03時18分

【アニメ】
・シスタープリンセス 第11話→14話
・W Wish 第1話→4話
【ゲーム】
・最終試験くじら さえルート

昼過ぎに起きてTHE・ワイドを見ていたときの話です。
GWということでヘリに乗ったアナウンサーが東京上空から名所をリポートするという
ありがちな企画をやっていました。
表参道、東京タワー、六本木ヒルズ…などと紹介されていたので、これはもしや、と
思っていました。…その通りでした。
「次は女性の方よりどちらかというと男性の方が多くいらっしゃる場所、そう、
秋葉原です!」とかアナウンサーが言った後、ヘリはアキバ上空へ。
その後簡単なアキバの説明が入り、地上のレポートへ。
中央通りがホコテンになったときの様子から、現代の新文化の発祥地ということになり、
それからヤマギワとかのイベント会場の説明になり、なぜか小清水亜美が登場。
「声優アイドル」という紹介になってました。
登場といってもイベント中の様子が出ただけですけどね。
その後、いまどき珍しくなった「ヲタらしいヲタ」の方が2名ほどインタビューされ、
予算6〜7万という人は買ったものをその場でぶちまけてました。
…よくテレビなんか出る気になるなぁ。
まぁ、引き際を知っている番組というか、深入りせずに引いてくれた番組なので
それほど悪い気はしませんでしたが。最近の番組は深入りしすぎるのがありますから。

久しぶりにシスプリ見ました。
相変わらず妙なストーリー展開ですよね。
それと、作画が悪いです。
何年も前のアニメですからそれなりではあるのでしょうが。
特に亞里亞が崩れてしまうことが多いですね。
衛とかはあまり崩れない気がします。
しかし、このストーリーは一体どんな形に終息するのでしょうか。
12人もの妹がいるという状況を使い切れていない感じもするのですが。

W Wishは今日初めて見ました。
ゲームが原作なので、間違いさえ起こさなければストーリーは確証されているはずです。
プリンセスアワーで1話は15分の構成になってます。
1話目ではだいたいの設定は理解できました。
2話目に登場した藤枝彩夏(さえ)の声に神経から直に反応しましたw
これって…ちよ…?
あずまんがのちよだよね?
そうは思っていたものの、確信を持てずにそのままエンディングへ。
「金田朋子」とあります。
さっそくWikiで検索。
やっぱりちよ役でした。
あの特徴的な声、そしてなんと言ってもこの中の人、金田朋子さんですが、
Wikiによると身長146cmの超童顔だそうで。
それにつけてあの声。
台詞も語尾に「ですぅ」がつくタイプ。
ツボはまったーw
————————-↓Wikiからの引用↓————————-
「子供よりも子供っぽい」「3分以上聞くと目眩がする」と言われるほど強烈に特徴的な声質のため、どの作品のどんな役を担当しても彼女だと一声で判るが、デビュー当初と比べると、演じるキャラの性格が純粋無垢な役から腹黒い役までこなし、また最近では少年役や老け声もこなすなど格段に広くなり、マネすら出来ないような声質も相まって、今や声優業界に欠かせない人物の一人となった感がある。
(中略)
30歳にして居酒屋で入店拒否されたり(運転免許証を見せるまで成人と信じてもらえなかった)、ラジオ番組の取材で小学生以下のみ乗れるというポニーに乗りたくて事情を説明しようと思ったら、説明するまでもなく係員に何の疑いもなく乗せられてしまったりと、逸話には事欠かない。
——————————————————————

うーむ、イイ。
しかも性格は超天然。
誰かがまとめたまとめサイト読んでたら、しばらく笑いが止まらなくなって。
以下、そのサイトより一部を引用。
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「(PCの)電源を入れて、インターネットのコーナーに行ってもらって」
【ネットラジオの聞き方。井上「そういうコーナーがあるんだ」】

「これって生なんですか?」
【放送開始20分】

「(今日のロケは)楽しかったよー、子供に返ったって感じ」
【アサカワ「返んないでそれ以上」】

「幼稚園入って何ヶ月かは全く喋らなかった」
【幼少時代の朋ちゃん。一同「その反動が今きちゃったんだね」】

「(好きな教科は)算数」
【気持ちはいつも小学生】
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このアニメ全体について批評してみますと、髪の描き入れが弱い感じがします。
というか、髪の輪郭が弱い。
クレヨンで書いたみたいな輪郭になってしまってますね。
これさえなければ作画については文句なしです。
φなる・あぷろーち並みの展開は期待したいところです。

ねこねこぬこねこぬこぬこねこーーー!!
くじらは2週間ぶりなのだにゃ。
ゆんはにゃんといってもあの口調にゃ。
にゃんでか最近ねこ化してきてるのにゃ。
書いてるこっちもねこ化してしまったにゃ。
…元に戻すにゃ。
えー、前回のプレイが4月23日だったのです。
強歩や登山などで時間がとれずに過ぎてしまいまして。
ということで2つ前のセーブデータをロードしてスタートです。
ただでさえ意味不明になりがちなストーリーを理解するために、少し時間がかかりました。
現在ストーリーを進めながらも2次元空間より遠隔操作で書いております。
疑問点がたくさん出てくるので忘れないように逐一書き記していきたいと思います。
・何故叩いた?
・何故海にいけない?
・遠くに行ったら…って?
・さっちゃんの病気ってなんだっけ…記憶が…。さっちゃんが言った事になってるけど。
今ゲーム終えました。
とは言ってもクリアしたという意味ではありませんが。
うーん、いい曲ですね。
最後にOPムービーとか見たんですけど、何度聴いても癒されます。
少なくとも今までの人生で聞いた曲では最高の曲だと思います。
ディアノイアという曲なんですが、くじらのOPに使われています。
EDのモンタージュも好きなんですが、やはりディアノイアです。
詳細を知りたい方は最終試験くじらのHPもしくは配布サイトより
くじらのOPムービー等をダウンロードして聴いてみて下さい。
続きはぜひとも明日手をつけたいですね。

