01時19分

眠いです。
今さっきまでうたた寝してました。
その前までは明日の小テストに向けて勉強してました。
早く起きて明日起きられるようにしないと。

今SDカードがほしいとこです。
とあるデータを携帯に突っ込もうとしたらどうやら1.5MBまでしか入れられないらしく、
SDカードに入れたままなら再生できるみたいなんです。
いずれは必要になりそうですし、今のうちに買ってもいいですからね。
128MB〜256MBあたりで探してみます。

02時07分

やっと終わりました。
本家サイトのサーバー移転が終わったんです。
昼12時頃に起きて飯食ってからすぐに取り掛かり、11時くらいになって終わりました。
単なるサーバー移転なら、ファイルの移動で済みます。
でもどうせならバラバラになっていたデザインを統一したかったので、
根本からのサイト構成をやり直したんです。
最近ようやくFlashを作れるようになったことも理由にありました。
昨日のトップページを作った段階で基本のデザインは決まっていたので、
後はその規格に則って他のページを作っていくわけなんですが…。
さすがに曲がりなりにも一つのサイトを作っているだけあってページ数が多いんです。
内容はコピーすればいいのですが、ヘッダやフッタは書き換えなければなりませんし、
場合によっては内容も書き直しです。
特に大変なのがCGIで、どこかで勉強したわけでもないような言語を無理やりに
いじくってヘッダとフッタを書き換え、デザインを同じにしなくてはなりません。
メールフォームはCSS(カスケードスタイルシート)を使っているのでまた厄介でした。
これに関しての知識は皆無です。
しかしHTMLのタグに似たようなのがたくさんあったのでどうにか理解できました。
でも結局CSSを利用してのデザイン変更に失敗したので、HTMLをいじってCSSを
読み込ませないようにし、HTMLでデザイン変更しました。
いつかはCGIやCSSも操れるようになりたいものです。
昨日もお伝えしたとおり、新しいサイトのURLはhttp://haranonaka.com/です。
1日苦労した成果を是非御覧下さい。

VOICE CREWを今日も聴きました。
ゆりしぃの頭の中ではカナリア諸島が伊豆諸島の中にあるようです。
名物はカナリアまんじゅう。
カナリアのエキスが入っているとか…。
カナリアのエキス…カナリア…金糸雀!!
金糸雀を思い出しましたよ、久しぶりに。
自称ローゼンメイデン一の頭脳派ドール。
うーん、しばらくアニメ見てないなぁ。

そう言えばアキバの交通博物館が今日あたりで閉館になったみたいですね。

涼宮ハルヒの憂鬱EDは凄いことになってるっぽいですね。
何でもデイリーチャートでオリコン2位だとか!?
→参照URL(1) →参照URL(2)
「冒険でしょでしょ?」も13位になってるし。
これは明日あたり勢いづいて1位になったりとかしそうですね。
ってかこれはもうするでしょ。
いや、でもORANGE RANGEの壁は高そうですね…。
レンジファンが勝つか、オタクが勝つか…、熱烈な戦いだ…。
明日が楽しみです。

03時17分

昨日の分を書いた後、すぐにベッドに倒れこみました。
気付いたら19:00になってました。
日も出てなかったし、学校についた頃でも昼過ぎみたいな感覚でしたから、
実際5時間ほどの睡眠はリズムを狂わせなかったみたいでした。
でも今こうして3時になってブログを更新しているということは、
精神的には狂ってなくても肉体的には狂ってたということですね。
早く寝よう。

現在個人サイトのサーバー移転作業をやってます。
この先テスト、文化祭、受験と続いていくので、今くらいしか時間が取れそうにありません。
なのでこの週末を利用して移転完了させることにしました。
新しいサイトのURLは以前に示したとおりのhttp://haranonaka.com/です。
今日で掲示板やカウンターやメールフォームなどのCGI系を設置しました。
トップのページは大幅にデザインを変更しました。
なんか本格的になった感じです。
そのトップページ1つに3〜4時間費やしてしまいました…。
あ、今新しいサイトに行っても何もありませんので悪しからず。
明日は完全に完成させる予定です。

文化祭が6月23日くらいにあります。
私は音楽会係です。
2日目の午前が音楽会になっています。
各クラスの合唱を披露するという形になっています。
アンケートの結果等からクラスの合唱曲が「名づけられた葉」に決定したのです。
で、今日はその練習用のCDを作ってました。
去年も作っていって役立ったので、今年も作ることにしました。
デモ合唱とパート練習用の音取りが入っています。
パート練習用のやつはネットからMIDIを拾ってきて、音などを改造して作りました。
これで優勝でもすればいいのですが…。

「涼宮ハルヒの憂鬱」のEDテーマ、「ハレ晴れユカイ」をオリコンに入れようという
ハッピー☆マテリアルの後継的な企画が持ち上がってますね。
ま、アニメのほうは知らないんですが。
どうなっているかなぁ、と思ってオリコンのランキングチェックしました。
発売日の5月10日はもちろんランキング外。
11日になったら15位になってました。
このまま行くのかな?と思ったら12日にまさかのランキング外。
昨日の13日は18位になってました。
これは微妙ですね〜。
ハピ☆マテ現象は起きそうにないです。
ちなみにウィークリーランキングを見ると、OPの「冒険でしょでしょ?」が
10位にランクインしてます。
また20位にはアニメ版「うたわれるもの」のOPテーマ、Suaraで「夢想歌」が
入ってたりしてます。ビックリ。
でもやっぱりORANGE RANGEには勝てないか。
詳細はYahoo!オリコンランキングで。

頭痛い…orz

13時12分

先ほど10時頃無事に帰ってきました。
今日は雨で競技は中止されました。
昨日の競技で順位が決まったわけですが、私の所属したCチームが優勝しました。
他の2チームも3位になり、満足の結果です。
今メチャクチャ眠いので、残りは山岳班HPを御覧ください。

00時00分

つい先週登ったばかりなのにまた山に登ることになります。
今度は高体連の南信大会です。
場所は阿南町(旧浪合村)治部坂付近の「蛇峠山」と「大川入山」です。
1日目の12日(金)は蛇峠山に登ります。
2日目は大川入山に登ります。
しかし、週間予報によると13日は80%の確率で!!
これは大変です。
蛇峠山を2日目にしてくれたらどれだけ楽だろうか。
蛇峠山はほとんどが車道の登山道なので雨でも歩きやすいですし、
なにより所要時間が短いですから。
まぁ、雨でも1位は目指して行って来ます。

雨の中雷に打たれないようにしないと…。

00時58分

あぁ〜、また最初から書き直しだ。
先ほど無料アンチウイルスソフトがいつもどおり予告無しに起動し、
定義ファイルの更新を促すメッセージが表示されました。
これに無駄にアニメーションとか使って、CPU食わせないでほしいんですけど。
すごく重くなります。
で、しばらく前から再起動をしろというメッセージが表示されるようになってました。
プログラムを更新したからだと思うんですが、これが定義ファイルの更新を促す
メッセージの直後に表示されるんです。
「システムの再起動が必要です。再起動しますか?」というメッセージで、
「はい」、「いいえ」の選択肢があります。
しかしデフォルトで選択されているのが「はい」なので、Enterキーを押した瞬間に
再起動してしまいます。
それがこのブログの更新中、文章を入力しているときに起こったものですから。
大変でした。
勢い余ってEnterキーを押してしまったらなぜかブラウザが終了。
バグったか?と思っていたら終了時の青い画面に。
そこで原因に気付きました。
やれやれ、そのおかげでまた無駄に時間を消費してしまう…。

