだったのは確かだ。
すっきりとしていて非常に分かりやすかったと思う。
まぁくじらの時と違って完全にボイス再生させてるから長くなってるんだろうけど。
次に攻略予定の杏にも期待。

はぁ、ななかかわいいよw
由夢も音姫もいいww
特に由夢のツンデレがツボにはまるw
「や」っていう由夢が最高なんだがwww
ていうかこれほどまでにお気に入りキャラを特定できない作品は初めてだと思う。
そして中の人もなかなか興味深いな。

ななか=フィーナ(夜明け前より瑠璃色な)=十波由真(ToHeart2 Xrated)
美夏=紗絵(最終試験くじら)=キョンの妹(涼宮ハルヒの憂鬱)=リシアンサス(SHUFFLE!)
茜=小毬(リトルバスターズ!)
麻耶=エルニーニョ絵梨奈=ゆんゆん(最終試験くじら)=みやこ(ひだまり)=その他諸々
まゆき=リースリット(夜明け前より瑠璃色な)
さくら=プリムラ(SHUFFLE!)=その他諸々

途中ですんなり分かったのは麻耶が水橋かおりだってことだな。
さくらの声は特徴的すぎるからすぐ分かったな。
北都南はキャラの年齢問わず出てるマルチ声優なのにロリっ娘の時は声が一緒なんだよな。
それにしてもエルニーニョ絵梨奈いいなwww
あれは聞いた途端に水橋だってことは分かったんだけど。
彼女が担当するキャラってハイテンションの多いからすぐ分かるんだな。
しかし、ななかがフィーナかぁ。
てか中身は生天目仁美だからそこらじゅうに出てるんだけどねー。
茜の声はどこかで聞いたことあると思ったんだ。
こまりマックスだったのか。
そしてもう俺は三咲里奈には驚かない。
彼女がどこでどんな役をしていようともリースはリースだ!

これアニメ化の話は聞いてたけど、今秋なのね。
知らなかった…。
でもこれアニメ化できるのか?
序盤から大きく分かれるんだけど…。
まぁ制作会社の人たちが頑張ってくれるでしょ。
さて10月までには終わらせるかな。

 
んあ、これから寝るのにそとが明るいぞ?
さて、俺の正常な生活リズムはどこへ行ったのだろうか…?

06時33分

【ゲーム】
・最終試験くじら Departures
・最終試験くじら Progressive
・最終試験くじら Conservative
・D.C.?〜ダ・カーポ?〜 [累計:2時間30分]

[くじら]
Departuresコンプ、そしてProgressive、Conservativeコンプ。
ゆん(*´Д`)ハァハァ
幼い頃の紗絵(*´Д`)ハァハァ
しかし思うのだが、ゆんの中の人は喘ぎがヘタだ。
中の人は源氏名で本当は水橋かおりなのだが、慣れてない感じがたっぷりだ。
まぁどーでもいいんだけどさ。
ちなみに紗絵の中の人も源氏名で、本当はあおきさやかである。
一般人の方に忠告だが、芸能人のアレではない。
身近なところだとキョンの妹、SHUFFLE!のリシアンサスなどだな。

 
さてここまでやってみて、つまり前章となる部分と本編を読み終えて、
この作品は評価されるべき作品ではないだろうかと考えている。
確かに各キャラルートは意味が分からないが、あれは実際それほど重要ではないのだ。
紗絵以外のルートは、この作品の中では完全なオードブル的存在であると考えていいだろう。
そしてそう考えることによりこの作品は味わい深いものになってくる。
Progressiveをやって気づいたのだが、これをやってから本編に入るのとそうでないのとでは、
明らかにやってから本編に入ったほうが理解しやすくなる。
もしこれからやろうと考えている人がいれば、どこか(FDなど)でProgressiveを手に入れて、
そこから始めた方が絶対にいい。

以下がこの作品の最終的な評価である。
但し、あくまで個人的な主観に基づいたものであることを承知してほしい。

総合評価: 67点
個別シナリオ: 70点 [仁菜先輩ルートが良かっただけ]
メインシナリオ: 85点 [全て分かると鳥肌モノ]
展開: 50点 [展開はちょっと弱い]
結末: 80点 [結末としてはこんなものかと]
舞台: 70点 [存在意義が分かるまではなんとも]
設定: 80点 [なかなかユニークだと思う]
キャラ: 70点 [仁菜先輩と紗絵だけ、後は要らない]
声: 70点 [仁菜先輩と紗絵と香倶耶だけ]
音楽: 75点 [OP曲は素晴らしいが、BGMはイマイチ]
グラフィック: 50点 [立ち絵とCGでキャラが変わる]
システム: 40点 [セーブ/ロードは普通だが、画面上が寂しすぎる]