内容的に随分と変わってしまいますが、ここで一つ紹介したいサイトがあります。
(決して何らかの損害等が発生するなどということはありません)
萌え連に貼られていたので飛んでみて見たら、今までの意識がより強められた感じでした。
要するに「韓国批判」ですよ。
紹介したいのは「韓国は『なぜ』反日か?」というページです。
管理人の方も良くまとめたものですよ。
分かりやすく説明されています。
個人の発信する情報であるが故にネット上の情報を全て信じることは出来ないのですが、
仮にこの情報を全て信じるとするならば、いや、というか既に信じていて、
私は猛烈に韓国批判をしたい気持ちになりました。
もちろん、私が批判の対象としたいのは韓国という国家であり、
韓国に住んでいる人々、韓国人を個人的に批判するつもりはありません。
こう言うと矛盾点を感じる方も多いかと思いますが、私は矛盾していないつもりです。
記事を読んでいただければ分かりますが、韓国は国家に脆弱性があるのです。
国家がしょぼすぎるんです。
決してそこに住んでいる人は悪くないのです。
生まれる場所なんて生まれる前から選べるわけがないんですから。
では国家の責任は何処に追及すればよいのでしょう?
韓国の問題は難しいですね。
国家を消滅させるということは人民を消滅させることに等しいでしょう。
だったら北朝鮮諸共半島ごと消えればいいのかということになりますよね。
韓国って物凄く卑しい国家ですよね。
記事を読んで日本の正当性を強く感じました。
※日本国憲法より、人には表現の自由があります。

01時43分

風邪引いてますが萌えてます。

最近(?)気になるジャンルが話題になっています。
「素直クール」や「素直シュール」という萌え属性をご存知でしょうか。
ツンデレから派生した亜種のようでそうでないような属性なのですが、
こんなキャラがアニメか何かにいたらはまってしまいそうな感じです。
もしかしたらもう何かの作品に登場しているのかもしれませんが、
私が知る限りではありません。
どちらも具体的にビジュアル化したキャラで見てみたいものです。

かなり長くなりますが、まとめサイトから引用させていただいた
素直シュールのキャラを描いた小説を載せておきます。時間があればご一読下さい。
小説中、ツン=ツンデレ、クー=素直クール、シュ=素直シュール、のようです。

 
空也「やっぱり温泉旅館に来たからには温泉に入らなくちゃな」
都雲「なぁ、混浴無いのか?混浴」
勇志「さっき見てきたが無かったぞ」
シュ「残念だったな諸君」
クー「あぁ……非常に残念だ」
ツン「何でアンタが残念がるのよ?」
空也「あー、はいはい、とりあえず入ろう」
都雲「何故お前が仕切るんだ」
勇志「細かいこと言ってないで早く入るぞ」
クー「私は君にだったら覗かれても一向に構わないぞ」
空也「なぁっ!?お、俺は別に覗きなんか!」
ツン「覗いたらこの前のことばらすからね?」
都雲「ひっ!!」
シュ「賄賂として米をくれるならば考えてやらないこともない」
勇志「……」

————————————————————————-

【更衣室〜野郎共〜】

都雲「男だったら、いや漢だったら、温泉に来たからには例え何と言われよう
   と覗きをするべきだと思うんだ!!」
空也「止めた方がいいと思うがな、特に君の場合」
勇志「この前のことってのが非常に気になるが、ばらされたくないことならやめておくべき
   だと思うぞ」
都雲「ふふふ、その程度のことで怖気づく俺ではない!なんと言ったって覗きは男の
   ロマンだ!!だろう!?」
空也「何がお前をそこまで熱くさせるのかわからん……」
勇志「何かに憑かれたんじゃないか?」
都雲「お前達は見たくないのか!?シューの裸を!クーの裸を!!」
空也「…………む、し、仕方が無いな、そこまでいうなら付き合ってやろう」
勇志「……しょうがない、付き合うか、俺だけ断れる空気じゃないしな」
都雲「よし!そうと決まったらいざ行かん!!我らのユートピアへ!!」

【更衣室〜楽園〜】

ツン「一応さっき釘刺しておいたけど、タオル巻いて行こうかな」
クー「私は覗かれても一向に構わないんだがな……」
シュ「……」
ツン「アンタ、本当妙な神経してるわよね」
クー「妙か?好きな人になら別に見られても構わないだろう?ツンは違うのか?」
ツン「好きだからって別に見られてもいいってわけじゃ…じゃなくて!
   あんな奴別に好きでも何でもないんだからね!?」
クー「あんな奴?はて、私は好きな人と言ったはずだが、あんな奴とは誰のことかな?」
ツン「……っ!!そっ、それは!その、そ……そういえばシューはさっきから黙ってるけど
   どうしたの?」
シュ「強引に話題をすりかえたな……私は石鹸が長方形だったらどうしようというのが
   気がかりなんだ」
クー「…?長方形だと何か不都合な点でもあるのか?」
シュ「使いにくいだろう?」
ツン「……そんなつまらないことで悩んでたの?」
シュ「まぁいい、実際に確かめてみればいいだけの話だしな、よし行くか」
クー「そうだな」
ツン「ちょっ、待ってよ!私まだ服脱いでないんだから!こら、置いてくなぁー!」

————————————————————————-

〜男湯〜

都雲「よ、よし、女性陣が入ってきたようだな」
空也「なんか、今になって緊張してきたな……」
勇志「あぁ、反応が予測できないのが最高にスリルだな」

【女湯】

ツン「ふぅ〜温かい」
クー「あぁ、やはり温泉は素晴らしいな」
シュ「液体石鹸とはやるな、及第点だ」
ツン「……(クーとシューの胸を見る」
クー「……(シューとツンの胸を見る」
シュ「……(ツンとクーの胸を見る」

【男湯】

シュ『お〜い、そっちの三人〜!』
都雲「ひっ!は、はい!」
空也「な、何だ!?」
勇志「うぉ!びびった!!」
シュ『突然だが 1. 私>クー>ツン 2. ツン>私>クー 3. クー>ツン>私 のうち
   どれだと思う〜?』
ツン『ちょっ!アンタ何言って……!』
都雲「……な、何の話だ?」
クー『胸の大きさの話に決まっているだろう』
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
ツン『ちょっ、な、何でタオルとるのよ!』
シュ『風呂にタオルを巻いて入るなんて非常識だぁ〜!』
クー『そうだ、とりたまえ、我々のように』
男共「「「み、見るしかっ!!!」」」

〜それぞれ柵をよじ登り始める野郎共〜

————————————————————————-

〜柵を登り終え、女湯を覗く野郎共〜

都雲「ドキドキ」
空也「ドキドキ」
勇志「ドキドキ」

〜だが、運が悪いことにちょうど女性陣と目が合う〜

ツン「あ……」
クー「お……」
シュ「む……」
都雲「ひ……」
空也「う……」
勇志「げ……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
都雲「でりゃぁ!」
空也「わりゃぁ!!」
勇志「とりゃぁ!!!」
ツン「きゃぁ!こっち来た!!」
シュ「ヤケを起こしたか」
クー「まったく大胆だな君は、そんなところも好きだ」