最近個人サイトの鯖がおかしくなってしまいました。
無料の鯖だし、広告もつかないので文句を言うわけにもいきません。
そこで思い切ってドメインを取得して鯖も移転することにしたんです。
ドメインについてはbigfaceを使えたら良かったんですが、
.org以外に適当なものが見つかりませんでした。
サイト名からそのまま[サイト名.com]とかもありましたが、
これではどうしてもインパクト性に欠けます。
いろいろと考えてみたのですがいいのが思いつきません。
略してinst.comとかいいかなぁ、と思ってチェックすると、
.comどころか.netや.jpすら既に取得されてしまっている状態で。
で、昨日の夜、風呂に入っていたときに思いつきました。
サイトの日記をブログに移転した際のアカウントがharanonaka(腹の中)だったんです。
これはサイト名を和訳したものですが、
これなら10文字でもまだインパクトがあると思いますよね。
というわけで、ドメインをチェックしてみると全てガラ空き。
こんな変なのをドメインで取ろうなんて思いませんからね、普通。
結局[http://www.haranokana.com/]で落ち着きました。
「腹の中どっと混む」ですね。覚えやすそうです。
まだ取得はしていないので取得する前に横取りされたらどうしようかと思ってます。
早いうちに申請します。
※サイト名を敢えて表記していないのは検索サイトでサイト名を検索したときに、
この(極秘の)ブログの存在がばれてしまうのを防ぐためです。ご承知置きください。

今日は微妙に時間をもてあましていたので携帯でファイルをダウンロードさせる
というシステムを構築することに手をつけました。
これは着うたとかでよくあるダウンロードを実現させるためのシステムです。
これが出来ればどうなるとかいうわけでもありませんが、いつか使えるかなと思って。
以前一度挑戦して敗北した記憶があります。
今日は説明のページが分かりやすくなったということで再度チャレンジです。
まずはCGIをダウンロードして、C言語のソースをダウンロードして…。
準備万端。
Cファイルを鯖にアップロードして…。
……ターミナルエミュレータ?
なにそれ?
そういえば前はこれで突っかかったんだっけ。
そもそも私はネットワーク系に弱いんですよ。
ポートとかよくわかんないし。
そもそも一回設定しちゃえばほとんど弄らないところですしね。
どうやらこのターミナルエミュレータ、Telnetとかいう方法で何かをするらしいんですが、
ホストまで接続できたのにコマンドの入力ができなくて、諦めました…orz。
もうマジでわけ分からんです。

着Flash作ろうと思ってMacromediaのFlash MX 2004をアップデートすることになって、
専用のファイル落としてインストールしようと思ったら
もとのプログラムのバージョンが昔のやつだったみたいで出来なくて、
バージョンアップデートのファイルも落としてアップデートしようと思ったら
何でかしらないけどインストールされていませんとか言われて、
何回やっても無理だったのでこれも諦めた次第です。

なんか今日は無駄にエネルギー使った気がします。
早く寝て明日に備えよう。

00時38分

20:30頃のことです。
新着メールが26件という表示を見て驚きました。
このブログはコメントがつくとメールで知らせてくれるのですが、全てそれでした。
しかも送信時刻が5〜6分の間に26件全て送られているのです。
これはコメント機能をチャット代わりに利用したか、
荒らしがやってきたか、どちらかしか考えられません。
メールを開いてみると、Nice site!とかGreat design!とかいうタイトルで、
中身は全てがどこかのサイトの広告でした。
とりあえず管理画面から該当するコメントを削除したのですが…。
その後数十分してから再度メールをチェックするとまた何十件ものメールが!
これは酷い荒らしのようなので、キーワード制限をかけて対策しました。
これよりhttp://というキーワードは書き込めなくなりました。
ご迷惑をおかけします。
これで一応の荒らし対策は終了しました。

今日は暑くて勉強する気にもなれず、携帯用の待受画像とか着ボイスとか作ってました。
「SHUFFLE!」や「夜明け前より瑠璃色な」や「月は東に日は西に」からキャプった
お気に入りのCGを加工して待受に作り変えました。
着ボイスは作ってあってまだ送っていなかったやつを送りまくりました。
かなりの量を送ったのでボイスファイルは凄い量になったと思います。
今から数えてみます。
……。
…。
420個。
420個もありましたよーぉ。
これなら本当に一通りの会話が出来そうですね。
ミア (*’∀`)ハァハァ
仁菜先輩 (*’∀`)ハァハァ
やべぇ。俺は偉人だ。 俺廃人だ。

明日は数学があります。
欝です。
地学とかマジめどいさんです。
めどい。

あっ!
ミアで思い出した!
今日は胡桃の誕生日!
最終試験くじらの榛原胡桃ですよ。
成瀬未亜さん繋がりで思い出しました。
とはいっても、せっかくの未亜さんなのに生かしきれてないですよね。
胡桃ってキャラルート以外ではそんなにウザいキャラでもないんですが、
胡桃のルートに入って落とそうとすると結構ウザくなったり。
でもまぁ、未亜さん自体は好きなので、誕生日を祝福しませう。

19時05分

勉強していたのを覚えているのは深夜0:00まで。
気付くと俺はベッドの上。
時計を見ると4:00過ぎだ。
ラジオは朝の番組を放送している。
いかん、知らない間に寝てしまっていた。
ふらふらと立ち上がるとパソコンがつけっ放しだった事に気付いた。
あ、ブログ更新してない。と思いつつも、眠気が優先されて電源を落とす。
風呂も入っていない。
昨日は暑かったから風呂くらい入っとかないと。
風呂に入って戻ると4:30をまわっている。
すぐに寝ないと睡眠不足になってしまう。
だが、4:30といえば既に外は朝。
否が応にも明るさが目を射す。
眠れない…。

というのが今日の早朝の出来事のダイジェストです。
こんなわけで朝にブログを更新できませんでした。
この後結局寝たのが5:00過ぎでしたかね。
今日は一日大変でした。
えー、昨日の内容を覚えているわけでもないので書くことがありません。
今日はこの辺で〜。

01時35分

現在VOICE CREWを聴きながら書いています。
ゆりしぃ…最高っ!!
笑い声=激萌え
テンション=激萌え
キャラ=激萌え
言葉では表現できないですよ。
もう、ゆりしぃとなら死ねる!
萌え死に…?
カステラをおいしそうに食べてるゆりしぃ。
カボチャがカンボジア原産だったことを知らなかったゆりしぃ。
ファミレスでパフェを頼んだら花火が刺さって出てきたゆりしぃ。
ゆりしぃの日記のコーナー…。
お題を募集?
考える?
歯ブラシね…。
「なんで〜!?」
「そうなんですか?」
「はいっ!」
「バイバーイ」
…あぁ、もう終わっちゃった。
来週も楽しみだなぁ。

