22時07分

【アニメ】
・Aチャンネル 第12話「宇宙人 Anytime」
・侵略!イカ娘 第12話「戦わなイカ?ピンチじゃなイカ?もっとピンチじゃなイカ?」
・バカとテストと召喚獣 第13話「バカとテストと召喚獣」

スマホに入れて適当に眺めていたアニメを3作品、最終話だけ残して放置してたんだけど、
これを今日全部まとめて見ました!お盆休みだし!
最終話だけ残してたのは、最終話見るとここで評価をするマイルールというか決まりがあるから。
ローカル保存のExcelで管理してる都合もあって、スマホからだと書けないからね。

■Aチャンネル
いつから見始めたのか分からんレベルでロングスパンの鑑賞。
もはや過去の内容覚えてないけど、多分最終話と同じノリだろう。
で、これは俺が好きじゃないタイプの日常系。
日常系基本キライなんだけど、のんのんびよりとか、中身がしっかりあれば見られる。
でもこの作品は4人衆+αがいちゃつくか帰るか食べ歩くかで、大した中身がない。
見所はどこだろうか?
うーん、若干メイン要素になりかけている百合か?

まあそもそも、俺が興味をもつキャラがほとんどいなかったのが致命傷。
メインヒロインで敢えて言うならるんだけど、トオルのクラスメイトのミホが最強だったかな。
しかし出番は少ない…。
ロリコン狙い?のトオルはまったく可愛くないし、ユー子やナギは論外。

作画的にはそこそこ安定してたけども、目が○みたいになる描写多すぎて好きじゃない。
原作からそうかもしれんけど、手抜きやわ。

総合評価:70/100点
作画:210/300点 [作画は安定してるけどキャラデザと表現が好きじゃない]
展開:190/300点 [結構飽きる。引き込まれていかない。日常系だしな]
ストーリー:190/300点 [全編通してトオルが1年差を心配する内容で実がない]
音楽:185/200点 [OPとEDは割と好き]
キャラ:65/100点 [キャラに味がない。設定薄すぎ]
声:65/100点 [斎藤桃子のみ評価。るんは微妙、あとはミスキャス]

というわけで酷評になってしまった。
あんま最初の方覚えてないけどいいか。
最近割と高評価のアニメ連発してたから、たまにこういう低評価来ると安心するね。

■侵略!イカ娘
気付いた、コレiPodに入れて見ようとしたところからだから、少なくとも14年末より前から見てる。
Aチャンネルも然り。
そりゃあ1話の内容とか覚えてないわけですわ。

イカ娘の方はしっかり内容があって良さげ。
キャラ的にはまず各キャラの個性が際だってるし、その最たるがイカ娘だよね。
イカを擬人化しようと普通思わないし、そこからこんだけストーリーよく書くわwwww
帽子とかイカスミとか触手とか、よくいろいろ思いついたもんだwww
その他キャラ諸々も作品内でなかなか動いてるし、ギャグに生きてきてる。

ストーリーや展開ものんびり見る分には十分飽きないし、3話構成だからテンポもいい。
もっと凝ったストーリーの作品には及ばないけど、コレ系統としては十分。

総合評価:81/100点
作画:225/300点 [ノーマル作画レベル。キャラデザとか描き方はあんまり好きじゃない]
展開:250/300点 [3話構成でテキパキと進む、十分な飽きなさ加減]
ストーリー:240/300点 [いわゆる少年マンガ的な典型的なストーリー展開だけどおもろい]
音楽:175/200点 [OPのデンパ性をやや評価]
キャラ:85/100点 [設定が濃くていい感じ。まずイカをメインヒロインに据えるアイディアに脱帽]
声:75/100点 [金元以外にググっとくるのがないなぁ]

こんなもんでしょう。
とりあえず2期もスマホに入れて適当にのんびり見よう~(^^)/

■バカとテストと召喚獣
見ようと思ったのは確かキャラデザだったなぁ。
高校時代の友人が原作にドハマリしていたのもあったけども。

しかし、見終わってもよく分からんwww
この作品は一体どの部分を見て楽しめばいいのだ?
バカな解答が出てくるところ?
だがその解答も微妙に笑いのツボを外してくる!
解せぬぞ。

作画はなんかシャフト意識した感じだったけどあり。
瑞希のふわふわヘアーとかよく描きますわ。
おおよそ崩れてないし、十分でしょう。

キャラ的には特別魅力的なキャラなし。
葉月ちゃんくらいかな?
瑞希は声聞くまではいいかと思ったけど、ありゃあミスキャストですわ。
原田ひとみってminori関連の主題歌歌ってる人じゃなかったっけ?
なんか全然声質違うな…。
ビビる。

総合評価:80/100点
作画:260/300点 [キャラデザ良し、十分な安定度]
展開:240/300点 [よく分からんけど普通に進んでたかな]
ストーリー:230/300点 [謎多し。結局最初と最後で微妙な恋愛要素以外に何が変わったの?]
音楽:170/200点 [ふつう]
キャラ:70/100点 [魅力的なキャラなし。味も薄い]
声:75/100点 [瑞希以外は特別違和感無しだけど瑞希のミスキャスト感が…]