〜以下、色々な意味で地獄絵図〜

————————————————————————-

都雲「うぅ……こっぴどくやられた」
空也「結局痛い目に遇ったのはお前だけだなぁ」
勇志「まぁ全員、言ってしまえばいつものノリだったしな」
都雲「いつも以上に殴る蹴るの暴行を加えられた……」
空也「普段どおりのストレートな愛情表現+色仕掛け……」
勇志「会話はいつもどおりだったが二人とも裸というだけでシュール度がだいぶ増してた
   なぁ……」
ツン「あぁもう!信じられない!!」
シュ「フルーツ牛乳にすべきかコーヒー牛乳にすべきかノーマルな牛乳にすべきか、
   何れにせよ腰に手を当てるというスタイルを……」
クー「ふぅ……(つやつや)」
空也「あ、来た」
都雲「何故クーがつやつやしてるのかあえて聞いていいか?」
勇志「聞くまでもないだろ……」
ツン「もう許せない!あのことバラしてやるわ!」
都雲「そ、それだけは許してくれ!!」
シュ「そうだそうだ、解体(バラ)してしまえー!」
勇志「それやったら狂うスレになるから!」
クー「ほぅ……(つやつや)」
空也「あのこと、ってのが非常に気になるな」
ツン「都雲ってば、実験と称して米を炒ってみた挙句、
   とても食えたものじゃないと言って全部捨てたのよ、シュー」
シュ「謝れ!!(ドガっ)」
都雲「痛ぁ!!ご、ごめんなさいぃ!!」
勇志「謝れ!謝れ!!(ドカッ)」
都雲「痛ぇ!!な、なんでお前までっ!?」
クー「さぁ、私達はこの隙に……」
空也「いや、面白いからもう少し見ていよう」

————————————————————————-

都雲「やっぱり!温泉に来たら卓球だろ!卓球!!」
空也「お、復活したか」
勇志「その前にこれだろ」
シュ「風呂上りの一杯」
クー「もちろん腰に手を当てて一気飲みだ」
ツン「ねぇ!みんなそれオヤジ臭いと思わないの!?ねぇ!!」
空也「お前も早く飲み物選べ、っつってももう牛乳しかないけどな」
都雲「はいはい、牛乳飲みますよ」
ツン「もぅっ!仕方ないわね!やるわよ!やればいいんでしょ!」
全員『それじゃあかんぱーいっ!』

ゴクゴクゴクゴクゴキュゴキュゴキュゴキュングングングングゴッキュゴッキュ

全員『ぷはぁっ!』
シュ「今の効果音は凄くシュールだった」
クー「だな」
都雲「そんなことより卓球やろうぜ卓球」
空也「じゃぁ二組に分かれるか」
勇志「三人で一組!?」
シュ「こんなこともあろうかとクジをつくっておいた」
クー「準備がいいな」
ツン「まったくね」

結果

都雲「勇志、シュー、空也チーム 対 クー、ツン、都雲チームだな」
勇志「シューとクーがうまくわかれたな」
クー「……君と一緒のチームが良かった」
空也「作者が実際にアミダクジで決めたらしいから諦めろ……」
シュ「ふふふ、腕が鳴る」
ツン「きゃぁ!本当にシューの腕からとても文字では形容できない音が鳴ってる!!」

————————————————————————-

都雲「さて、まずは順番を決めないとな」
勇志「あ、同時にやるんじゃないんだ」
空也「6人で同時にやったりしたら乱闘になるだろう……」
ツン「適当で良いんじゃない?」
シュ「いや、ここはチーム内で綿密な計画の末、最高の順番で……」
クー「あぁ、空也と同じチームが良かった……」
都雲「まぁ、とりあえず最後にシューとクーを当てることにしよう」
空也「だな」
勇志「じゃぁ、あとはやっぱ適当に、最初は俺VS都雲、次に空也VSツン、
   最後にシューVSクーって感じか」
ツン「それでいいんじゃない?」
クー「特に異議は無い」
シュ「さすが勇志だ、素晴らしい、米をあげよう」
勇志「俺褒められるようなこと言ったか?ってかいらねぇ!」
都雲「そんなことしてないでちゃっちゃと始めようぜー」
シュ「がんばれー勇志ー(棒読み」
ツン「ま、負けたら承知しないからね!都雲!!」

————————————————————————-

都雲「それじゃぁいくぜぇ!とうっ!(カコン」
勇志「でりゃぁ!!(カコン」
都雲「へっ!(カコン」
勇志「なかなかやるなっ!(カコン」

カコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコンカコン

ツン「……地味ね」
クー「地味だな……」
シュ「もう少し魅せて欲しいものだな」
空也「……そう言ってやるなよ」

【10分経過】

都雲「よしっ!俺の勝ちぃ!!」
勇志「くぅ、負けた、ってか省かれた……」
ツン「それにしても地味だったわね…、で、でも勝った事については褒めてあげても
   いいわよ…っ」
シュ「低レベルな争いだったな、省かれて当然だ」
クー「君の闘いに期待してるぞ、空也」
都雲「orz」
勇志「orz」
空也「……お前らはよく頑張ったよ、うん」

————————————————————————-

空也「よーし、それじゃ行くぞー」
ツン「望むところよ!」
空也「よっ!(カコン」
ツン「てーいぅ(スカッ」

コン………コン……コン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球が転がる音)

空也「よし、まず一点」
ツン「くぅ……」
勇志「少しは手加減してやれよー空也」
都雲「頑張れーツンー」
シュ「手加減はされるとむなしいものだ、なので全力でやってしまえ」
クー「男と女というハンデがあるんだ、多少の手加減は問題無いと思うが」
空也「あー、もう、わかったよ、手加減するよ」
ツン「べ、別にそんなに気を使わなくても結構よ!甘く見ないで欲しいわね!」
空也「じゃーとりあえず普通に、とぅ!(カコン」
ツン「タァっ!!(スカッ」

コン………コン……コン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球が転がる音)

空也「……2点目」
ツン「むぅぅ……」

【5分後】

空也「……」
ツン「……」
勇志「……圧勝だったな」
クー「卓球が苦手ならそう言えばよかったのに」
シュ「勝負の世界は非情だな」
都雲「な、泣くなよ、大丈夫だから、きっとクーが何とかしてくれるから……」
ツン「なによ……泣いてないわよ……う、泣いてなんか…グスッ」
空也「……俺か?俺が悪いのか?」