ところで、携帯変えました。
26ヶ月目だったので安く変えられました。
今までの機種がA5503SAで、新しいのがW41CAです。
CASIOなので著作権何とかがうるさくて自作着うたが作れません。
あとは概ね満足です。
ミュージックプレーヤーつきなので、早速アニソンを突っ込みまくりました。
うーん、意外と高音質…。
スピーカーが思ったより性能良かったです。
MySyncでデータは移動できるのでネットを介す必要はないですし。
思う存分にボイスファイルを入れられました。
完璧。

ToHeart2のゲーム制作の方はムービー問題に着手してみました。
昨日試してみると言った無圧縮AVIを再生することですが、なんとか再生しました!
ただしこれではファイルサイズが…。
現在のサイズは332MB。
次に暇なときはDivXとかでエンコードしたやつが使えるかどうか試してみます。

って明日でテスト2週間前!?
やべ。

03時52分

【ゲーム】
・D.C.?春風のアルティメットバトル
・ToHeart2 英語版

手をつけました。
春風のアルティメットバトル。
D.C.?の先行版として各所で配布されているものです。
…開始数秒で世界観に浸りこみ、杏の登場直後に杏にハマり…。
なんですかあの超クールキャラ。
しかも小さいし…。
小恋はミスキャストかなと感じました。
なんか、アニメ向けの声というか、何処にでもありそうな声というか。
てかゲームでミスキャストだとか思うのって今まで無かったような。
普段ならそういうものとして受け入れてしまえるんでしょうかね。
あと思ったのは、表情などの描写が細かいということですね。
後姿まで描かれているゲームなんて初めてです。
平均して2行くらいシナリオが進むと1回は表情が変わるくらいで。
そういうわけで、立ち絵に関しては文句なしです。
システム面も、体験版の類としては確かによく出来ている方だと思います。
電撃G’sMagazineにも書いてありましたが、分岐もたくさんあるみたいです。
これは本編の発売前には是非とも終わらせておきたいところです。

…とは言っても、まず90%の確率でそれが実行に移せないのが受験生の痛み。
センター試験まで258日と6時間しか残ってない状況でゲームなんぞやってるのは
一体どうしたことか、という話になりますね。
ですが、今日何とか気合で終わらせたのは宿題の問題集だけ。
私の場合、勉強する時間帯が完全に夜型なんです。
朝でもいいんですが、日が出てくると途端に勉強する気が失せる感じで。
夜だとなぜかやる気が出るんですよねぇ。
でも夜はアニメ&ゲームの時間。
なぜなら最も集中できる時間帯だから。
特に深夜12時を過ぎてからなんか最高の時間帯ですよ。
親の介入はないし、騒音もほとんどないし。
夜の時間がもっと長ければいいのに、と思う今日この頃です。
現実は夏に向かって昼の時間が長くなっている…。

今日はToHeart2制作もやや進めました。
システム面の改良を図ったわけです。
苦労の結果、メインメニューの画面は実物と変わりないものが完成しました。
ネットサーフィンしながらプログラムを更に勉強し、より確実なシステムを作ります。
問題はムービーのみ。
AVIが再生できるっぽいんですが、明日試してみます。

ところで昨日書き忘れましたが、最近よくある現象について書きたいと思います。
『3次元と2時限の狭間に落ちる』という感覚がお分かりになるでしょうか。
まさにこういう説明がベストなんです。
というよりか、この説明どおりの状態ですよ。
昨日シスプリを見ている途中で親が階段を登ってくる音が…。
そういう音には敏感になるように出来上がっているので、すぐに気付きました。
まずDVD再生ソフトを一時停止。
入ってきたときのために画面を閉じ、立ち上がって親の侵入を待ちます。
用件には適当に対処して帰すのですが、その後なのです。
その直後、時にはタイムラグも生じて10秒後くらいには必ず狭間に落ちます。
部屋の扉付近が2次元と3次元の境界線というのがいいでしょう。
そこを越えようとすれば落ちます。
間には隙間があるんです。きっと。
落ちてしまうと3次元と2次元の混在したような妙な世界観に浸ってしまいます。
そこから抜け出すのが大変なんですよ。
私の場合は布団の中に頭を突っ込んでぐりぐりと動かし、
妙な雄たけびを小さく上げながら、呪文のように何かを唱え、
自分が今2次元にいるということの自己暗示をかけることで抜け出しています。
これは出来るときと出来ないときがありまして、
アニメを見ているときは比較的ラクなんです。
アニメは性質上受動的な2次元世界ですから、水上の船に例えるなら
普通の状態で浮かんでいる、といった感じです。
これに対してゲームは自分が世界に入り込むことで成り立っています。
受動的なものではなくて介入型なんです。
例えれば沈んでいる船です。
船が岸に辿り着くには、沈んでいるのと浮かんでいるのでは浮かんでいる方が早いでしょう。
そういうことなんです。
要するに、何が言いたかったのか…。
…何が言いたかったんだ?
いろいろ論述すると言いたい事の本質が分からなくなるときが多いですね…。
ま、そういうことがあるということでw

また4時に近い時刻に…。
ラジオで「おはようございます」とか言い出す時間が近づいていますね。
4時20分にもなれば夜は明け始め、空は瑠璃色になり始める…。
そんな時間って好きです。
夜明けの瑠璃色、どこかのゲームじゃないですが、いいですよね。
朝の空気とか、これから動き始める周囲の感じとか、静けさとか。
今日もきっと、そんな朝を迎えながら寝るんだろうな…。
…今日は雨だった。

03時18分

【アニメ】
・シスタープリンセス 第11話→14話
・W Wish 第1話→4話
【ゲーム】
・最終試験くじら さえルート

昼過ぎに起きてTHE・ワイドを見ていたときの話です。
GWということでヘリに乗ったアナウンサーが東京上空から名所をリポートするという
ありがちな企画をやっていました。
表参道、東京タワー、六本木ヒルズ…などと紹介されていたので、これはもしや、と
思っていました。…その通りでした。
「次は女性の方よりどちらかというと男性の方が多くいらっしゃる場所、そう、
秋葉原です!」とかアナウンサーが言った後、ヘリはアキバ上空へ。
その後簡単なアキバの説明が入り、地上のレポートへ。
中央通りがホコテンになったときの様子から、現代の新文化の発祥地ということになり、
それからヤマギワとかのイベント会場の説明になり、なぜか小清水亜美が登場。
「声優アイドル」という紹介になってました。
登場といってもイベント中の様子が出ただけですけどね。
その後、いまどき珍しくなった「ヲタらしいヲタ」の方が2名ほどインタビューされ、
予算6〜7万という人は買ったものをその場でぶちまけてました。
…よくテレビなんか出る気になるなぁ。
まぁ、引き際を知っている番組というか、深入りせずに引いてくれた番組なので
それほど悪い気はしませんでしたが。最近の番組は深入りしすぎるのがありますから。

久しぶりにシスプリ見ました。
相変わらず妙なストーリー展開ですよね。
それと、作画が悪いです。
何年も前のアニメですからそれなりではあるのでしょうが。
特に亞里亞が崩れてしまうことが多いですね。
衛とかはあまり崩れない気がします。
しかし、このストーリーは一体どんな形に終息するのでしょうか。
12人もの妹がいるという状況を使い切れていない感じもするのですが。