こんなもんやろなぁ。
ほとんど作画点な気もするが。
2期もスマホぶち込んで適当に見るかー。

23時31分

【アニメ】
・えむえむっ!第10話「サディスティック嵐子嬢」
・えむえむっ!第11話「失われたメモリー 」
・えむえむっ!第12話「クリスマスの願いごと」

これまた放置していたえむえむっ!を鑑賞。
けいおん2期はどうなったかって?
いやー、多分夏だし次はリトバス見るなぁ。

で、えむえむ。
概ね想定通りだったけど、ここまでMっぷりが激しいとは思わなかったわwwwwww
しかもMに限らずありとあらゆる変態が登場するし!
そういう点ではなんか変ゼミみたいな?

ストーリー的には、徐々にSM≦恋愛のような感じになっていくあまあま感が良し。
あまあま大好き。
ただし、最終話の終わり方なんだあれ?
まぁ基本はヒロイン2人いる時点で想定つくんだけどさ、ちょっとあっちに傾きすぎてるし、
最終話だけこっちに戻してバランス取っておこうかなぁ、くらいなノリに見えるわ。
とりあえず12話まであんまりバランス考えずに進めて、最後で無理やりみたいな。
とは言えどっちも、というか美緒が特にあまあまでいいんですけどね!

キャラ的には、やっぱりノア最強!
まずね、声で死んだwwwwwww
やっぱ俺ダメ、矢作さんダメwwwwww
それだけじゃなくて「ですぅ」は勘弁wwwwwwwwwww
ノアに罵られるスピンオフください!!!
美緒か嵐子だったら、こりゃ余裕で美緒だな。
やっぱりロリ、ロリに罵られるのが最高!!!

はぁ、やっぱ俺Mだ。
キャラランキングは
ノア >>>>>>>> 美緒 >> 嵐子 >>…その他有象無象

評価いくかね。
総合評価:83/100点
作画:220/300点 [キャラデザは良いが崩れが激しいのが残念]
展開:250/300点 [1話ごとの展開は面白いけど、最終話の展開で大幅減点。バランス悪い]
ストーリー:250/300点 [色々設定に難あり(特に家族)だけど、あまあまストーリーを評価]
音楽:180/200点 [Help!の中毒性をやや評価]
キャラ:85/100点 [設定は王道だけど、王道なりにいいし何よりノアたん!]
声:90/100点 [ノアで瀕死になったし竹達さんハマリすぎ]

ノアたん!prpr!
最近80点台多いなぁ。
あと「!」も過多。
そろそろ高評価アニメを見たいところだ。
リトバスに期待しよう~(^^)/

22時08分

【ゲーム】
・Rewrite Terra終了 [累計: 69時間]

ちょっとした事件があってトラウマになり、実に長い間放置していたのだけど、
夏からアニメ始まるしその前に終わらせとこうと再スタートを切ったのが4月。
解説サイトであらすじを読み込み、経緯を思い出して、以前にセーブした箇所のかなり前から再スタート。
というかMoonを途中までやってたけど、Moonの頭からやり直し。
で、今日ようやくオーラスと。
静流エンド時点で52.5時間てことは、MoonとTerraで実質16時間くらいか。
重複分はノーカウントだから、ホント長かったわ…。

最後まで泣きゲーと期待して進めたけど、ホントの最後は「ほえー」って感じだったな。
というのも、ストーリーと設定と展開が複雑且つ急激すぎて、意味を理解するだけで「脳力」を
消費しきってしまったから。
そりゃ、途中の江坂さんあたりはちょいうるだったけど、最後はワケワカメですわ。
有能な解説サイトを読み漁って何とか理解したけどね。
やっぱり篝の求める「良い記憶」が、ホントにそんなんなのか、ってのが気に食わん。

泣きゲーとしては、この作品はちはやルートと静流ルートだけだなぁ。
あとは小鳥と篝ちゃんをペロペロするだけだ。

ヒロインルートの瑚太郎よろしく記憶が分断されてるもんだから、
ストーリーの内容を解析するだけでもかなり無理があるんだけど、
とりあえずの疑問として、小鳥ルートのバッドエンド(真エンド)のフラグはどう回収したんだ?
あの世界の小鳥と瑚太郎は、あのままなのか?
うーん(>_<) とりあえずよく分からんままに評価だ。 総合評価:88/100点
個別S:430/500点 [ちはやルートと静流ルートが神。ルチアは一体何だったのだ…?]
メインS:445/500点 [難解すぎるけど、ここまで設定を練りまくったという点を評価。一大傑作]
展開:460/500点 [展開自体は時間を忘れる面白さだしのめり込ませてくる]
結末:335/400点 [やや不服。もう少しプレイ中に解説がないと、理解に苦しむ]
キャラ:350/400点 [どのキャラも設定が深掘りしてあって面白いけど、ルチアさん…]
グラフィック:270/300点 [篝をもう少しロリくしてほしかったくらいで、ほぼ文句なし。朱音(幼)かわいい]
設定:275/300点 [よく考えて作品に落とし込んだと思う。まとめたガイドブックほしい]
声:165/200点 [概ねイメージ通り。篝ははなざーさんじゃなくても良かったかも]
音楽:195/200点 [水月さんいるし、さすがのKeyで秀逸曲揃い。恋文とか神すぎて話にならん]
舞台:75/100点 [一つの都市で起こる事象としては、少しデカすぎて現実的ではないかも]
表現:85/100点 [まずワイド対応を評価。画面エフェクトもしっかりしてるし、随所に映像がありGOOD]
システム:95/100点 [かゆいところに手が届く、至高のエンジン]