————————————————————————-

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クー「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シュ「……」
都雲「す、凄い、まだ始まってもいないのに物凄い緊張感だ……」
勇志「殺気みたいなオーラが漂っている……気がする!」
空也「手に汗握るとはこのことか、この二人が闘ったらいったいどうなるんだ!?」
ツン「……なんか男達が盛り上がってるわね」
クー「は……っ、たぁ!(パスコーンッ!!」
都雲「稲妻のようなサーブっ!!尋常でない速度のピンポン球がシューに襲い掛かる
   っ!!!」
シュ「はぁっ!!!(カコンッ!!!」
勇志「だがこの程度朝飯前といった涼しい顔で強烈なカウンターを打ち返すっ!!!」
クー「ふっ……!(ガッ!!」
空也「そんなものは見切っていたとばかりに低い強烈な弾道をお見舞いするっ!!!」
シュ「……っ!!(カコーン」
都雲「あぁっと!打ち上げてしまった!!万事休すかシューっ!!」
クー「もらった……っ、むっ!?(スカッ」

コーン………コーン……コーン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球が転がる音)

男達「「「ま……曲がったっ!!??」」」
クー「……やるな」
シュ「……フ」
ツン「なんで、アンタ達は実況をしてるのよ・・・・・・」

————————————————————————-

シュ「今度はこっちのサーブだな……」
クー「次はこうはいかないぞ、覚悟しろ」
都雲「な、なんて凄い闘いなんだ!」
勇志「目を離すことができない!!」
空也「いったいどっちが勝つんだ!?」
ツン「……ひょっとして勝負が終わるまでそのテンションなわけ?」
シュ「ふぅっ……、たぁっ!(パスコーン!!」
都雲「まるで槍で突くような強烈なサーブ!!」
クー「は……っ!!(カコンッ!!」
勇志「美しいモーションから繰り出される銃弾のような球撃!!」
シュ「……っ!(カコーン」
空也「また出たぁ!!曲がる球だっ!!!」
クー「……、はっ!(パコーンッ!!」
都雲「打ち返したぁああ!!同じ技は二度も喰らわないのがクーだぁああ!!」
シュ「……っ!!(カコーン」
勇志「あぁっと!!ここに来てニ連続曲がるサーブだぁああ!!」
クー「ふー……っ、っ!!(スパーン」
シュ「……っ!?」
男達「「「きっ、消えた!!??」」」

カコーンッ!!

コーン………コーン……コーン…コンッコンッコンッコンコンココココココ……
(床にピンポン球がry

クー「次はこうはいかないと言っただろう?」
シュ「……なるほど」
ツン「……なんだか私が疲れてきたわ」

————————————————————————-

【20分後】

勇志「10-9で……」
都雲「シューの勝ちか……」
空也「名勝負だった、感無量だ……」
ツン「結局最後までアンタ達あのノリだったわね……」
クー「こんなに白熱したのは久しぶりだ、ありがとうシュー」
シュ「こちらこそ、まさか冗談を言う余裕が無いとは思わなかった」
勇志「いや、本当に凄かったなぁ」
都雲「分裂する球とか、跳ねない球とか」
空也「バックスピンとか直角に曲がる球とか」
ツン「確かに人間離れしたような技ばっかだったわね、どこで覚えたのよあんなの」
クー「卓球は少々嗜む程度だったが」
ツン「アンタ何者?」
シュ「企業秘密だ」
勇志「企業って何だ企業って」

都雲「しかし、作者の力量不足という理不尽な理由で省かれるとはな」
空也「気になる人は神職人様の光臨を待てだと……」

————————————————————————-

都雲「さて、卓球の後は何をするかー」
空也「マッサージ椅子?」
勇志「俺らまだ若いと思うんだが?」
ツン「無難にトランプとかじゃない?」
クー「トランプか……」
シュ「無難な案などいらん、奇抜な案を出せ」
都雲「やっぱトランプだなー」
空也「だよなー」
勇志「そうだな」

【結局部屋でトランプ】

都雲「……ふふふ、わかってたさ、わかってたけどな」
空也「まさか、ここまでとは……」
勇志「クーとシューの壮烈な一位争い」
ツン「私達の出る幕が無いじゃない……」
クー「はぁあああっ(シャシャシャシャ」
シュ「たぁあああっ(シャシャシャシャ」
都雲「ババ抜きをやっても」
空也「大貧民をやっても」
勇志「七並べをやっても」
ツン「この二人の圧勝……」
都雲「しかし、スピードって名前のゲームだけどさ」
空也「この二人を超えるスピードでこのゲームをできる人間が見てみたいな」
勇志「本当に、目にも留まらぬ速さだな」
ツン「私、もう一度お風呂に入ってくるわ」
都雲「行ってらっしゃい」

————————————————————————-

都雲「よし、野球拳をしよう」
ツン「はぁ!?アンタ何言ってんの!?」
空也「そうだぞ、何を言ってるんだ」
勇志「そんなことしたら」
都雲「わかってる、普通にやったらシューとクーの二人勝ちだ」
シュ「よくわかっているじゃないか」
クー「そんなことは無いと思うが……」
都雲「だから俺達三人だけでやるんだ」
空也「野郎三人で野球拳を!?」
勇志「住人が逃げていくぞ……」
都雲「よく聞け、いいか、『負けた奴の彼女が一枚脱ぐ』ルールでどうだ」
空也「……」
勇志「……」
ツン「あんたバカァ!?」
シュ「ツン、セリフがアスカになってる」
クー「私は空也に見せるならまったく問題無いのだが」
空也「素晴らしい!!」
勇志「それならクーとシューの一人勝ちも無いな!!」
ツン「変態っ!!」
シュ「変態……」
クー「……変態」
都雲「何と言われようが構わないっ!!
   さぁ、浴衣じゃすぐに勝負がついちまうからさっきの服に着替えるんだ!」
シュ「しょうがない、着替えるか」
ツン「えぇっ!?本気!?」
クー「こうなったら止められそうに無い……」

————————————————————————-

都雲「よっし、3人とも着替えたな」
空也「早速はじめようか」
勇志「ははははは!さっきからテンションがハイだぜっ!!」
シュ「何だか私も楽しみになってきたー」
ツン「本気で!?」
クー「やはり複雑な気分だ」
男達「やぁーきゅーうーうすーるならー……」
男達「ヨヨイのヨイ!」
勇志「ぬぁ!俺の負け」
都雲「よーし、シューが脱げー」
シュ「む、いきなりか、仕方が無い……」
空也「靴下一枚かよー、まぁ最初なんてそんなもんかー!」
ツン「本当にハイテンションね……」
クー「むぅ……」
男達「やーあきゅーううーry」
男達「ヨヨイのヨイ」
勇志「また負けたぁ!」
都雲「はい、シューもう一枚脱げー」
シュ「またか……」
空也「これでシューは裸足だなー」
女達「はぁ……」