W Wishは今日初めて見ました。
ゲームが原作なので、間違いさえ起こさなければストーリーは確証されているはずです。
プリンセスアワーで1話は15分の構成になってます。
1話目ではだいたいの設定は理解できました。
2話目に登場した藤枝彩夏(さえ)の声に神経から直に反応しましたw
これって…ちよ…?
あずまんがのちよだよね?
そうは思っていたものの、確信を持てずにそのままエンディングへ。
「金田朋子」とあります。
さっそくWikiで検索。
やっぱりちよ役でした。
あの特徴的な声、そしてなんと言ってもこの中の人、金田朋子さんですが、
Wikiによると身長146cmの超童顔だそうで。
それにつけてあの声。
台詞も語尾に「ですぅ」がつくタイプ。
ツボはまったーw
————————-↓Wikiからの引用↓————————-
「子供よりも子供っぽい」「3分以上聞くと目眩がする」と言われるほど強烈に特徴的な声質のため、どの作品のどんな役を担当しても彼女だと一声で判るが、デビュー当初と比べると、演じるキャラの性格が純粋無垢な役から腹黒い役までこなし、また最近では少年役や老け声もこなすなど格段に広くなり、マネすら出来ないような声質も相まって、今や声優業界に欠かせない人物の一人となった感がある。
(中略)
30歳にして居酒屋で入店拒否されたり(運転免許証を見せるまで成人と信じてもらえなかった)、ラジオ番組の取材で小学生以下のみ乗れるというポニーに乗りたくて事情を説明しようと思ったら、説明するまでもなく係員に何の疑いもなく乗せられてしまったりと、逸話には事欠かない。
——————————————————————

うーむ、イイ。
しかも性格は超天然。
誰かがまとめたまとめサイト読んでたら、しばらく笑いが止まらなくなって。
以下、そのサイトより一部を引用。
——————————————————————
「(PCの)電源を入れて、インターネットのコーナーに行ってもらって」
【ネットラジオの聞き方。井上「そういうコーナーがあるんだ」】

「これって生なんですか?」
【放送開始20分】

「(今日のロケは)楽しかったよー、子供に返ったって感じ」
【アサカワ「返んないでそれ以上」】

「幼稚園入って何ヶ月かは全く喋らなかった」
【幼少時代の朋ちゃん。一同「その反動が今きちゃったんだね」】

「(好きな教科は)算数」
【気持ちはいつも小学生】
——————————————————————-
このアニメ全体について批評してみますと、髪の描き入れが弱い感じがします。
というか、髪の輪郭が弱い。
クレヨンで書いたみたいな輪郭になってしまってますね。
これさえなければ作画については文句なしです。
φなる・あぷろーち並みの展開は期待したいところです。

ねこねこぬこねこぬこぬこねこーーー!!
くじらは2週間ぶりなのだにゃ。
ゆんはにゃんといってもあの口調にゃ。
にゃんでか最近ねこ化してきてるのにゃ。
書いてるこっちもねこ化してしまったにゃ。
…元に戻すにゃ。
えー、前回のプレイが4月23日だったのです。
強歩や登山などで時間がとれずに過ぎてしまいまして。
ということで2つ前のセーブデータをロードしてスタートです。
ただでさえ意味不明になりがちなストーリーを理解するために、少し時間がかかりました。
現在ストーリーを進めながらも2次元空間より遠隔操作で書いております。
疑問点がたくさん出てくるので忘れないように逐一書き記していきたいと思います。
・何故叩いた?
・何故海にいけない?
・遠くに行ったら…って?
・さっちゃんの病気ってなんだっけ…記憶が…。さっちゃんが言った事になってるけど。
今ゲーム終えました。
とは言ってもクリアしたという意味ではありませんが。
うーん、いい曲ですね。
最後にOPムービーとか見たんですけど、何度聴いても癒されます。
少なくとも今までの人生で聞いた曲では最高の曲だと思います。
ディアノイアという曲なんですが、くじらのOPに使われています。
EDのモンタージュも好きなんですが、やはりディアノイアです。
詳細を知りたい方は最終試験くじらのHPもしくは配布サイトより
くじらのOPムービー等をダウンロードして聴いてみて下さい。
続きはぜひとも明日手をつけたいですね。

内容的に随分と変わってしまいますが、ここで一つ紹介したいサイトがあります。
(決して何らかの損害等が発生するなどということはありません)
萌え連に貼られていたので飛んでみて見たら、今までの意識がより強められた感じでした。
要するに「韓国批判」ですよ。
紹介したいのは「韓国は『なぜ』反日か?」というページです。
管理人の方も良くまとめたものですよ。
分かりやすく説明されています。
個人の発信する情報であるが故にネット上の情報を全て信じることは出来ないのですが、
仮にこの情報を全て信じるとするならば、いや、というか既に信じていて、
私は猛烈に韓国批判をしたい気持ちになりました。
もちろん、私が批判の対象としたいのは韓国という国家であり、
韓国に住んでいる人々、韓国人を個人的に批判するつもりはありません。
こう言うと矛盾点を感じる方も多いかと思いますが、私は矛盾していないつもりです。
記事を読んでいただければ分かりますが、韓国は国家に脆弱性があるのです。
国家がしょぼすぎるんです。
決してそこに住んでいる人は悪くないのです。
生まれる場所なんて生まれる前から選べるわけがないんですから。
では国家の責任は何処に追及すればよいのでしょう?
韓国の問題は難しいですね。
国家を消滅させるということは人民を消滅させることに等しいでしょう。
だったら北朝鮮諸共半島ごと消えればいいのかということになりますよね。
韓国って物凄く卑しい国家ですよね。
記事を読んで日本の正当性を強く感じました。
※日本国憲法より、人には表現の自由があります。

01時43分

風邪引いてますが萌えてます。

最近(?)気になるジャンルが話題になっています。
「素直クール」や「素直シュール」という萌え属性をご存知でしょうか。
ツンデレから派生した亜種のようでそうでないような属性なのですが、
こんなキャラがアニメか何かにいたらはまってしまいそうな感じです。
もしかしたらもう何かの作品に登場しているのかもしれませんが、
私が知る限りではありません。
どちらも具体的にビジュアル化したキャラで見てみたいものです。

かなり長くなりますが、まとめサイトから引用させていただいた
素直シュールのキャラを描いた小説を載せておきます。時間があればご一読下さい。
小説中、ツン=ツンデレ、クー=素直クール、シュ=素直シュール、のようです。

 
空也「やっぱり温泉旅館に来たからには温泉に入らなくちゃな」
都雲「なぁ、混浴無いのか?混浴」
勇志「さっき見てきたが無かったぞ」
シュ「残念だったな諸君」
クー「あぁ……非常に残念だ」
ツン「何でアンタが残念がるのよ?」
空也「あー、はいはい、とりあえず入ろう」
都雲「何故お前が仕切るんだ」
勇志「細かいこと言ってないで早く入るぞ」
クー「私は君にだったら覗かれても一向に構わないぞ」
空也「なぁっ!?お、俺は別に覗きなんか!」
ツン「覗いたらこの前のことばらすからね?」
都雲「ひっ!!」
シュ「賄賂として米をくれるならば考えてやらないこともない」
勇志「……」

