【アニメ】
・ひだまりスケッチ 第6話「7月14日 ひんやり、まったり」
・Kanon 第20話「別れの夜想曲 〜nocturn〜」
・のだめカンタービレ Lesson4
・のだめ
シュトレーゼマンwwwwwww
ぎゃぼーんwwwwww
・ひだまり
うーん、相変わらず面白かったけど、今回スタッフの遊びが見つからなかったな。
次回に期待。
のこぎりwww
・Kanon
うおおおおおおおおおお
もう絶対あゆルート突入だぁぁぁぁぁぁ
何してやがる京アニ!
どこへ向かおうというんだ!
名雪どうするんだよ…。
幼あゆ「やっぱりきれいな場所だね…いい風…夕焼けもいいけど、違う風景も見たかったよね」
幼祐一「ああ」
幼あゆ「祐一くん、あと二つ残ってるよね、お願い。
祐一くんにできることならどんなお願いでも叶えてくれるんだよね」
幼祐一「ああ、約束しただろ?」
幼あゆ「ホントにホント?」
幼祐一「本当にホントだ」
幼あゆ「ホントにホントにホント?」
幼祐一「本当に本当にホントだ」
幼あゆ「…だったら……」
あれ?
2つ目のお願い何だっけ?
しかしヒヤヒヤするなぁ、このシーン…。
あゆ「祐一くんたちの学校って、楽しそうだよね。制服もこんなに可愛いし」
祐一「お前のとこだって、気楽なもんだろ?勉強しているとこ見たことないぞ」
あゆ「授業を受けていれば、ウチで勉強しなくても何とかなるんだよ」
名雪「あゆちゃんの学校って、森の奥にあるんだって?」
あゆ「うん!街の外れの高台の方!」
名雪「ふぁ…いつの間に学校なんか出来てたんだろう?」
学校の話だ…。
名雪の言うとおりだよ、全く…。
祐一「寒くないか?」
あゆ「うん、祐一くんは?」
祐一「だんだん、この街の寒さにも馴染んできた。慣らされたみたいでちょっと悔しいけど…。
転校してきてから、随分いろんな事があったな…」
あゆ「ボクの学校に転校してたら、一緒に通えたんだけどね」
祐一「いっぺん見てみたいな、お前の学校がどんなトコか」
あゆ「あっ、それじゃあ明日の放課後、一緒に行ってみる?」
祐一「そうだな、行ってみるか」
あゆ「それじゃあ、また駅前のベンチで待ち合わせだねっ!楽しみにしててね、祐一くん!」
ちょwwwwwwww
学校行くのかよwwwwwwwww
それはマズイってwwwww
行っちゃらめぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ……
祐一(そう言えばこの人、何の仕事してるんだろ…?)
秋子「祐一さん、昔のことは覚えてないんですってね」
祐一「はぁ…」
秋子「じゃぁ、7年前のこととか…」
祐一「はぁ、今ひとつ…」
秋子「そう…」
祐一「その頃から俺、こっちに来てないんですよね?それが( ゚Д゚)ナニカ?」
秋子「いえ、何でもないんですよ。木が…木が一本切られただけで…」
祐一「はぁ…」
秋子さんの職業は本当に謎。
何してるんだろ…。
木が切られたんだよ。
うん、至極真っ当な理由でね……。
祐一「あゆ、今幸せか?」
あゆ「うん、幸せだよ!…でも、時々不安になるんだよ」
祐一「不安?」
あゆ「幸せなことが怖いんだよ。
怖くて、不安で、目の前の現実全てが夢なんじゃないかって…」
祐一「…考えすぎだ!」
あゆ「うん」
祐一「それに、あゆが真面目な台詞言っても似合わない」
あゆ「うぐぅ、ほっといて…」
祐一「…今は7年前とは違うんだ。