まぁこんなもんやろ。
とにかく、メインシナリオが難解すぎるのが難点。
あとは竜騎士氏の「茶番だッ!」なシナリオも難点。
いわゆる「Keyの泣きゲー」としては存分に楽しませて貰ったけど、規模の割にこれまでほどの
感動を得られなかったから、どうしてもその分マイナス評価になっちゃう。
次回作に期待だ。

全体を通して、色々と設定とかスケールとかがぶっ飛んだ作品だったな。
オカルトの話がメインだと思ってたのに、いや確かにメインだし根幹だったんだけど、
そっから地球やら月やら宇宙やら壮大になって、果ては人類の未来の可能性の話!?
当初の想像で、ここまで話が飛躍するとは到底思わなかったよね…。
良い意味で期待を裏切ってきたわ。

MoonとTerraやったところでキャラがさほど増えるわけでもなく、
キャラランキングも最終的にはさほど変わらずこんなもん↓

静流 >>篝>>>>>> ちはや >> 小鳥 …以下略

篝は挙動次第では静流超えたかもだけどなぁ。
キャラ設定上無理があるもんなぁ、あれ以上の積極性。

Harvest festa!をどうしようか迷うけど、多分このまま買わずに終わるな。
まずはアニメを楽しみにしておこう。
色んな展開をどうアニメで表現するのか、期待大!

あとは未回収CGの回収作業に戻る~(^^)/

21時23分

【アニメ】
・けいおん!第10話「また合宿!」
・けいおん!第11話「ピンチ!」
・けいおん!第12話「軽音!」
・けいおん!第13話「番外編 冬の日!」

どたばたしてて、やっと1クール見終えた。
というわけで、普通に今頃けいおんを鑑賞!
なんで今まで放置してたんだろ…。
たぶん「おもしろいよ!」とか「萌えるよ!」とかでブームが続いてるうちに見ると、
なんかリアルタイムで見れなかった悔しさが溢れてくるからかなぁ。
ブームが過ぎ去った今頃見るくらいが、案外新鮮味あっていいのかも。

と予想した効果が裏目に出たのか、昨今の京アニ作品の作画がスーパークオリティすぎて
けいおんの時代の作画が一周回って普通に見えてきてしまってやや期待はずれ。
ふにゃーっとした日常を描く上ではあの丸っこさが最高なのかもしれんけど、
丸くてフワフワしてるとどうしても作画の良さが際だたないんだよな~。
判子絵感もぬぐえないし。

ストーリー的には、あんまり日常系が好きじゃない俺でものんびり楽しめる程度の適度な起伏があって、
かつ進みが早いわけじゃないからゆっくりと楽しめて良い感じ。
平日の仕事の疲れを癒すのにはちょうどいい作品だ(*´ω`*)

ただ、1クール作品としての締め方は気に食わんな。
高校2年の中途半端な時期で終わるし、どう考えても2期を視野に入れた終わりかたじゃん。
最初から3クールの1作品にしろや!と思うのはCLANNADの時と同じ。
もしかしたらTBS側のCLANNADと同じ事情があるのかも?

キャラ的には、あずにゃんが思った以上にロリロリしてなくて残念。
キャスティング竹達は無理ない?
もうロリ担当唯でいいよ…。
キャラが変わるけど、もう豊崎さんあずにゃんと兼任してくれ。

律とか紬みたいなキャラはもとから守備範囲外だけど、この2人はホント興味湧かんな。
澪は黒髪ロングだけどなんかキャラ薄いし、キャラ立ってんの唯くらいじゃね?
リアルな日常系かどうか、という観点で見ればかなりリアリティあるけど。

まーとりあえず2期を見て考えよう。
なんか泣けるらしいので一応期待。

総合評価:84/100点
作画:265/300点 [京アニだし基本OKだけど、丸すぎて良さがよく分からん]
展開:250/300点 [日常アニメとしては順当。飽きることもない展開だけど、最終話の締め方だけ気に食わん]
ストーリー:245/300点 [そこそこだけど、インパクトに欠けるのが致命傷。ふと思い出す名シーンがない]
音楽:185/200点 [トムファック氏の中毒性。EDはあんま好きじゃないけどやっぱOP好き]
キャラ:75/100点 [正直唯とあずにゃん以外モブ]
声:75/100点 [あずにゃんがイメージ通りじゃないので大幅減点]