————————————————————————-

【更衣室〜野郎共〜】

都雲「男だったら、いや漢だったら、温泉に来たからには例え何と言われよう
   と覗きをするべきだと思うんだ!!」
空也「止めた方がいいと思うがな、特に君の場合」
勇志「この前のことってのが非常に気になるが、ばらされたくないことならやめておくべき
   だと思うぞ」
都雲「ふふふ、その程度のことで怖気づく俺ではない!なんと言ったって覗きは男の
   ロマンだ!!だろう!?」
空也「何がお前をそこまで熱くさせるのかわからん……」
勇志「何かに憑かれたんじゃないか?」
都雲「お前達は見たくないのか!?シューの裸を!クーの裸を!!」
空也「…………む、し、仕方が無いな、そこまでいうなら付き合ってやろう」
勇志「……しょうがない、付き合うか、俺だけ断れる空気じゃないしな」
都雲「よし!そうと決まったらいざ行かん!!我らのユートピアへ!!」

【更衣室〜楽園〜】

ツン「一応さっき釘刺しておいたけど、タオル巻いて行こうかな」
クー「私は覗かれても一向に構わないんだがな……」
シュ「……」
ツン「アンタ、本当妙な神経してるわよね」
クー「妙か?好きな人になら別に見られても構わないだろう?ツンは違うのか?」
ツン「好きだからって別に見られてもいいってわけじゃ…じゃなくて!
   あんな奴別に好きでも何でもないんだからね!?」
クー「あんな奴?はて、私は好きな人と言ったはずだが、あんな奴とは誰のことかな?」
ツン「……っ!!そっ、それは!その、そ……そういえばシューはさっきから黙ってるけど
   どうしたの?」
シュ「強引に話題をすりかえたな……私は石鹸が長方形だったらどうしようというのが
   気がかりなんだ」
クー「…?長方形だと何か不都合な点でもあるのか?」
シュ「使いにくいだろう?」
ツン「……そんなつまらないことで悩んでたの?」
シュ「まぁいい、実際に確かめてみればいいだけの話だしな、よし行くか」
クー「そうだな」
ツン「ちょっ、待ってよ!私まだ服脱いでないんだから!こら、置いてくなぁー!」

————————————————————————-

〜男湯〜

都雲「よ、よし、女性陣が入ってきたようだな」
空也「なんか、今になって緊張してきたな……」
勇志「あぁ、反応が予測できないのが最高にスリルだな」

【女湯】

ツン「ふぅ〜温かい」
クー「あぁ、やはり温泉は素晴らしいな」
シュ「液体石鹸とはやるな、及第点だ」
ツン「……(クーとシューの胸を見る」
クー「……(シューとツンの胸を見る」
シュ「……(ツンとクーの胸を見る」

【男湯】

シュ『お〜い、そっちの三人〜!』
都雲「ひっ!は、はい!」
空也「な、何だ!?」
勇志「うぉ!びびった!!」
シュ『突然だが 1. 私>クー>ツン 2. ツン>私>クー 3. クー>ツン>私 のうち
   どれだと思う〜?』
ツン『ちょっ!アンタ何言って……!』
都雲「……な、何の話だ?」
クー『胸の大きさの話に決まっているだろう』
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
ツン『ちょっ、な、何でタオルとるのよ!』
シュ『風呂にタオルを巻いて入るなんて非常識だぁ〜!』
クー『そうだ、とりたまえ、我々のように』
男共「「「み、見るしかっ!!!」」」

〜それぞれ柵をよじ登り始める野郎共〜

————————————————————————-

〜柵を登り終え、女湯を覗く野郎共〜

都雲「ドキドキ」
空也「ドキドキ」
勇志「ドキドキ」

〜だが、運が悪いことにちょうど女性陣と目が合う〜

ツン「あ……」
クー「お……」
シュ「む……」
都雲「ひ……」
空也「う……」
勇志「げ……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
都雲「でりゃぁ!」
空也「わりゃぁ!!」
勇志「とりゃぁ!!!」
ツン「きゃぁ!こっち来た!!」
シュ「ヤケを起こしたか」
クー「まったく大胆だな君は、そんなところも好きだ」

〜以下、色々な意味で地獄絵図〜

————————————————————————-

都雲「うぅ……こっぴどくやられた」
空也「結局痛い目に遇ったのはお前だけだなぁ」
勇志「まぁ全員、言ってしまえばいつものノリだったしな」
都雲「いつも以上に殴る蹴るの暴行を加えられた……」
空也「普段どおりのストレートな愛情表現+色仕掛け……」
勇志「会話はいつもどおりだったが二人とも裸というだけでシュール度がだいぶ増してた
   なぁ……」
ツン「あぁもう!信じられない!!」
シュ「フルーツ牛乳にすべきかコーヒー牛乳にすべきかノーマルな牛乳にすべきか、
   何れにせよ腰に手を当てるというスタイルを……」
クー「ふぅ……(つやつや)」
空也「あ、来た」
都雲「何故クーがつやつやしてるのかあえて聞いていいか?」
勇志「聞くまでもないだろ……」
ツン「もう許せない!あのことバラしてやるわ!」
都雲「そ、それだけは許してくれ!!」
シュ「そうだそうだ、解体(バラ)してしまえー!」
勇志「それやったら狂うスレになるから!」
クー「ほぅ……(つやつや)」
空也「あのこと、ってのが非常に気になるな」
ツン「都雲ってば、実験と称して米を炒ってみた挙句、
   とても食えたものじゃないと言って全部捨てたのよ、シュー」
シュ「謝れ!!(ドガっ)」
都雲「痛ぁ!!ご、ごめんなさいぃ!!」
勇志「謝れ!謝れ!!(ドカッ)」
都雲「痛ぇ!!な、なんでお前までっ!?」
クー「さぁ、私達はこの隙に……」
空也「いや、面白いからもう少し見ていよう」

————————————————————————-

都雲「やっぱり!温泉に来たら卓球だろ!卓球!!」
空也「お、復活したか」
勇志「その前にこれだろ」
シュ「風呂上りの一杯」
クー「もちろん腰に手を当てて一気飲みだ」
ツン「ねぇ!みんなそれオヤジ臭いと思わないの!?ねぇ!!」
空也「お前も早く飲み物選べ、っつってももう牛乳しかないけどな」
都雲「はいはい、牛乳飲みますよ」
ツン「もぅっ!仕方ないわね!やるわよ!やればいいんでしょ!」
全員『それじゃあかんぱーいっ!』

ゴクゴクゴクゴクゴキュゴキュゴキュゴキュングングングングゴッキュゴッキュ

全員『ぷはぁっ!』
シュ「今の効果音は凄くシュールだった」
クー「だな」
都雲「そんなことより卓球やろうぜ卓球」
空也「じゃぁ二組に分かれるか」
勇志「三人で一組!?」
シュ「こんなこともあろうかとクジをつくっておいた」
クー「準備がいいな」
ツン「まったくね」