冬が終わって春が来て、雪が融けても俺はずっとこの町にいる。あゆのすぐそばにいる」
あゆ「…祐一くんこそ、真面目な台詞似合わないよ」
祐一「悪かったな」
(泣き出すあゆ)
祐一「たい焼きが、しょっぱくなるぞ」
あゆ「うぐぅ…いいもん、懐かしい味だから」
祐一「学校までどれくらいかかるんだ?」
あゆ「うーん…30分くらい」
祐一「結構かかるんだな…。…急ごう、また降ってきそうだ」
あゆ「…」
うわぁぁぁぁぁん…。
学校、行ったらだめだよぉぉぉぉ…。
あゆ悟り開いちゃったよ。
祐一「この向こうにあるのか?随分と不便なところだな…」
あゆ「うん…」
祐一「なぁ、本当にこんなところに学校があるのか?…あゆ?」
あゆ「…あるもん!絶対にあるもん!」
(走り出すあゆ)
祐一「あゆ!」
祐一「ハァハァ、なぁ、本当にこっちで間違いないのか?」
あゆ「間違いないよ。僕がずっと通ってる学校…。
今日だって、ちゃんと出席して、友達に会って…」
祐一「…」
あゆ「ほら、見えてきた…あそこを出たところが、ボクの……」
(眼前に広がる雪原と大きな切り株)
《秋子(何でもないんですよ。木が…木が一本切られただけで…)》
あゆ「…うそ、だよ…どうして?ボク、どうして?ここ知ってる…学校?
ボク、ここで…ここで…。だって、だってボクここにいるよ?だったら、どうして?
……ボク、ここにいたらいけないの?」
祐一「…」
あゆ「うそ、うそだよ!そんなのうそだよ!」
祐一「あゆ!」
あゆ「今日も学校あったもん!だから、だから………!!!!!!!」
(カバンを開けるが中身は空)
祐一「あゆ!一体何があったんだ?何がどうなってるんだ?」
あゆ「ボク…ボク探さないと……」
(カバンを残して去るあゆ)
祐一「…おい、あゆ!」
あゆ「…」
祐一「あゆーー!!」
祐一「あゆ…」
(座り込んで地面を掘り返しているあゆを見つける)
祐一「あゆ、何やってるんだ」
あゆ「…」
祐一「何やってるんだ!!」
あゆ「…探し物だよ…」
祐一「探し物って……この辺に埋まってるのか?」
あゆ「うん」
祐一「だったら、明日夜が明けてから探せばいいだろ?」
あゆ「だめだよ…だって、夜は明けないかもしれないよ?」
祐一「…」
あゆ「祐一くん…」
祐一「どうしても、探し出さないといけないんだろ?」
あゆ「うん…」
祐一「だったら、さっさと見つけるぞ」
あゆ「うん!」
祐一「ひどい姿だな、お互い…」
あゆ「うん…」
祐一「また明日探そう。…えっとお前のカバンは…」
あゆ「ゴメンね、祐一くん…」
祐一「いいって、これくらい」
あゆ「もう会えないと思うんだ…」
祐一「!!!!」
あゆ「せっかく再会できたのに…7年ぶりで逢えたのに……本当にゴメンね…」
祐一「おい、何言って……」
(祐一のコートを残して消え去るあゆ)
祐一「あゆっ!!!」
《あゆ(もう会えないと思うんだ…せっかく再会できたのに…7年ぶりで逢えたのに…
本当にゴメンね…ゴメンね、祐一くん…)》
あ…あゆ消えちゃった…。
この後どうなるんだっけ?
もう覚えてないよ。
あとで原作やり直そうかな。
【次回予告】
幼あゆ「ここで?」
あゆ「ゴメンね、祐一くん…」
幼祐一「約束したろ?俺に出来ること何でもするって」
祐一「夢か…」
名雪「夢じゃないよ、早く起きてよぉ」
あゆ「遅いよ、祐一くん」
名雪「そうだよね、私たちは家族なんだよね?」
…名雪ルート?