————————————————————————-

【数分後】

シュ「…………」
勇志「……睨むな、シュー」
空也「……勇志ってじゃんけん弱いのか?」
勇志「いや、今日は運が悪いだけだ」
都雲「シュー、もう下着とシャツだけだな……」
ツン「私とクーは2、3枚くらいしか脱いでないのにね」
クー「シューのこんな姿も珍しい」
シュ「……私、辱められてる、悔しい…っ!けど何もできない……っ!」
勇志「はいはい、クリムゾンクリムゾン」
都雲「確かに、普段ならめったにお目にかかれない光景だな」
空也「あぁ、シューがこんなに追い詰められるなんてことないもんな」
シュ「……何故、私がこんな目に」
クー「それは、ここが君のスレだからじゃないか?」
ツン「たまにはファンサービスもしなくちゃね」
勇志「あぁ、俺のシューが見せ物にされている……」
シュ「そう思うんなら勝ってほしい」
男達「やぁーあry」
男達「ヨヨイのヨイ」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……シュー、ごめん」
シュ「……泣いていいか?」
クー「とりあえず脱がないとな」
ツン「私達が壁になってあげるわよ」
勇志「お前ら見るなー!」
都雲「見るなと言われてもなぁ……」
空也「男の性というかなんというか……」
勇志「あぁ、でもパンツだけで赤面して恥らうシューも可愛いかなぁーと思ってしまう
   自分がいるっ!」

————————————————————————-

【さらに数分後】

勇志「だんだん白熱してきたな……」
都雲「まさかあの状況から巻き返してくるとはな」
空也「全体的に絶体絶命というか……」
ツン「ま、負けたら、承知しないんだからね!!」
クー「これは、非常に……恥かしいのだが」
シュ「勇志、そろそろ寒い」

〜解説:勇志の奇跡の巻き返しにより全員ぱんつ一枚、
    今は男達が自分の彼女の盾になっている〜

都雲「ど、どうしよう……」
空也「勢いで始めてしまったはいいが……」
勇志「何処で終わらせるか考えてなかった……」
ツン「ばかっ!バカッ!!馬鹿っ!!!」
クー「私は君以外に裸は見られたくないぞ」
シュ「さーぶーいー」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……」
全員「……ここいらで終わりにしようか」

————————————————————————-

都雲「さて、これから夕飯らしいがその前にもう一度風呂に入らないか?」
空也「たしかに、何だか知らんがいい汗と嫌な汗をだいぶかいた気がする……」
勇志「俺もかまわないが、女性陣はどうだ?」
ツン「別に構わないわよ、っていうかむしろ入らせてほしいくらいだわ」
クー「私も一向に構わない」
シュ「さーむーいー」
都雲「よしっ、それじゃ入るかー」
空也「早く汗を流したいな」
勇志「もう、覗きとかはやめような」
ツン「そうよ!こんど覗いたりしたら狂うをけしかけるわよ」
都雲「俺死にますがな」
クー「100回連続ビンタくらいで許してあげたらどうだ?」
空也「やるほうもやられるほうもキツいと思うんだが」
シュ「しーばーれーるー」
勇志「何故に北海道弁か」

【数分後】

都雲「あぁー、いい湯だった」
空也「やけにさっぱりしたなー」
勇志「お、部屋からいい匂いが」
ツン「もう料理が用意してあるわね」
クー「ふむ、かなり美味しそうだ」
シュ「どのような米を使っているのか、お手並み拝見といくか」

————————————————————————-

空也「……これはうまいな」
勇志「うーむ、海鮮料理……素晴らしいっ」
ツン「うん、美味しい」
クー「ほう、想像していたより美味だ」
シュ「やるな、マイナーなアケボノでくるとは。
   しかもこの旨み、香り、ふっくらとして粘り気のある炊き上がり具合……」
ツン「……そういえば、都雲は何処に行ったのかしら?」
クー「寂しいのか?」
ツン「ば、馬鹿っ!そんなわけないでしょ!!ただ、ちょっと気になっただけで……」
空也「…ん?来たようだぞ」
都雲「みんなー!女将さんの粋なはからいでお酒をもらえたぞー!!」
勇志「おーっ!」
クー「……私達は未成年なのではないか?」
空也「まぁまぁ、いいじゃないか」
シュ「細かいことを気にしていたら時代に取り残される」
勇志「まぁ、もし時代に取り残されてもてもクーだったら動じない気がするが……」
都雲「ほらー、飲めーツンー、いっぱいあるぞー」
ツン「わ、私はいいわよっ、アンタが先に飲みなさいよ」
空也「ほらほら、クーもかたいこと言わないで」
クー「…む、君が言うなら仕方がない」
勇志「ほら、シューも飲m…うわ、すでに飲んでる」
シュ「勇志は遅い、そんなことでは時代に(ry」

————————————————————————-

【数分後】

=飲酒による被害報告=

都雲「うー、だいぶ飲んだなー」
ツン「んー、ふふふ、そうねぇー(ぎゅっ」

=ツン、デレ状態、都雲の腕に抱きつく=

クー「君が好きだ、君を愛してる、ずっと離れない」
空也「ん、ありがとう……俺も愛してるよ」

=クー、いつも以上に空也にベッタリ=

勇志「うまいか?シュー」
シュ「ん……(コクコク」

=シュー、勇志の膝の上=

ツン「もぉー、都雲ったらー、もー少し私のこと見てくれてもいいじゃないー」
都雲「いっつも見てるって、お前ばっかり」
クー「君への気持ちはとても言葉じゃ言い表せない」
空也「俺も同じだよ、クー」
シュ「ん、再認識、私はやっぱり君が好きだ」
勇志「バーカ、そんなもんとっくの昔から知ってるよ」

=非常に甘ったるい空間と化している、でも本人達が幸せそうなので良しとする=

〜この後2,3時間はずっとこんな調子〜

————————————————————————-

都雲「よぉーっし、そろそろ寝るかー」
空也「むぅ、だいぶ飲んだな」
勇志「うー、シューが膝の上で眠っちゃった」
ツン「いいなぁ、シュー……」
クー「まったく、羨ましいかぎりだ」
シュ「スゥ……スゥ……」
都雲「布団敷くぞー」
ツン「手伝うわ」
空也「良かったなー広い部屋で」
クー「まったくだ」
勇志「起こさないように……起こさないように……」
シュ「ん……スー…スー…」
ツン「ね、手を繋いで寝てもいい?」
都雲「一向に構わんぞ(ぎゅ」
ツン「ん……」
クー「よし、我々も」
空也「対抗意識燃やさなくていいから(ぎゅ」
クー「と言いつつもちゃんと握ってくれるのだから、やはり君は優しいな」
シュ「んぅー……」
勇志「あー、可愛いなぁー」
シュ「スー……スー……」