2期見るかー。

22時43分

【アニメ】
・ゼロの使い魔F 第10話「災厄の目覚め」
・ゼロの使い魔F 第11話「ルイズの選択」
・ゼロの使い魔F 第12話「ゼロの使い魔」

えーっと、放送が2012年か?
ちょっと放置しすぎたけど、放置してる中では新しい方かも…。
というわけで、ゼロの使い魔Fを鑑賞。

なんつーか、あっまあまだな!
そして最終回のご都合主義っぷりがこの作品だ!
これでもかと言うほどの甘さ加減に危機的な状況を組み合わせれば、そりゃあご都合主義にもなるでしょうよ。
そうでもしないとストーリー成り立たないもの。

それでもさ、まぁ最終回のオチは「当然そうなるわな」って誰もが想像した通りなんだけどね、
あの危機的状況から最終シーンまで持ってくのにそれしかなかったんかな?
伏線は一応1つ回収?
特にヒドいご都合主義なのが、
① ルイズに帰らされた日の数日後がちょうどあの日
② 才人がなぜかアレを華麗に操縦できてしまう(前にも操縦してたっけ?)
③ それ以前に、あらゆるセキュリティを無視して才人がアソコに入れてしまう

まぁ、ルイズが「才人~!」って呼んだらタイミング良く現われるのは、
そういう使い魔の仕様ということにしておこう。
それを言い出したらこの作品、キリがない。

ご都合主義批判は置いておいて、それでもそこそこ楽しめるのがいいところ。
なんてったってルイズはくぎみーだし、くぎみーがルイズなのである。
ルイズと才人のあまあまっぷり、こういうべっとりなの好みです(*´ω`*)

ルイズ以外でいくと、前回3期はテファとイルククゥにドハマリしてたみたいだけど、
今回はそんなに惹かれず、なぜかルクシャナに持って行かれました。
金元ボイスにやられたらしい。

あと作画な。
11話あたり、なんか妙なキャラデザになってたの気のせい?
全体的に1期からそんなに変わってないのはすごいけど、やっぱ原作とは似てないよね…。
評価するか。

総合評価:80/100点
作画:210/300点 [途中崩れがちょこちょこあったのが残念。1期からの継続を評価]
展開:260/300点 [ご都合主義を除けば、素早い展開でとても楽しめる]
ストーリー:235/300点 [最後に持ってくためにいろいろ取って付けたようなご都合主義感が抜けない]
音楽:170/200点 [ふつう。]
キャラ:85/100点 [キャラ出し過ぎてハンドリングしきれてなくないか?]
声:85/100点 [くぎみーは正義!ルクシャナもポイント高し]

こんなもんでしょう。
そういや3期見た時にこんなコメントしてた。

 ガリアの話の流れ的には続きそうな感じがするんだけど、これで終わりかな?
 3期まで続いて4期が出たアニメってのは思い浮かばないよな…。
 3期までやったアニメはいくつか思い浮かぶのにね。
 まぁ売れてるし、4期作るだろ。

予想当たったし、4期までちゃんと出してクローズさせたとこはいいね。
ご都合主義でも見終わった後の感覚としてはサッパリだし、
変に「さあこの後どうなったのか?それはみんなで想像してね~」な感じの投げっぱな作品よりいいかも。
制作陣のみなさん、4期までお疲れ様でした(^^)/

22時36分

【アニメ】
・ローゼンメイデン2013 第10話「見えない選択肢」
・ローゼンメイデン2013 第11話「約束と嘘」
・ローゼンメイデン2013 第12話「ローザミスティカ」
・ローゼンメイデン2013 第13話「わすれないで」
・ローゼンメイデン2013 第9話「幻影の白薔薇」

3回に分けてローゼンメイデンの新アニメ版を鑑賞。
前情報としては制作会社が変わったくらいしか聞いてなかったから、2話の頭で面食らったわ。
まさか原作準拠の内容になっているとは…。
(そして1期と2期が原作とは違う内容だったとは…。)

最終的な感想は、正直微妙。
作画は前より良くなったけど、ほぼシリアスな話なのに何で各所でSD化するのだろうか。
工数低減?
某三国志系アニメよりはひどくなかったけど、それこそ「興が削がれる」わ。

ストーリーをまとめると、「世界は数多の選択肢とクリエイティブ精神なのよ」って感じか。
それで、まいてない世界のジュンは多少ストーリーが進んだとして、
ローゼンメイデンの世界の話は何か進んだのか?
水銀燈の精神的な変化くらい?

あと最後のオチ方も気に食わないな。
13話のAパートできれいにまかなかった世界を終わらせてほしかったな。
あの地味~に4期に繋がりそうな終わり方、何だ?
そりゃ余韻を残すのは大切だろうけどもね、原作はあれ以上にまかなかった世界を引きずるわけ?
もうそっちのジュンは放っておいてやれよ…。

キャラ的には当然変わらず。
過去ログを漁ってみたら、昔は金糸雀や翠星石にドハマリしていたらしいけど、
どうやらやっぱり昔の自分は青かったらしい。
今回は金糸雀にはピクリとも反応せず、翠星石もちょっとあざとく見えてきた。
そして今回(・∀・)イイ!!と思ったのは雪華綺晶!
なんだろ、ふわふわな金髪?弱いのがいいのか?
よく分からんけど俺の精力を捧げます!!1!