結果

都雲「勇志、シュー、空也チーム 対 クー、ツン、都雲チームだな」
勇志「シューとクーがうまくわかれたな」
クー「……君と一緒のチームが良かった」
空也「作者が実際にアミダクジで決めたらしいから諦めろ……」
シュ「ふふふ、腕が鳴る」
ツン「きゃぁ!本当にシューの腕からとても文字では形容できない音が鳴ってる!!」

————————————————————————-

都雲「さて、まずは順番を決めないとな」
勇志「あ、同時にやるんじゃないんだ」
空也「6人で同時にやったりしたら乱闘になるだろう……」
ツン「適当で良いんじゃない?」
シュ「いや、ここはチーム内で綿密な計画の末、最高の順番で……」
クー「あぁ、空也と同じチームが良かった……」
都雲「まぁ、とりあえず最後にシューとクーを当てることにしよう」
空也「だな」
勇志「じゃぁ、あとはやっぱ適当に、最初は俺VS都雲、次に空也VSツン、
   最後にシューVSクーって感じか」
ツン「それでいいんじゃない?」
クー「特に異議は無い」
シュ「さすが勇志だ、素晴らしい、米をあげよう」
勇志「俺褒められるようなこと言ったか?ってかいらねぇ!」
都雲「そんなことしてないでちゃっちゃと始めようぜー」
シュ「がんばれー勇志ー(棒読み」
ツン「ま、負けたら承知しないからね!都雲!!」

————————————————————————-

都雲「それじゃぁいくぜぇ!とうっ!(カコン」
勇志「でりゃぁ!!(カコン」
都雲「へっ!(カコン」
勇志「なかなかやるなっ!(カコン」

カコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコン

ツン「……地味ね」
クー「地味だな……」
シュ「もう少し魅せて欲しいものだな」
空也「……そう言ってやるなよ」

【10分経過】

都雲「よしっ!俺の勝ちぃ!!」
勇志「くぅ、負けた、ってか省かれた……」
ツン「それにしても地味だったわね…、で、でも勝った事については褒めてあげても
   いいわよ…っ」
シュ「低レベルな争いだったな、省かれて当然だ」
クー「君の闘いに期待してるぞ、空也」
都雲「orz」
勇志「orz」
空也「……お前らはよく頑張ったよ、うん」

————————————————————————-

空也「よーし、それじゃ行くぞー」
ツン「望むところよ!」
空也「よっ!(カコン」
ツン「てーいぅ(スカッ」

コン………コン……コン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球が転がる音)

空也「よし、まず一点」
ツン「くぅ……」
勇志「少しは手加減してやれよー空也」
都雲「頑張れーツンー」
シュ「手加減はされるとむなしいものだ、なので全力でやってしまえ」
クー「男と女というハンデがあるんだ、多少の手加減は問題無いと思うが」
空也「あー、もう、わかったよ、手加減するよ」
ツン「べ、別にそんなに気を使わなくても結構よ!甘く見ないで欲しいわね!」
空也「じゃーとりあえず普通に、とぅ!(カコン」
ツン「タァっ!!(スカッ」

コン………コン……コン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球が転がる音)

空也「……2点目」
ツン「むぅぅ……」

【5分後】

空也「……」
ツン「……」
勇志「……圧勝だったな」
クー「卓球が苦手ならそう言えばよかったのに」
シュ「勝負の世界は非情だな」
都雲「な、泣くなよ、大丈夫だから、きっとクーが何とかしてくれるから……」
ツン「なによ……泣いてないわよ……う、泣いてなんか…グスッ」
空也「……俺か?俺が悪いのか?」

————————————————————————-

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クー「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シュ「……」
都雲「す、凄い、まだ始まってもいないのに物凄い緊張感だ……」
勇志「殺気みたいなオーラが漂っている……気がする!」
空也「手に汗握るとはこのことか、この二人が闘ったらいったいどうなるんだ!?」
ツン「……なんか男達が盛り上がってるわね」
クー「は……っ、たぁ!(パスコーンッ!!」
都雲「稲妻のようなサーブっ!!尋常でない速度のピンポン球がシューに襲い掛かる
   っ!!!」
シュ「はぁっ!!!(カコンッ!!!」
勇志「だがこの程度朝飯前といった涼しい顔で強烈なカウンターを打ち返すっ!!!」
クー「ふっ……!(ガッ!!」
空也「そんなものは見切っていたとばかりに低い強烈な弾道をお見舞いするっ!!!」
シュ「……っ!!(カコーン」
都雲「あぁっと!打ち上げてしまった!!万事休すかシューっ!!」
クー「もらった……っ、むっ!?(スカッ」

コーン………コーン……コーン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球が転がる音)

男達「「「ま……曲がったっ!!??」」」
クー「……やるな」
シュ「……フ」
ツン「なんで、アンタ達は実況をしてるのよ・・・・・・」

————————————————————————-

シュ「今度はこっちのサーブだな……」
クー「次はこうはいかないぞ、覚悟しろ」
都雲「な、なんて凄い闘いなんだ!」
勇志「目を離すことができない!!」
空也「いったいどっちが勝つんだ!?」
ツン「……ひょっとして勝負が終わるまでそのテンションなわけ?」
シュ「ふぅっ……、たぁっ!(パスコーン!!」
都雲「まるで槍で突くような強烈なサーブ!!」
クー「は……っ!!(カコンッ!!」
勇志「美しいモーションから繰り出される銃弾のような球撃!!」
シュ「……っ!(カコーン」
空也「また出たぁ!!曲がる球だっ!!!」
クー「……、はっ!(パコーンッ!!」
都雲「打ち返したぁああ!!同じ技は二度も喰らわないのがクーだぁああ!!」
シュ「……っ!!(カコーン」
勇志「あぁっと!!ここに来てニ連続曲がるサーブだぁああ!!」
クー「ふー……っ、っ!!(スパーン」
シュ「……っ!?」
男達「「「きっ、消えた!!??」」」

カコーンッ!!

コーン………コーン……コーン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球がry

クー「次はこうはいかないと言っただろう?」
シュ「……なるほど」
ツン「……なんだか私が疲れてきたわ」

————————————————————————-

【20分後】

勇志「10-9で……」
都雲「シューの勝ちか……」
空也「名勝負だった、感無量だ……」
ツン「結局最後までアンタ達あのノリだったわね……」
クー「こんなに白熱したのは久しぶりだ、ありがとうシュー」
シュ「こちらこそ、まさか冗談を言う余裕が無いとは思わなかった」
勇志「いや、本当に凄かったなぁ」
都雲「分裂する球とか、跳ねない球とか」
空也「バックスピンとか直角に曲がる球とか」
ツン「確かに人間離れしたような技ばっかだったわね、どこで覚えたのよあんなの」
クー「卓球は少々嗜む程度だったが」
ツン「アンタ何者?」
シュ「企業秘密だ」
勇志「企業って何だ企業って」