【就寝】

————————————————————————–

【真夜中】

勇志「んー……ムニャムニャ」
シュ「勇志……」
勇志「うー、重いー……」
シュ「勇志ー」
勇志「う、うん?」
シュ「起きた?勇志」
勇志「ぅわぁっ!?シュー!?何して…んむっ」
シュ「ちゅ……ちゅぷっ、ん…ぴちゃ…」
勇志「ん……んむ…ちゅ……ぷぁ……な、何す、何して、何され?」
シュ「見てわからない?夜這い」
勇志「ちょっ、夜這い!?で、でも他の4人は」
シュ「ツンと都雲はさっき二人してトイレに行った、クーと空也はこんな時間に二人して
   風呂に行った」
勇志「…ってことはみんな」
シュ「そう、みんなお楽しみ、だから私達も」
勇志「ま、まて、お前酔ってるだろ!?」
シュ「そんなことは瑣末事、さぁ勇志、私に欲情するがいい」
勇志「わ、わ、浴衣を脱ぐなぁっ!ってかヤバイって初体験が旅行先でしかも酔った
   勢いでだなんて」
シュ「…勇志は……いや?」
勇志「……」
シュ「……」
勇志「……どうなっても知らないぞ?歯止めがきかないかもしれないぞ?」
シュ「大丈夫、覚悟してる」
勇志「……っ、シュー!!(ガバッ」

【以下18禁】

————————————————————————-

【翌朝 朝食中】

都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
ツン「……」
クー「……」
シュ「……米」
都雲「……お互いに干渉するのはやめよう」
空也「そうじゃなくても昨夜なにがあったかなんて言わなくてもわかるからな」
勇志「うー、思い出しただけで鼻血が出そうだ……」
シュ「私の場を和ませようとしたボケがスルーされた……」
ツン「……」
都雲「どうした?やけに静かじゃないか」
ツン「そ、そんなことないわよ、普通よ」
クー「君は一体何処であのようなテクニk……」
空也「わー!わー!!わー!!!」
シュ「けだものー」
勇志「俺のこと誘ったのはシューだからな?」

都雲「さて、飯食い終わったら最後に一風呂浴びて帰るか」
空也「だな」

————————————————————————-

【男湯】

都雲「ふぅー、しかし楽しかったなぁ」
空也「まったくだな」
勇志「またこのメンバーでどっか旅行行きたいな」
都雲「だなー、行けるといいなー」
空也「今から楽しみだな」
勇志「行くとしたら何処だろうなー」
都雲「……」
空也「……」
勇志「……」
都雲「いかんな、昨日の夜のことを考えてしまう」
空也「言うな、せっかく雑念を払っていたのに」
勇志「ぅぁ、鼻血が、鼻血が……」

【女湯】

シュ「……まだ少し痛いな」
クー「私も初めてのときはそんなものだったが」
ツン「いいなぁ、布団でだなんて」
シュ「ふ、ずっとそっちの二組が出て行くまで耐えていた私の粘り勝ち」
ツン「私なんてトイレだったのよ!?」
クー「場所はあまり問題では無い、ようはその行為に愛があるかないかだと思う」
ツン「それはそうかもしれないけど、一応雰囲気ってものが……」
シュ「何故、性的興奮を覚えると鼻血が出ると言われるのだろうな……」
クー「確かに実際に見たことは無いし、経験が無いからいまいち実感が湧かんな」
ツン「あれ!?何でそんな話題になるの!?」

————————————————————————-

都雲「みんな忘れ物は無いな?」
空也「無いぞ」
勇志「あぁ」
ツン「んー…っと、無いわね」
クー「三回確認したが大丈夫だ」
シュ「しまった、あの米が何処で売っているのか聞くのを忘れた……」
勇志「そんなのは別にいいだろ」
シュ「むぅ……」
都雲「……、大丈夫だな?じゃぁ女将さん、お世話になりました」
空也「お世話になりました」
勇志「またいつか来れたら来ます」
ツン「お世話になりました」
クー「お世話になりました」
シュ「世話をかけたな」
勇志「こら」
シュ「……お世話になりました」
都雲「楽しかったなぁー」
ツン「そうね、色々と問題もあった気がするけど、楽しかったわ」
空也「まさか酒が飲めるとは思わなかったなぁ」
クー「良い女将さんだな」
勇志「また、来ような」
シュ「……あぁ、そうだな」

〜FIN〜

13時15分

登山に行ってきたら風邪引きました。
山頂付近で氷点下行っていたので、おかしくはないですよね。
風邪なんて数ヶ月ぶりです。
花粉症と区別がつかないので初期時点での対策とか出来なかったですし。
私の場合は風邪でも熱を伴わないので特に分かりづらいんです。
これも普段から悪事を働いていることへの天罰が下ったと思って厳粛に受け止めます。
でも絶対に1日で治して見せます。
この連休、計画では5日の深夜にplanetarianをプレイする予定なのです。
明日中には必ず復旧しますよ。

01時07分

明日は目の前の風越山に登山しに行ってきます。
泊りがけになります。
1年生が入ったので、慣れさせるためと親睦を深めるためです。
大した標高差でもないので気を軽くしていってきます。
でも山はいつどんな災害が起こるかわかりませんから、精々侮らない程度に。

ToHeart2のムービーを編集してみました。
英語訳の歌詞をタイミング合わせて合成しただけですが。
AVI形式にはキレイになったんですが、
MPEG1に変換したらアスペクト比は崩れるわ、画質は落ちるわ…。
まだまだ映像編集の技術は甘いみたいです。
さらに上達しなくてはなりません。
でも上達するにも、映像編集だったらスペックのいいパソコン使わなきゃ。
このノートなんか映像編集できないですからね。
XPのムービーメーカーなんか立ち上げて、読み込もうとすると止まりますから。
今のところは自作機で何とかやってます。
自分で作っといてなんですが、あのパソコンはかなり性能がいいですね。
CPUはAthlon3600の何か、メモリは1024MB、HDDは160GB。
これなので映像編集なんかラクラクですよ。
大学に入ったらバイトしてカネ貯めて、3倍くらいの性能のPC作る気でいます。
そのためにも今は勉強しなきゃ…。
明日の登山には英単語ターゲット1900持って行きます。