 
以下にこの作品の核心的な論を書いてみた。
結構長い。
左に青いラインがある部分が該当部分だから、読みたくない人は飛ばして欲しい。
この作品の舞台から真相まで、徹底的に洗って時系列で述べたものだ。
以前に紹介した考察サイトの考えも利用している。
なお、前章〜紗枝ルートまでのほとんどのネタバレを含む。
紗枝以外のキャラのネタバレは含まない。
また、本論は「久遠寺一座は存在しない」という設定で進めることとする。
存在したという考えも出来るが、論が長くなるので避ける。
いずれにせよ、これを読めばこの作品の理解が深まることは確実だ。
プレイした後読んでも効果はあるだろうが、
どちらかと言うと未プレイの方に読んでいただきたいものだ。
PS2版のAliveも発売間近となっている。
まぁかなりの設定変更もあるのだろうが。
ネタバレはするが、これは避けられないネタバレだと思う。
むしろこれくらい事前知識として持っておいたほうが楽しめるというものだ。

本編よりも数年前の話。
母に捨てられ、アパートの一室で泣いていたメインヒロイン、名雲紗絵。
彼女は母方の母である祖母に引き取られ、安武市で暮らし始めた。
そこへ現れた少年が久遠寺睦。
この作品の主人公である。
彼は人見知りな性格だった紗絵と遊び、彼女を楽しませた。
スイカを一緒に食べたり、丘の上にある秘密基地に連れて行ったりした。
睦は彼女を「さっちゃん」と呼び、紗絵は彼を「むっちゃん」と呼んだ。
紗絵は体が弱かった。
そのため定期的に薬を飲む必要があった。
ある日、花火大会が開催された。
それを見せたくて、彼は紗絵を丘の上へ連れ出していった。
紗絵は薬を飲む時間が近づいていることを懸念していた。
それを睦に伝えると、彼は彼女が帰ってしまうのを恐れて嘘をついた。
「薬なんて少し飲まないくらい大丈夫だよ。お医者さんも言ってたよ」
紗絵は睦の言葉を信じた。
花火大会も佳境に近づいた頃、紗絵は倒れた。
花火に夢中になっていた睦は、
自分の言葉に彼女が反応しないことにも気づかなかった。
気づいたときには紗絵は大人たちに取り囲まれていた。
その様子を見て怖くなった睦は、自ら無意識にその記憶を消した。
そう、紗絵という女の子がいた記憶さえも―。

紗絵はそのことが原因で病気にかかった。
不知の病だ。
それはその日あった出来事を翌日記憶していないというものだ。
彼女は言語記憶と存在記憶以外の全てを
「その日」に置いていかざるを得ないのだ。
ただ、「むっちゃん」という存在は消えなかった。
病院に収容された後も、彼女は記憶を頼りに毎日丘へ行った。
丘に行けば「むっちゃん」に会えると信じて…。
しかし彼はなかなか現れなかった。
それもそのはず、睦は彼女に関する全ての記憶を失ったのだから。
ある日目覚めると、部屋の中がそこらじゅう文字だらけになっていた。
彼女はその日からノートに日記をつけ始めた。
「むっちゃん」に会えない苦しみと共に、日々を記録していった。
しばらく経って、彼女は諦め始めていた。
丘に行っても「むっちゃん」はいない。
明日行っていなかったら諦めよう、と。
そしてその日、最後の望みと共に彼女は丘へ出掛けた―。