都雲「しかし、作者の力量不足という理不尽な理由で省かれるとはな」
空也「気になる人は神職人様の光臨を待てだと……」

————————————————————————-

都雲「さて、卓球の後は何をするかー」
空也「マッサージ椅子?」
勇志「俺らまだ若いと思うんだが?」
ツン「無難にトランプとかじゃない?」
クー「トランプか……」
シュ「無難な案などいらん、奇抜な案を出せ」
都雲「やっぱトランプだなー」
空也「だよなー」
勇志「そうだな」

【結局部屋でトランプ】

都雲「……ふふふ、わかってたさ、わかってたけどな」
空也「まさか、ここまでとは……」
勇志「クーとシューの壮烈な一位争い」
ツン「私達の出る幕が無いじゃない……」
クー「はぁあああっ(シャシャシャシャ」
シュ「たぁあああっ(シャシャシャシャ」
都雲「ババ抜きをやっても」
空也「大貧民をやっても」
勇志「七並べをやっても」
ツン「この二人の圧勝……」
都雲「しかし、スピードって名前のゲームだけどさ」
空也「この二人を超えるスピードでこのゲームをできる人間が見てみたいな」
勇志「本当に、目にも留まらぬ速さだな」
ツン「私、もう一度お風呂に入ってくるわ」
都雲「行ってらっしゃい」

————————————————————————-

都雲「よし、野球拳をしよう」
ツン「はぁ!?アンタ何言ってんの!?」
空也「そうだぞ、何を言ってるんだ」
勇志「そんなことしたら」
都雲「わかってる、普通にやったらシューとクーの二人勝ちだ」
シュ「よくわかっているじゃないか」
クー「そんなことは無いと思うが……」
都雲「だから俺達三人だけでやるんだ」
空也「野郎三人で野球拳を!?」
勇志「住人が逃げていくぞ……」
都雲「よく聞け、いいか、『負けた奴の彼女が一枚脱ぐ』ルールでどうだ」
空也「……」
勇志「……」
ツン「あんたバカァ!?」
シュ「ツン、セリフがアスカになってる」
クー「私は空也に見せるならまったく問題無いのだが」
空也「素晴らしい!!」
勇志「それならクーとシューの一人勝ちも無いな!!」
ツン「変態っ!!」
シュ「変態……」
クー「……変態」
都雲「何と言われようが構わないっ!!
   さぁ、浴衣じゃすぐに勝負がついちまうからさっきの服に着替えるんだ!」
シュ「しょうがない、着替えるか」
ツン「えぇっ!?本気!?」
クー「こうなったら止められそうに無い……」

————————————————————————-

都雲「よっし、3人とも着替えたな」
空也「早速はじめようか」
勇志「ははははは!さっきからテンションがハイだぜっ!!」
シュ「何だか私も楽しみになってきたー」
ツン「本気で!?」
クー「やはり複雑な気分だ」
男達「やぁーきゅーうーうすーるならー……」
男達「ヨヨイのヨイ!」
勇志「ぬぁ!俺の負け」
都雲「よーし、シューが脱げー」
シュ「む、いきなりか、仕方が無い……」
空也「靴下一枚かよー、まぁ最初なんてそんなもんかー!」
ツン「本当にハイテンションね……」
クー「むぅ……」
男達「やーあきゅーううーry」
男達「ヨヨイのヨイ」
勇志「また負けたぁ!」
都雲「はい、シューもう一枚脱げー」
シュ「またか……」
空也「これでシューは裸足だなー」
女達「はぁ……」

————————————————————————-

【数分後】

シュ「…………」
勇志「……睨むな、シュー」
空也「……勇志ってじゃんけん弱いのか?」
勇志「いや、今日は運が悪いだけだ」
都雲「シュー、もう下着とシャツだけだな……」
ツン「私とクーは2、3枚くらいしか脱いでないのにね」
クー「シューのこんな姿も珍しい」
シュ「……私、辱められてる、悔しい…っ!けど何もできない……っ!」
勇志「はいはい、クリムゾンクリムゾン」
都雲「確かに、普段ならめったにお目にかかれない光景だな」
空也「あぁ、シューがこんなに追い詰められるなんてことないもんな」
シュ「……何故、私がこんな目に」
クー「それは、ここが君のスレだからじゃないか?」
ツン「たまにはファンサービスもしなくちゃね」
勇志「あぁ、俺のシューが見せ物にされている……」
シュ「そう思うんなら勝ってほしい」
男達「やぁーあry」
男達「ヨヨイのヨイ」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……シュー、ごめん」
シュ「……泣いていいか?」
クー「とりあえず脱がないとな」
ツン「私達が壁になってあげるわよ」
勇志「お前ら見るなー!」
都雲「見るなと言われてもなぁ……」
空也「男の性というかなんというか……」
勇志「あぁ、でもパンツだけで赤面して恥らうシューも可愛いかなぁーと思ってしまう
   自分がいるっ!」

————————————————————————-

【さらに数分後】

勇志「だんだん白熱してきたな……」
都雲「まさかあの状況から巻き返してくるとはな」
空也「全体的に絶体絶命というか……」
ツン「ま、負けたら、承知しないんだからね!!」
クー「これは、非常に……恥かしいのだが」
シュ「勇志、そろそろ寒い」

〜解説:勇志の奇跡の巻き返しにより全員ぱんつ一枚、
    今は男達が自分の彼女の盾になっている〜

都雲「ど、どうしよう……」
空也「勢いで始めてしまったはいいが……」
勇志「何処で終わらせるか考えてなかった……」
ツン「ばかっ!バカッ!!馬鹿っ!!!」
クー「私は君以外に裸は見られたくないぞ」
シュ「さーぶーいー」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……」
全員「……ここいらで終わりにしようか」

————————————————————————-

都雲「さて、これから夕飯らしいがその前にもう一度風呂に入らないか?」
空也「たしかに、何だか知らんがいい汗と嫌な汗をだいぶかいた気がする……」
勇志「俺もかまわないが、女性陣はどうだ?」
ツン「別に構わないわよ、っていうかむしろ入らせてほしいくらいだわ」
クー「私も一向に構わない」
シュ「さーむーいー」
都雲「よしっ、それじゃ入るかー」
空也「早く汗を流したいな」
勇志「もう、覗きとかはやめような」
ツン「そうよ!こんど覗いたりしたら狂うをけしかけるわよ」
都雲「俺死にますがな」
クー「100回連続ビンタくらいで許してあげたらどうだ?」
空也「やるほうもやられるほうもキツいと思うんだが」
シュ「しーばーれーるー」
勇志「何故に北海道弁か」

【数分後】

都雲「あぁー、いい湯だった」
空也「やけにさっぱりしたなー」
勇志「お、部屋からいい匂いが」
ツン「もう料理が用意してあるわね」
クー「ふむ、かなり美味しそうだ」
シュ「どのような米を使っているのか、お手並み拝見といくか」