総合評価:83/100点
作画:255/300点 [キャラデザは前作より向上してるけど、SD化は不要だね]
展開:245/300点 [悪くないけどのっそりしてる。毎話続き見たい気もするけど、切ろうとも思えるわ]
ストーリー:250/300点 [新感覚スタイル。全体としてローゼンメイデン的な話は進んだのか、謎が残るわねぇ]
音楽:170/200点 [違和感無しなのかしら~]
キャラ:80/100点 [雪華綺晶たまらん!契約させて!精力むさぼり取って!]
声:80/100点 [声は斎藤さんが良かったですぅ]

明日からまた仕事だよぅ。
色々と終わらないループに身を投じるんだよぅ。
ねるよぅ。

23時29分

【アニメ】
・たまこまーけっと 第7話「あの子がお嫁に行っちゃった」
・たまこまーけっと 第8話「ニワトリだとは言わせねぇ」
・たまこまーけっと 第9話「歌っちゃうんだ、恋の歌」
・たまこまーけっと 第10話「あの子のバトンに花が咲く」
・たまこまーけっと 第11話「まさかあの娘がプリンセス」
・たまこまーけっと 第12話「今年もまた暮れてった」

微妙な評価を聞いていたから若干躊躇いがちに見始めたたまこまーけっと。
やはり評価とは自分ですべきものだな!
意外と秀作だった。
なんつーか、「おもち」みたいにほんわか柔らかくてじんわりと染み込む系アニメって感じだ。
心が締め付けられて幸せ…(*´ω`*)
って表現がしっくりくるかもな~。

ストーリー的にはそんな感じで、最後までおもちな感じで良かった。
“everybody loves somebody”ってコピーが、首尾一貫してバックにあるようなとこも秀逸。
飽きさせずにこのほんわか感を貫くというのも技術がいるだろう。
作画によるところも大きいだろうなぁ。
なんつーか、あんな商店街がどっかにあったらいいなぁ、って思わせる。

キャラ的にはたまこ最高!
世界観にどハマりしてる性格、というかたまこの世界がアニメとでも言わんばかりのマッチっぷり。
あと「~だよっ」とか「~かなっ」って言う時の語尾が俺を殺しにかかってるwwwww
ほんわか聞いてて最後の最後で絞めにかかってくるごめんなさいもう許して!(*´Д`)
キャスティング最高!(*´Д`)

あとはロリコンとしてあんこも外せないところ。
あんこはたまことの絡みが秀逸。
9話とかたまことのやり取りが柔らかすぎて泣けた。
どうした俺、って自分でビビるくらい新感覚だわ何アレ。

キャラ設定としては、学校のメンツとしてはちょっとパンチに欠けてたけど、
たまこ家と商店街の人々、それになんといってもデラがキラキラ輝くキャラ設定だったなwww
モチマッヅィの関連で1話から最終話までしっかり筋を通すという点でもデラは重要だったけど、
複雑な要素が絡みがちのloveを、作風に合うようにほんわかほぐす上でも欠かせなかったな。
こんな変なのに主人公並に喋るキャラ初めて見たわwww

総合評価:92/100点
作画:285/300点 [なんといっても京アニ、ほぼ文句なし!]
展開:275/300点 [音楽流れるシーンが若干冗長だったけど、それ以外は時が過ぎるのを忘れる展開]
ストーリー:280/300点 [ほんわかおもちを評価。一部ではなく1期全体に広がっているのがミソ]
音楽:180/200点 [アイキャッチとOPが好き]
キャラ:90/100点 [たまこと世界の融合っぷり、おもちっぷりが素晴らしい]
声:90/100点 [たまこに殺されかけたので90点です]

毎度至極妥当な評価を叩き出すぜこのシステムは。
「そんなにいい作品だったか?京アニの爆死作だろ」とかいうヤツもいるだろうが、
それはそれ、他人の評価にすぎないのである。
俺にとってこの作品はなかなかにおもちでほんわかふんわりな、癒しアニメとして
これほどの高得点を得るに相応しい作品なのである。
(逆にまどマギとか、みんな高評価なのに俺が叩いた作品もあるしね。)
癒されたい人にはとてもオススメしたい作品。
次は何を見るかなー。

22時27分

【アニメ】
・ゆるゆり♪♪ 第11話 「時をかけるあかり」
・ゆるゆり♪♪ 第12話「 さらば主人公、また会う日まで」

・這いよれ!ニャル子さんW 第10話「ユゴス・アタック!」
・這いよれ!ニャル子さんW 第11話「とあるキャンプの悪霊の家」
・這いよれ!ニャル子さんW 第12話「さようならニャル子さんW」

[ゆるゆり]
平日アニメシリーズ第28弾?でゆるゆり♪♪を鑑賞。
ちょうどいいタイミングにU-NEXTの3回目の無料体験に招待されたのもあって、
年末年始も使いつつ適当に見たよ。

前回はスマホでしか見られなかったU-NEXTだけど、
解約時のアンケートで辛辣に批判したのが効いたのか、今回はどうにかChromeで見られることに!
快適だ~(*´ω`*)

で感想だけど、今季も1期と同じで日常感がない日常アニメとして楽しめたな。
この感じはのんのんびよりに似てるかも。
退屈さがない日常作品は最高だね。

今期は特に、2期ならではのネタが良かったなwww
なぜか2回目の修学旅行に出かける京子とゆい…そして感じるデジャヴwwwww
あとは11話であかりがちゃんと主人公してる回は何気に泣けたな( ;∀;)
オチは(いい意味で)ひどかったけど!