んじゃ、滑落しないように頑張っていってきます。

00時57分

いやぁ、ネットでちょこちょこと話題には出てたんですが…。
ちょっと前にPS2移植決定かと思ったらもうアニメ化ですか。
「夜明け前より瑠璃色な」の話です。
ビックリしましたよー。
ある程度は分かってたので、まぁ何も知らなかったらどれだけビックリしたか・・・。
ゲームのアニメ化で最も危惧されるべきポイントは「作画の崩れ」ですよね。
前回のオーガスト作品「月は東に日は西に」のアニメ化では見事にやっちゃいましたからね。
崩れすぎでしょ、って。
でも、今さっき読んだ電撃G’sMagazineに掲載されていたイメージでは、
中の上程度の作画レベルだと思いました。
これなら納得かな。
但し、ただしですよ。
今月号の電撃G’sMagazineにはフィーナ・麻衣・菜月の3人分しか絵がなかったんですよ!
気になりますよ!リースは一体どうなるんだ!!!!
ミアもどうなるんでしょう?
さやかは特に気にしません。
そういえば、さやかは今回のアニメ化で職業が変わるみたいです。
フィーナは凛々しく完璧を誇る女の子ではなく、
ところどころで「女の子らしさ」を出させるような設定に変わるみたいですね。
エンディングはどーんと4話分くらい使ってやるみたいですし。
楽しみにしてます。

今日はゲーム翻訳には手をつけられませんでした。
OPの映像はPS2から改めて撮り直すことにしたのですが、私はPS2を持っていません。
そこで友人の家にお邪魔してビデオデッキを借りて、
また別の友人から借りたPS2版ToHeart2をプレイ、OPムービーを録画したんです。
帰ってみてみると、まず音楽の音量が小さい。
これは編集で何とかなりますが、決定的な問題点がもう一つありました。
なぜか左右両端に何も映らない部分が出来ているのです。
つまり、もともと16:9の映像なので映像の周囲を黒く囲われた状態です。
本来なら上下だけなんですがね。
まだまだ試行錯誤が必要です。

02時10分

【ゲーム】
・ToHeart2 英語版

今日は昨日述べた通りの理由でカラオケに行ってきました。
13:30頃入って19:40頃出ましたので、結局6時間強、歌い続けていたことになります。
基本はアニソンで、たまに大塚愛の曲を数曲入れてました。
男のアーティストの曲はどれも歌いづらいので、ほとんど歌っていません。
レミオロメンの「太陽の下」、スキマスイッチの「全力少年」にチャレンジしましたが、
前者は声が出なくなって途中でストップし、後者は歌いきったものの、
それが原因となって喉がやられました。
男の歌なんて歌うもんじゃない。損するだけです。
ですから私が使うのは声を女の声に変えることが出来る機種しか使っていないんです。
とりあえず知っている機種がJOYSOUNDしかないのでいつもひいきにしてるんですが、
ここってアニソンがあまり入ってないんですよねぇ。
(この機種は声をギャル・マダム・アニメ・オカマの4種類に変えられます)
これじゃぁ本末転倒じゃないか、って感じですよ。
今日は灼眼のシャナの曲を歌おうと思ってたんですが、結局入ってませんでした。
でもビックリしたことに、灼眼のシャナの前期OP「緋色の空」が
なぜか館内のスピーカーで流れてたんですよ。
トイレにでもいれば普通に聴けました。
私はいくつかの十八番の曲があります。
非オタの人たちのグループでも使えるJ-POPでは柴咲コウ「かたちあるもの」。
アニソンではローゼンメイデンED「透明シェルター」。
そして今日発見した曲が2曲。
1つがφなる・あぷろーちOP「君色パレット」。
もう一つが言わずと知れたネギま!OP「ハッピー☆マテリアル5月」です。
ランキング形式で1000点満点の採点をしていたのですが、
一時これら3曲で金銀銅を独占してました。
まぁ、すっきりしました。

それから、今さっきまでまたVoice Crewを聴いてました。
やっぱりゆりしぃはイイ!!
少し論述させてもらうと、ゆりしぃは「萌え」というべきなのかどうかと。
常日頃から私は「所詮3次元に萌えは存在しないのだ」とか言ってますが、
このラジオを聴いていて萌えてたら、持論に反してしまうのではないかと思ったわけです。
でも考え方を変えれば、萌えている対象は実際「中の人」ではなくて、
「2次元キャラ」なんですよね。
ゆりしぃの場合で言えば柚原このみとか雛菊ららとか。
ですからラジオ聴いてて「ゆりしぃ萌え」してもいいんですが、よくないんですよね。
つまり、こう考えればいいのではないかと。
【萌える気持ち】→[3次元に存在する中の人]→【2次元キャラ】
こうして、3次元というものをフィルターにしてみれば結論付けられそうですね。
・・・自分でも何がなんだか分からなくなってきましたが、
要するにゆりしぃに萌えるのはフィルターを通すわけであるから問題ないと。
こういうことですね。
さて、番組の内容に話を向けましょう。
本日の1曲目は大塚愛の「フレンジャー」でした。
ゆりしぃが曲紹介してたです。
私は名目上、曲がりなりにも大塚愛のファンということにしてありますから、
結構嬉しかったですよ。ゆりしぃはパンが耳に残るそうです…。
その後、男のパーソナリティの方(名前不明)が出演している作品である
Memories Off Second (ry のEDテーマらしい、水樹奈々の曲がかかりました。
アニラジとは言え公共の電波だし…
でもまぁ水樹奈々はオリコン入りするくらい有名な歌手だし…。
まぁいっか。
でもこの番組はネット配信だけでもよかったような気もします。

今日(5/1)は小牧愛佳の誕生日ですよ、委員ちょですよ、委員ちょ。
そんなわけもあったのか、今日はひたすら委員ちょ関連の部分を訳しました。
「委員長!」と呼びかける部分を「President!」としていいのかどうか、難しいです。
まだまだ訳も頑張りますよ。

っと、書いているうちに2時を過ぎてしまったです。
明日は普通に学校なんだから。
世間じゃゴールデンウィークだのなんだの言ってますが。
どうせ、寝て起きて飯食ってゲームして終わりですよ。

明日の世界史の予習また忘れてたよ…orz

03時39分

【ゲーム】
・ToHeart2 英語版

今日はプログラム面での開発を進めました。
体力もあまりなかったので激しく進めることは出来ませんでした。
取り敢えずは音声を録音し、今までのシナリオをプログラムに組み込みました。
プログラミングしていると、プログラムがアルファベットで、シナリオも英語なので
もう何がなんだか分からなくなってきました。
途中に入れるラベル用の日本語タイトルが、いやに目立ちました。
前回と違ってBGMや音声ファイルをOGGで圧縮しているので、
最終的なデータ容量は半分以下になると思います。
OPムービーもようやく入手し、MPEG-1への変換に苦労してなんとか組み込めました。
*但し、外人が作成したものらしく、妙な日本語で字幕がついていますが。
この先もどんどんと進めていきたいと思います。