時は流れ、彼は再び丘の上に来ていた。
別に紗絵のことを思い出したわけではなく、
ただこの街を眺めていただけだった。
というのも、彼は数日後にこの街を離れて都会へ行くことになっていたのだ。
友人のことや街のことを考えて涙ぐんでいると、ふと後ろから声をかけられた。
「どうしたの?」
さらっとした黒髪で、ワンピースをまとった少女がいた。
彼女は読書をしに来たのだという。
紗絵は睦の存在は覚えていても、顔は覚えていないのである。
従って彼が本当の「むっちゃん」であるかどうかは分からない。
「むっちゃんを探してるの」
彼は驚いた。
何故なら自分のあだ名も「むっちゃん」だったからだ。
そのことを彼女に伝えると、彼女はとても喜んだ。
「むっちゃんは、むっちゃんだよ!」
それからというもの、睦は学校をサボりながらも紗絵と遊んだ。
夕方になって看護師の美枝子に迎えられるまでは。
彼は彼女が記憶障害であることを知らなかった。
そんな毎日が続いたある日、二人は水族館へ行った。
そこで睦は紗絵に「しろたまストラップ」をプレゼントした。
紗絵はそれをうれしそうに自分の携帯につけた。
そこで彼らはアドレス交換もした。
その日の夕方、紗絵は丘の上で睦に伝えた。
「もう、会えないの」
「どうして!?」
「大きな病院に行くことになったの」
その後彼女は自分が記憶障害であることを話した。
ノートも見せた。
睦はそのノートをもっと見たくなり、彼女から強引に奪おうとした…。
そして、ノートは半分に裂けた―。
紗絵は倒れた。
睦はすぐに彼女の携帯から病院の連絡先を探し出し、電話した。
到着した美枝子に睦はものすごい剣幕で叱られた。
「覚悟があるなら、明日病院に来い」
次の日、彼は病院へむかった。
美枝子と共に着いたのは紗絵の病室だった。
唖然とした。
壁がカラフルな文字で埋め尽くされていたのだ。
病室には紗絵はいなかった。
美枝子に理由を聞くと、「大きな病院が『臨床』に使いたいそうだ」と答えた。
彼は憤慨した。
そして彼は美枝子から、紗絵の持っていたほうのノートを受け取った。
目を通し、彼は自分の不甲斐なさに腹を立てた。
そこへ美枝子のPHSに連絡が入った。
車で移動中、紗絵が逃げ出したのだという。
美枝子はすぐに出て行ったが、彼も探し出さずにはいられなかった。
途中、メールが来た。
紗絵からのものだった。
だかこちらからは一切連絡が出来なかった。
そのメールの言葉を頼りに、彼は丘の上へ着いた。
誰もいない。
が、ベンチの上に彼女のリュックと愛用のぬいぐるみがあった。
メールが来ていた。
「そのお友達を、一番大切なお友達のむっちゃんに、大切にして欲しいの」
連絡は途絶えた。
何故なら、そこには見覚えのある携帯が置いてあったからだ。
しろたまだけが落ちて―。

雪が降ってきた。
夏なのにどうして?
日差しに当たっても融けないそれは、どんどん降り積もっていく。
そして彼は、再び記憶を消した―。

(以下前述の設定適用/別の展開も可能)
数年のときが経ち、彼は何らかの理由で再び安武を訪れていた。
[または]数年のときが経ち、彼は別の街で暮らしていた。
紗絵はいた。
この街に、まだいた。
彼女は深くに刻まれた記憶より、睦にふたたび会いたいと願った。
その願いは、新たな世界を創造した。
[または]その願いは、睦に壮大な世界の夢を見せた。
空にくじらが浮かぶ世界である。
この世界は常夏。
紗絵が好きな季節だった。
(この世界が本編のシナリオ)
そして彼女はその世界に「くじらの少女」「名雲さえ」の2人となって顕現した。
「くじらの少女」としての紗絵は、その世界のいわば指南役として存在した。
その世界では、彼は旅芸人「久遠寺一座」の女形として存在した。
(紗絵以外のヒロイン中、春香と優佳は実在しない)
(うち優佳については不確定)
紗絵が作った世界の中で、彼はヒロインたちと恋に落ちていく。
しかし紗絵以外のヒロインとの恋愛は紗絵の望んだものではない。
だが彼女はその恋愛を見過ごした。
「くじらの少女」などとして擁護したこともあった。
(この点に関しての理由は不明)
従って紗絵以外とのヒロインとの恋愛が一定の結末を迎えると、
世界は一旦紡ぎ直されることになる。
そして睦は再び日常をやり直すのである。
これは本人には自覚がないことだが、一部でその記憶を持っていることもある。
つまり、他のヒロインとの日常で、
前に過ごしたヒロインを覚えていることがあるのだ。
さて全てのヒロインとの恋愛を体験すると、彼は再び紡ぎ直された世界の中で、
「名雲さえ」という女の子に出逢うことになる。
そして数々の出来事を経て、彼は彼女の真意を理解することになる。
これが「最終試験くじら」、タイトルの本当の意味である。