1期のキャラランキングは完全に覆ったな。
なんなんだ櫻子のかわいさ!
八重歯ぱねぇ(*´Д`)ハァハァ
ロリ櫻子も良かったよぉ(*´Д`)ハァハァ

【1期時点】 京子>>櫻子=ちなつ>>>>>あかり=会長>>>>>>>>>その他
【今回更新】 櫻子>>>>京子=ちなつ>>>>>>>会長>>>>>あかり>>その他

今期はなんかちなつもヤバかった気がする。
やはりロリの中のロリ担当というだけのことはあるな…!

総合評価:87/100点
作画:265/300点 [1期と同じくデザ&安定度良好]
展開:265/300点 [2期ならではの展開を高評価。3期の修学旅行はどうなる?]
ストーリー:250/300点 [12話通してのストーリーはほぼ皆無だけど、1話ごとはまとまりアリ]
音楽:170/200点 [OPとEDのインパクトは1期と比較すると薄め]
キャラ:90/100点 [1期と変わらず濃いキャラ揃いで最高!]
声:85/100点 [京子と櫻子の脊髄アタックっぷりが激しい]

まぁ若干点数は変えたけど、総合点は1期と同じだわね。
3期は制作会社変わるらしいけど、大丈夫かな?
一応期待しておこう~。
そしてU-NEXTの期限切れる前に「なちゅやすみ」も見ておこう~。

[ニャル子]
一応ノーマルアニメ扱いでニャル子2期も鑑賞。
3期もありそうな最終回…と思ったけど、松来さん…(´;ω;`)
もうクー子が聞けないとか悲しすぎるやろ…。
…いっそ2期までのクー子語録から生成して3期出来ないかな?
「ニャル子~」とか「少年、私の赤ちゃん産んで」とか、組み合わせでいけそう。

さてしかし、俺はクー子にはあんまり興味がなくてニャル子一択なのである。
真尋には一切の感情移入が出来ない!
あいつノーマルでもロリコンでもショタコンでもない…ホモかっ!
少しは靡けや(#゚Д゚)ゴルァ!!

まぁ評価しよう。
1期見たの13年12月だしもう比較できないけど、データを見て思いだそう。
総合評価:82/100点
作画:260/300点 [1期と変わらず良好な安定度、キャラデザもOK]
展開:250/300点 [普通に時間忘れる展開、これも1期と変わらず]
ストーリー:210/300点 [相変わらずストーリーもへったくれもないネタアニメ]
音楽:185/200点 [ここまでの電波ソングを連発できるスキルに感銘]
キャラ:80/100点 [ぶっちゃけニャル子以外が微妙…真尋は論外]
声:80/100点 [ニャル子もっと泣けや!]

っちゅー感じの評価で1期より下がっちまった。
やっぱキャラがなぁ、よくよく考えると薄めなんだよなぁ。
あとはニャル子がもっとわんわん泣けば評価上がった。
阿澄佳奈を鳴かせない以上ミスキャスト決定!である。

さて大急ぎでこの2作見たんだけど、これというのも明後日期限切れになるU-NEXTで
それぞれの劇場版?OVA?が公開されているため!
(見返したら既に言ってた。)
まず「なちゅやすみ」を見て、それから「F」を見よう。
そうしよう。
(*´ω`*)

22時08分

【アニメ】
・僕は友達が少ない 第10話「合宿は皆が寝ないヽ(゜∀゜)ノ」
・僕は友達が少ない 第11話「女子は浴衣姿がな、超可愛い(゜∀゜)」
・僕は友達が少ない 第12話「僕達は友達が少ない(`・ω・´)」

平日アニメシリーズ第27弾?で僕は友達が少ないを鑑賞。
まぁ最後は土曜日に見てるんだけど、一応平日とか24分ヒマが出来たら1話ずつ消化してたよ。
このシリーズにするには最適のクオリティだったかな。

中身だけど、この作品では友達について一体どういう定義付けをしているのだ?
傍から見れば部活動で一緒に活動している時点で友達のように見えるんだけど、
本人たちは「友達作りのために部活」と言い続けている。
そこのギャップを楽しむという作品なんだろうな…。
一種のツンデレなのか?
タイトルも「僕は友達がいない」じゃなくて「少ない」だから、タイトルだけ正直なのかな。