最後の名雪の一言、名雪の恋は報われないみたいな言葉だな…。
名雪を織り交ぜながらあゆをゆっくり進めていく手法だろうか。
未来へ飛びたいよ。
そして8時間後の俺。
原作を見返しました。
あゆの願いを3つまとめると次のようになるんでした。(強烈にネタバレなので注意)
1つ目「ボクのこと、忘れないでください」
2つ目「今日だけ、一緒の学校に通いたい…」
3つ目「ボクのこと、忘れてください…」
そうだった、2つ目が無いと次に行かないんだった。
それから、あゆが消えてしまった後。(これも強烈にネタバレなので注意)
朝起きると手に血がにじんでいて、嘘じゃないかと思ってみたりして、
駅前のベンチに行ってもいなくて、
祐一はあゆのことを何も知らなかったんだと気づいて…。
その日の夜に夢を見て、その内容は2番目の願いの後の話、
つまり祐一とあゆだけの学校を夜中に出て行く話で、
あの街路樹の道で天使の人形をタイムカプセルにするんだった…。
やべぇ泣けてきたよ…。
それから次の日の朝学校で会う約束をして別れて、夢から覚めて…。
名雪たちを引き連れてタイムカプセルを探し出そうとして、
結局それは北川が見つけて、
ボロボロになった天使の人形を名雪が繕って直してくれることになって、
また夢を見る。
それは7年前の悲しい記憶…。
学校に行くと既に待っていたあゆ。
その体が風にあおられて…。
真っ赤に染まる雪と横たわる少女の体…。
そして、祐一はカチューシャを渡す。
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
思い出したぞ、結末まで全て。
うん、先は割と短いんだ。
京アニ(,,゚Д゚) ガンガレ!
はいはーい。
小論文の時間ですよー。
「初っ端から2次元ネタかよw」っていうオチを期待していたのに3次元ネタと…。
アシスタントにより設定されたテーマを都合よく解釈して、
さらにmaxim氏とKaeru氏のコメントも参考にして作った今回のテーマはこれです。
「児童ポルノ法の制定と性犯罪の凶悪化について」
以下本文。なお文字数は面倒なので設定しません。
社会では近年、性犯罪の凶悪化が進んでおり、幼い子供が強姦された上に死亡に至るケースも多々報道されている。
では何故近年になってこのような凶悪化が進んでいるのだろうか。私はその理由が99年に制定された児童ポルノ法にあると考える。児童ポルノ法の制定により、それまで少女・幼児性愛者、つまりロリータコンプレックスだった人々の欲求発散の場がなくなってしまったのである。それが最終的に現実の女児・少女へと欲求の矛先を変え、性犯罪の凶悪化に繋がったと考える。
例えば、児童ポルノ法では対象年齢の少女の下着を着けていない写真を販売することを禁止した。これは少女・幼児性愛者にとって大きな打撃になったはずである。事実私は少女・幼児性愛者であるが、今の時代になってしまってはその欲求の発散先がないのだ。結果的には仮想現実で欲求を発散させ、仮想現実と現実を混同した結果、このような犯罪に至るのである。
もし仮に児童ポルノ法で対象年齢の少女の下着を着けていない写真の販売を禁止していなかったらどうだろうか。少女・幼児性愛者にとっては欲求を発散させる先があり、付加的に言えば経済も活性化するはずである。
このように、近年の性犯罪の凶悪化は児童ポルノ法の制定に当たっての考えの浅さにあると考える。政府はポジティブな面とネガティブな面の両面からよく考えて審議すべきであったと思う。今後児童ポルノ法は、本来の意味で「児童の権利を守る」ということを目的に、再審議される必要がある。(633文字)
うん、さすがに無理があった。
20分かからないで作ったうえに、見返しすらしていない…。
絶対筋が通ってないよ、この文章。
支離滅裂だね。
まぁいいんだ、今日はKanonの打ち込み↑で手が疲れてるし。
文句感想意見などなど大歓迎です。
明日のテーマ設定もよろしくです。