 
以上が(推測を含んだ)論である。
打ち込むだけでかなり疲弊してしまった。

しかしまぁ、これだけ分かってきてもまだ分からない点もある。
「世界は黒くて汚いから せめて君だけは 白いままで―」ってのだ。
紗絵の言葉なのだろうが、これに深い意味があるのだろうか。
白い世界に降った黒い雪の物語とか。
雪が魂だとかなんだとか。
分からんな。
さてD.C.?〜ダ・カーポ?〜をやろう。

 
[D.C.?]
これは…名作の予感!
ほぼ全キャラに萌えた!
これはなかなかあるものではないぞ。
どんな作品にも必ず要らないキャラがいるものなのに…。
この作品にはとりあえず「うわ、これは要らないわ」と思うキャラがいなかった。
それだけにあらず、シナリオもテンポが良くてなかなか面白い。
また、以前体験版「春風のアルティメットバトル」をプレイした際にも述べたが、
これは立ち絵での表現が他の追随を許さないほど素晴らしく良い!
キャラ2人で前と後ろを組み合わせるのみでなく、拡大縮小、数多の表情、
後ろを向いた絵などなどがとにかく良いのである。
キャラそれぞれに上に挙げた絵があるため、シーンの情景が直感的に分かるのである。
ここに関してはいくら褒めても褒めたりないと思う。
CGや背景も割と数があって、立ち絵で補いきれていないところもばっちりである。
つい最終試験くじらと比べてしまうのだが…。
あれは…ね。
まぁ過去の作品だし。

さて、2時間30分プレイ後のキャラお気に入りランキングを記しておこうか。
サブキャラ含めて今のところこんな感じ。

由夢=ななか=さくら>>美夏>音姫>杏>>小恋>>麻耶>茜>>まゆき>>>水越

由夢は(・∀・)イイ!!
なんと言ってもあの声がたまらん!
んでもってやっぱり妹www
ななかもいいねw
このななかってやっぱり人の考えてることが分かったりするのかな?
まぁ明るいキャラにはたいてい裏があるものだしー。
さくらは一番年上のはずなのに一番のロリキャラw
(*´Д`)ハァハァ
美夏のツンっぷりもたまらん。
声もいいw
音姫、何故姉キャラなのに俺は…俺は萌えているんだぁぁぁぁぁぁ!
かわいいよ音姫w
杏はプレイ前お気に入りだったけど実際あまり魅力的ではなかったな。
ちょっと残念。
小恋は普通。
キャスティングちょっとミスったかなって感じ。
麻耶は委員長キャラだな。
髪の色と質感が気に入ってる。
茜以降省略。

あぁ、クリックしすぎて筋肉痛になったんだぜ。
具体的に言うと、掌が地面に平行になるように腕を伸ばしたときに一番盛り上がるところね。
肘のすぐ近くの筋肉。
湿布張ったけどさ。
さて、寝て起きたらもう一度会いに行くからな!
待ってろよー。

06時38分

【ゲーム】
・最終試験くじら Departures

くじのべるをプレイ。
昨日といい今日といい、それ系のシーンが多すぎて飽きる。
もうすこしシナリオを充実させて欲しいところ。
少しあるシナリオも設定なりなんなりが色々弄られていて受け入れにくい。
仁菜先輩のやつなんかもう最初から会ってなかった設定だし。
アフターストーリーでもアナザーストーリーでもない中途半端なのばかりだな。
さっちゃんのシナリオは面白かったな。
いなくなったさっちゃん探すのが大変で攻略見たけど。
にゃーにゃー言ってるのが最高だったw
ゆんゆんルートは途中まで。
ゆんかわいいよw
下ネタとツッコミが面白い。
凝って作った印象を受ける。
火曜日までくらいにはこれも終わるかな。