キャラ的には総じて普通。
昨日見た電波のキャラ設定がぶっ飛びすぎてた影響もあるかもだけど、
誰でも考えつきそうなベタなキャラ設定で、その辺は平凡さを隠しきれない感じ。
つってもメインヒロインの2人はギリギリ萌えなくもないか、レベル。
星奈のツンデレ具合とか巨乳とか金髪碧眼とか、ベタすぎてどうもね~。
目が肥えてきたのかしら。

全体的にこれと言って悪いところもないけど、良いところも思いつかないような。
平均点アニメだな。
12話あったのに、動きがあったのなんか最初と最後だけだぞ?ストーリー的に。
評価するかー。

総合評価:80/100点
作画:255/300点 [悪くないし崩れないけど、キャラデザの問題か、若干のチープさが気になるところ]
展開:240/300点 [平凡。ベタなりの王道を行っているのでそこそこ楽しめるけど、引き込まれない]
ストーリー:230/300点 [ブツ切りでも余裕で見られるほどストーリー性なし。膨らませただけで終了]
音楽:165/200点 [特にいいと思うところがない]
キャラ:75/100点 [薄いし設定が雑。魅力が引き立ってなさすぎ]
声:75/100点 [伊藤かな恵はロリに回してほしかった。ゆかちの幼女はワンパターンだな…]

うーん、「オオカミさんと七人の仲間たち(82点)」より低いとは。
やっぱストーリーの薄さが減点としてデカいよね。
ホントに友達いないヤツが見たら悲しさ倍増するだけのアニメじゃないか?コレ。
原作が売れてるってことは、原作はもうちょっと楽しいんだろうか。
アニメだけだといいよね…。

23時27分

【アニメ】
・電波女と青春男 第7話「誰かさんの思い出になる日」
・電波女と青春男 第8話「ツィオルコフスキーの祈り」
・電波女と青春男 第9話「地域限定宇宙人事件」
・電波女と青春男 第10話「軒下少女」
・電波女と青春男 第11話「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」
・電波女と青春男 第12話「秒速0.00000000198センチメートル」
・電波女と青春男 第13話「真夜中の太陽」

本当は先に「僕は友達が少ない」を見始めたんだけど、予想外の平凡さに対象を変更。
がっつりアニメとしてこの電波女と青春男をチョイス!

とりあえずの所感としては、すげえ独特な作品だなぁと。
エリオが可愛いというのは置いておいて、こんなにアイデンティティを強く持つ作品もなくないか?
ベースは一般的な学園?ラブコメ的なノリなんだけど、全話通じて一貫したテーマ性があるというか、
まさに「電波な宇宙人」をキーにした生き方が描かれてる感じ。
最終話だけちょっと違ったのかな?
いや、一貫してたテーマの締めくくりか。
ぼやーっと聞いてるだけだとわけ分からんくなるな、鶏頭だから。
これは原作読めってことなんですかねぇ。

エリオは可愛い。
そしてキャラ的にももちろん濃い。
つーかなんだ?デムパな少女+異常に明るい少女+高身長でボーイッシュなクーデレ少女?
誰だよこんな変てこな組み合わせ考えた奴!
まぁ俺はエリオ一択なんだけど、リューシさんはなかなか面白かったな。
んで前川さんもこれまたこれで味のあるキャラで、3人揃ってこの電波加減というか。

エリオたんマジ天使。
てかね、シャフトで新房氏が制作なわけで、そりゃあ原作もアレならこんなぶっ飛んだ作品になるわね。
ストーリー展開はなかなか練ってあるよね。
大体「ふむふむそういうわけね」と納得出来る感じ。
ただ、リューシさんが主人公に異様なまでにゾッコンなのだけ理解できない。
なんなの惚れやすいの?
そういう意味ではMYエンジェルであるエリオの方がよっぽど感情移入しやすいわ。
あぁ~心がエリオエリオなんじゃ~。

総合評価:89/100点
作画:260/300点 [基本的なキャラデザは良いがシャフトらしからぬ崩れが目立つ]
展開:270/300点 [割と気付かないうちに1話終わってるからすごいんだと思う]
ストーリー:275/300点 [ストーリー自体は難しめだけど、考えさせられる設定の独特さを評価]
音楽:180/200点 [OPやEDの歌詞の意味が、見て初めて理解できた喜び]
キャラ:90/100点 [当然エリオが最大の得点源だけど、こちらも独特なキャラ設定を評価]
声:85/100点 [エリオ良し。野中藍はおばちゃんもいけるのか]

エリオたんprprなところ、評価はやや高めか。
これ原作も完結してないタイミングでアニメ化したんかな?
もっとエリオとイチャラブする系の展開になってたら迷わず90点台だったな!
まぁリューシさんLOVEな人もいるだろうし、そういうのは同人でやれってことだ。
次ははがないを完結させよう。

22時54分

【アニメ】
・がっこうぐらし!第11話「きずあと」
・がっこうぐらし!第12話「そつぎょう」

平日アニメシリーズ第26弾?でがっこうぐらし!
ネットの評判に影響されて1話見たら続きが気になって…の繰り返しで最後まで見てしまった。
(AniTubeってポルトガル語の字幕が若干邪魔だけどすげぇ便利だな)