————————————————————————-

空也「……これはうまいな」
勇志「うーむ、海鮮料理……素晴らしいっ」
ツン「うん、美味しい」
クー「ほう、想像していたより美味だ」
シュ「やるな、マイナーなアケボノでくるとは。
   しかもこの旨み、香り、ふっくらとして粘り気のある炊き上がり具合……」
ツン「……そういえば、都雲は何処に行ったのかしら?」
クー「寂しいのか?」
ツン「ば、馬鹿っ!そんなわけないでしょ!!ただ、ちょっと気になっただけで……」
空也「…ん?来たようだぞ」
都雲「みんなー!女将さんの粋なはからいでお酒をもらえたぞー!!」
勇志「おーっ!」
クー「……私達は未成年なのではないか?」
空也「まぁまぁ、いいじゃないか」
シュ「細かいことを気にしていたら時代に取り残される」
勇志「まぁ、もし時代に取り残されてもてもクーだったら動じない気がするが……」
都雲「ほらー、飲めーツンー、いっぱいあるぞー」
ツン「わ、私はいいわよっ、アンタが先に飲みなさいよ」
空也「ほらほら、クーもかたいこと言わないで」
クー「…む、君が言うなら仕方がない」
勇志「ほら、シューも飲m…うわ、すでに飲んでる」
シュ「勇志は遅い、そんなことでは時代に(ry」

————————————————————————-

【数分後】

=飲酒による被害報告=

都雲「うー、だいぶ飲んだなー」
ツン「んー、ふふふ、そうねぇー(ぎゅっ」

=ツン、デレ状態、都雲の腕に抱きつく=

クー「君が好きだ、君を愛してる、ずっと離れない」
空也「ん、ありがとう……俺も愛してるよ」

=クー、いつも以上に空也にベッタリ=

勇志「うまいか?シュー」
シュ「ん……(コクコク」

=シュー、勇志の膝の上=

ツン「もぉー、都雲ったらー、もー少し私のこと見てくれてもいいじゃないー」
都雲「いっつも見てるって、お前ばっかり」
クー「君への気持ちはとても言葉じゃ言い表せない」
空也「俺も同じだよ、クー」
シュ「ん、再認識、私はやっぱり君が好きだ」
勇志「バーカ、そんなもんとっくの昔から知ってるよ」

=非常に甘ったるい空間と化している、でも本人達が幸せそうなので良しとする=

〜この後2,3時間はずっとこんな調子〜

————————————————————————-

都雲「よぉーっし、そろそろ寝るかー」
空也「むぅ、だいぶ飲んだな」
勇志「うー、シューが膝の上で眠っちゃった」
ツン「いいなぁ、シュー……」
クー「まったく、羨ましいかぎりだ」
シュ「スゥ……スゥ……」
都雲「布団敷くぞー」
ツン「手伝うわ」
空也「良かったなー広い部屋で」
クー「まったくだ」
勇志「起こさないように……起こさないように……」
シュ「ん……スー…スー…」
ツン「ね、手を繋いで寝てもいい?」
都雲「一向に構わんぞ(ぎゅ」
ツン「ん……」
クー「よし、我々も」
空也「対抗意識燃やさなくていいから(ぎゅ」
クー「と言いつつもちゃんと握ってくれるのだから、やはり君は優しいな」
シュ「んぅー……」
勇志「あー、可愛いなぁー」
シュ「スー……スー……」

【就寝】

————————————————————————–

【真夜中】

勇志「んー……ムニャムニャ」
シュ「勇志……」
勇志「うー、重いー……」
シュ「勇志ー」
勇志「う、うん?」
シュ「起きた?勇志」
勇志「ぅわぁっ!?シュー!?何して…んむっ」
シュ「ちゅ……ちゅぷっ、ん…ぴちゃ…」
勇志「ん……んむ…ちゅ……ぷぁ……な、何す、何して、何され?」
シュ「見てわからない?夜這い」
勇志「ちょっ、夜這い!?で、でも他の4人は」
シュ「ツンと都雲はさっき二人してトイレに行った、クーと空也はこんな時間に二人して
   風呂に行った」
勇志「…ってことはみんな」
シュ「そう、みんなお楽しみ、だから私達も」
勇志「ま、まて、お前酔ってるだろ!?」
シュ「そんなことは瑣末事、さぁ勇志、私に欲情するがいい」
勇志「わ、わ、浴衣を脱ぐなぁっ!ってかヤバイって初体験が旅行先でしかも酔った
   勢いでだなんて」
シュ「…勇志は……いや?」
勇志「……」
シュ「……」
勇志「……どうなっても知らないぞ?歯止めがきかないかもしれないぞ?」
シュ「大丈夫、覚悟してる」
勇志「……っ、シュー!!(ガバッ」

【以下18禁】

————————————————————————-

【翌朝 朝食中】

都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……米」
都雲「……お互いに干渉するのはやめよう」
空也「そうじゃなくても昨夜なにがあったかなんて言わなくてもわかるからな」
勇志「うー、思い出しただけで鼻血が出そうだ……」
シュ「私の場を和ませようとしたボケがスルーされた……」
ツン「……」
都雲「どうした?やけに静かじゃないか」
ツン「そ、そんなことないわよ、普通よ」
クー「君は一体何処であのようなテクニk……」
空也「わー!わー!!わー!!!」
シュ「けだものー」
勇志「俺のこと誘ったのはシューだからな?」

都雲「さて、飯食い終わったら最後に一風呂浴びて帰るか」
空也「だな」

————————————————————————-

【男湯】

都雲「ふぅー、しかし楽しかったなぁ」
空也「まったくだな」
勇志「またこのメンバーでどっか旅行行きたいな」
都雲「だなー、行けるといいなー」
空也「今から楽しみだな」
勇志「行くとしたら何処だろうなー」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
都雲「いかんな、昨日の夜のことを考えてしまう」
空也「言うな、せっかく雑念を払っていたのに」
勇志「ぅぁ、鼻血が、鼻血が……」

【女湯】

シュ「……まだ少し痛いな」
クー「私も初めてのときはそんなものだったが」
ツン「いいなぁ、布団でだなんて」
シュ「ふ、ずっとそっちの二組が出て行くまで耐えていた私の粘り勝ち」
ツン「私なんてトイレだったのよ!?」
クー「場所はあまり問題では無い、ようはその行為に愛があるかないかだと思う」
ツン「それはそうかもしれないけど、一応雰囲気ってものが……」
シュ「何故、性的興奮を覚えると鼻血が出ると言われるのだろうな……」
クー「確かに実際に見たことは無いし、経験が無いからいまいち実感が湧かんな」
ツン「あれ!?何でそんな話題になるの!?」

————————————————————————-

都雲「みんな忘れ物は無いな?」
空也「無いぞ」
勇志「あぁ」
ツン「んー…っと、無いわね」
クー「三回確認したが大丈夫だ」
シュ「しまった、あの米が何処で売っているのか聞くのを忘れた……」
勇志「そんなのは別にいいだろ」
シュ「むぅ……」
都雲「……、大丈夫だな?じゃぁ女将さん、お世話になりました」
空也「お世話になりました」
勇志「またいつか来れたら来ます」
ツン「お世話になりました」
クー「お世話になりました」
シュ「世話をかけたな」
勇志「こら」
シュ「……お世話になりました」
都雲「楽しかったなぁー」
ツン「そうね、色々と問題もあった気がするけど、楽しかったわ」
空也「まさか酒が飲めるとは思わなかったなぁ」
クー「良い女将さんだな」
勇志「また、来ような」
シュ「……あぁ、そうだな」

〜FIN〜

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