 
これはなかなか出来る体験じゃないな。
実はこれまでに「朝起きて完全に徹夜する」などという経験はなく、
つまり「起き続ける」ことをあまり経験していないのです。
記憶にある限り最高記録は20時間程度で、1日起き続けた経験はありません。
というわけで今回生まれて初めて24時間起き続けてみたのですが、
記録作った後に寝て起きたら日付感覚が全くなくなっていたんです。
8日の14時30分に起きて、午後を過ごしてゲームして昨日の記事書いて、
9日の6時頃まで卓上LEDライト作ってて寝ようと思ったら全然眠くなくて、
そこで24時間起き続けてみようと思い立って目標設定。
絵を描いたりゴミ片付けたり部屋の掃除したりネットサーフィンしたりして過ごし、
何度か寝かけながら14時30分になったのです。
その頃には眠気も失せていて、結局15時くらいに就寝。
で、起きたのが先ほど9日23時30分。
起きたのに外は真っ暗という状況がものすごく非日常感たっぷりで、
24時間起きていたことは分かっていても日付がさっぱり思い出せないのです。
携帯開いてようやく9日と判明。
それから夕飯と思しき食事を取り、ゲームやって現在に至るというわけです。
考えてみれば俺はこれでこれまでの人生ずっと続いてきたパターン、
つまり1日のサイクルに起きている状態と眠っている状態が含まれるというパターンを
崩壊させたことになるわけで、自分史上に残る出来事だったのです。
これ以上起き続ける記録を作るつもりはありませんが、
1日くらいだったらまた今度やるかもですね。

さてこれから歪の修正のためにもう一度寝ます。
11時くらいに起きますが。
今日は美少女3姉妹の家だし、ちゃんと寝ないと。

03時07分

【ゲーム】
・最終試験くじら シナリオ回収/おまけEND [合計:31時間30分]
・最終試験くじら Departures
・最終試験くじら Progressive

2日に始めてついに1週間でコンプした。
えーと、1週間=7日=168時間だから、約18.8%をくじらに費やしたことに…。
しかも1日8時間は寝てたから、起きてた時間と比較すると約28%だな。
するとだいたい4分の1はこっちの世界にいなかったことになる。
さておまけシナリオはなかなかの出来。
もう設定利用してすごいことになってるね。
やりすぎな感じもするし。
…なんで仁菜先輩だけ2種類あったんだ?
CIRCUSスタッフはロリコン集団なんだろうか。

コンプした後は、1年以上前に買ったFDのDeparturesにゃ。
一言でいうと、ネコなんだにゃ。
全キャラがネコ化するんだにゃ。
萌えまくりだにゃー。
特ににーにゃん最高にゃ!
にゃんだか話し方が移ったんだにゃw
もうにゃにがにゃんだか分からにゃいにゃー。
3種類あったうち、とりあえず「くじにゃ」をやったにゃ。
これも設定利用ですごい展開だったにゃ。
てか主人公犯しすぎにゃ!
もう濡れ場飽きたにゃ。
ミニゲームは面白かったけど。
あれは有り得ない数にゃ!
さすがに飽きてやる気なかったけど、明日は「くじのべる」にも手をつけるにゃ!
ゆんゆんが楽しみにゃん!

Departuresの後はProgressive。
こちらは同梱されていたもので、くじら本体発売前に公開されたもの。
時間軸的にはくじら本編の前にあたる。
少ししかやっていないが、本編理解の助けになるのは確かなようだ。
システム的にはくじら本作より荒い感じ。
本作で修正を加えまくったようだ。
BGMも違っている。
意図的にそうしたのか、修正したのかは不明だが。
明日も進めたいところ。

 
なんか最近パソコンの前にいるか寝てるかどっちかしかしてない気がします。
もう既に確実にこの夏休みの思い出は「コミケ行ってゲームしてアニメみた」になります。
休み明けにCEの授業とかで休みの出来事をパートナーと(英語で)語りましょう、みたいな
ノリになるのは目に見えて明らかなことだからもう諦めてるんだけどさ。
しかしこれだけ家に引き篭もりまくってるのに全く太らないんだよなー。
腹をつまんでみても、せいぜい厚み1cm×幅3cmくらいしかつまめないです。
まぁ昼まで寝てて結局1日2食の生活なんだから当たり前か。
よく死なないよな、俺。
風邪くらい引くかと思ったのに。
そういえば風邪も5月から1回も引いてないし。
免疫ついたのかな。
あ、D.C.?やりたい。

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