で、感想だけど、全体的に定番は押さえつつも独自の強いコンセプトが前面に出てて、
オリジナル色が非常に強い、ゾンビがゾンビな良作といったところ。
ロリベースなキャラデザの美少女キャラに、ザ・ゾンビなゾンビを組み合わせるっていうところまでは
まあ他の作品でもありがちかもしれないんだけど、
ゾンビが大量発生という非日常の中にある「日常」っていうところをキレイに対比させてるというか、
両方が適度に混ざり合ってハーモニーな感じ?がいいよね。
うまく言葉にならんけど。

最終回もご都合主義だとは聞いてたけど、確かにご都合主義だったとは言え、
ご都合主義にしてはなんだかんだ楽しく最後まで見れちゃうところが不思議。
意外と良い感じの最終回だったな。
そりゃあ、突っ込み始めたらキリがないくらい突っ込みどころ多いんだけどさ…。
まぁ、ああいう設定だったということにしておこう。
でも、放送室はもっと早く気付くべきじゃないのか?

キャラデザとしてはかなり秀逸。
俺が好きなタイプのロリっぽさというか、丸っこくてふにふにでOK。
作画も聞いたことない製作会社の割にはあんまり崩れなかったし。

キャラとしては、由紀が最強すぎるwww
水瀬いのりなんなん?
あの声なんなん?
「えへへ~ごめん」とか、もう心苦しくなるくらい攻撃力高いんですけど!
3次元的には水瀬いのりが俺の財布から1万抜き取ってビリビリに破いた後、
その声で「えへへ~ごめん」って言ったら許すどころか+1万あげますよ!
もう1回破いてもう1回言って!ってなる。
あかんわもうこれ。
ビョーキやわ。

あとのキャラは割とどうでもいいんだけど、敢えてランキングにするとすればこんなん。
由紀 >>>>>>>>>>>>>>>>>> 胡桃=美紀 >>>>>>>>>>>>> 悠里

総合評価:87/100点
作画:270/300点 [崩れるとこもそこそこあるけど、キャラデザを評価]
展開:270/300点 [原作がどんなんか知らんけど、アニメとして引き込まれる展開]
ストーリー:250/300点 [設定にやや難あり。未解決部分あり。ただしほぼ納得のいい話]
音楽:175/200点 [気付くとOPがゾンビのように頭の中をぐるぐる…]
キャラ:80/100点 [由紀はいいんだけど、他のキャラ設定が典型過ぎる上に浅い]
声:80/100点 [水瀬いのりだけでこの点数。めぐ姉もOK。他はミスキャスト]

書いてて思ったけど、キャラ設定浅いよね、このアニメ。
由紀が多少色付いてるくらいで、他のキャラはどこから引っ張ってきても成立しそう。
もう少し深掘りして欲しかったのはあるなぁ。
けどやっぱあの終わり方に加えてEDのシーンやオーラスのあたりからするに、
どう考えても第2期は来るわなぁ。
ていうか出してくれよ。
色々気になったままのこと多いよ!
期待してねる~( ˘ω˘)

22時36分

【アニメ】
・みつどもえ 第13話「丸井さんの家庭の日常」

平日アニメシリーズ第25弾?でみつどもえを視聴。
やっと「積ん見」の1つが片付いたか。
最早いつから見ていたのか覚えがないぞ…。
春頃かな?

で、感想だけど、思った以上にはエキサイチングな展開でそこそこ楽しめた感じ。
ストーリーは皆無としても、エロをめぐる展開で結構もってるよ、この作品。

ただ、キャラの魅力はなし。
作画はそんなにひどくないけど、キャラデザが丸っこすぎて好みじゃないし
(こんなエロ日常系に言うのも酷だけど)キャラに人間味があんまりないんだな。
そもそも三つ子って設定からしてこれ無理あるで。
髪色違う、顔違う、性格違う、発育度合も違うとなりゃ、拾ってきた子3人集めただけだろもうwwwww
作品上の区別としてある程度必須なのは分かるけど、
こりゃ「こんな三つ子おるかい!」と突っ込まざるを得ない。
日本一似てないとか設定つけてもなぁ。

まぁネタアニメ枠なんかな…。
一応評価したけど予想通り大したことない評価でございます。
こういうのの円盤買う人ってどんな人なんだろ。
金有り余ってしょうがなければ俺も買うけどさ…。

総合評価:77/100点
作画:250/300点 [キャラデザは好きじゃないけど、そんな崩れないな]
展開:270/300点 [なめてかかったら意外と面白い。バリエーションもそこそこ豊富]
ストーリー:200/300点 [ストーリー性はほぼ皆無だろ…]
音楽:165/200点 [特にいいと思うところがない]
キャラ:60/100点 [魅力なし。三つ子設定も無理ありすぎ。キャラの人間味に欠ける]
声:60/100点 [無難ではあるがハズレキャスティングばっかり]

まだ積ん見が溜まってるから、適当に片付けていこう~(・v・)

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