注文していた「planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜」が午前中に届きました。
発売日の翌日に受け取れるというのはありがたいですね。
モノは結構小さめでした。価格に比例するのかな。

 パッケージ

初回特典版には全編書下ろしの小説もついてくるということで、期待していました。

 小説

これが期待以上でした。
意外と厚かったんですよ。
紙質が厚いだけかと思いましたが、実際240ページほどありました。
これはゲームにも小説にも更なる期待が出来そうです。

明日は化学班&物理班の8人で、
新入生歓迎会と称して1年生を抜きにして集まる謎の会合」が開かれます。
何故1年生がいないのかということについては言及しないとして、
場所は近所のコートダジュールです。
カラオケです。
相変わらずアニソンぶっ放してきます。
ランキングの塗り替えを目標にします。

そろそろ時間も遅くなってきました。
寒気がします。
決して風邪の悪寒のせいではなく、外界の寒さが原因です。
手元のデジタル温度計では17.5℃となっていますが、
性能が悪くて、30分で反応するものなのでよくわかりません。
寒いのでさっさと風呂に入って寝ます。

00時11分

ようやく終わりました。
今年度最初の生徒会行事、強歩大会が今日行われたんです。
1000m級の峠を2つ越えて45kmの道のりを学校へ帰ってくるという、恐ろしく無謀な大会。
県下の高校で最も長いといわれています。
朝の8:00、山麓からスタートしました。
化学班や物理班の連中とくるんで最後尾付近をゆっくり歩くことに決めています。
走っていく人たちが大半ですが、そんなことをしても運動量は変わらないんです。
どうせ同じなら精神的に楽な方を選びたいじゃないですか。
走る人たちはほとんど手ぶらで、持っているものといえば関門票と水分程度。
それに比べて我らが歩き部隊は物凄い荷物の量です。
私の荷物はその中でも格段に量が多かったみたいです。
まず必需品の水。これは500mlのペットボトルにお茶を詰め込んできました。
それにエネルギー補給用の氷砂糖、ベルターズオリジナル、かりんのど飴。
それから関門票、昼食のウィダーinゼリー×2、携帯、現在地確認用の地図。
さらにはアニソン等を聴くためのgigabeat。これには付替え用イヤホンもついてます。
最後に万歩計。これは結局48800歩という意味不明な結果を出して終わりました。
45km歩いて48800歩ということは、1歩あたり92cmということになりますからね。

まず難関は一つ目の峠、鳩打峠までの14km。
この間には一切関門が設置されていないため、休むことも難しいのです。
標高およそ1100mの峠までひたすら山道をくねくねと登っていきます。
景気づけにふもとからCooRieの曲を垂れ流しにして歩いていきました。
で、結局関門閉鎖30分前の10:30に到着。

 鳩打峠のトンネル前

その後は大平宿までの9kmの舗装されていない道路をひたすら歩きます。
ここではシャナのドラマCD「Assorted Shana Vol.1」を聴きながら歩きました。
シャナの声に敏感に反応してついつい笑みがこぼれてしまっていたので、
周囲にいた同志たちにいろいろ言われました。

そして何とか関門閉鎖20分前に大平宿に到着。
ほんの少し休憩してすぐに出発しました。
ここで物理班員2名と別れることになりました。残るは化学班員2名です。
そこからはさらに登って、飯田峠を目指します。
こんなところでくたばっているわけにもいかず、さらにドラマCDを再生。
先ほどのシャナの続きとローゼンメイデントロイメントのドラマCDを聴いてました。
やっぱり聴いていると足の痛みが気にならなくなります。

 飯田峠

そんなこんなでどうにか市ノ瀬に到着。
ここで先ほど分かれた物理班員2名と合流。
しかしうち1名が脱落。その後ゴールまで会うことはありませんでした。
そこからは具体的にどう頑張ったのか覚えていません。
とにかく下界に下りるために山道を下り続けました。
猿庫の泉を通過し、謎のホテル「ホテル風越」を通過し、
足を引きずりながら滝ノ沢まで到着。
初のキュウリ浅漬けにありつき、塩分を補給してから即座に出発。
ここの付近で化学班の1年生とも会いました。
そこからもどんどん進み、途中で○学生にたくさん会って元気を貰い、
風越高校付近の魔の坂道×2をクリアし、どうにか野底関門に到着。
ここでの順位は約420人中344位でした。
50回記念で50の倍数の順位になった人には賞品が出るので、350位を狙うことにしました。
3人一緒にいたので誰か一人くらいは当たるだろうと。
そこからは何人かにわざと抜かさせながら、順位の計算をしてゴールへと向かいました。
途中で○学校の下校時間帯に重なって、○学生がゴールへの道にうじゃうじゃと。
理性を抑えきることで精一杯でした…。
疲れた精神だとついついふらっと手が出そうで。
犯罪犯すとこでした。
そんなこともあってさらにパワーアップしてゴールへ突入!
…結果は346位。
3人連続、344位、345位、346位でした。
計算ミスしたー。
もう少しだったんですけどねぇ。

とにかく今日は足がおかしいです。
帰宅直後と比較すればまだマシにはなってきていますが、それでも結構痛いです。
明日までに治るように早く寝ることにしましょう。

今日発売の電撃G’sMagazine、買ってない…orz

00時00分

この日はサーバーの状態が悪かったために更新できませんでした。

00時11分

【ゲーム】
・ToHeart2 英語版

翻訳続いてます。
今日は1時間30分ほどしかかけていませんが、どうにか愛佳に会えました。
このままどこまで行くんだろうって感じですが、きっと完成はしばらく先です。
頑張ります。

ここ数日間、萌え連では貼られる画像の流れがぬこみみに傾く、
「ぬこみみまつり」状態になっています。
(ちなみに「ねこ」を「ぬこ」というのは私の特性です。他の人も多用します。)
なので最近はそこでたくさんの絵をもらってます。
ぬこみみフォルダの中身がどんどん増えていく…w
喜ばしい限りですね。

planetarianの発送予定の通知(?)が届きました。
これでセブンイレブンから入金して確認され次第発送されるみたいです。
明日の朝支払っておけば、29日までには着きそうですね。
楽しみです。

えー、自分で言うのもなんですが、私はかなりオープンな性格だと思っています。
テストの点数が良くても悪くても誰彼構わず見せるタイプです。
なので今日はオープンに行きます。
1ヶ月ほど前の数学実力テストの結果が返ってきました。
実力テストなので成績には関係ないと、割り切って受けました。
まさかこんな結果になるとは…。
証拠画像で私の点数をご紹介しましょう。>>解答用紙
言っておきます。これは100点満点のテストです。
10点満点だったらどれだけ良かっただろうか。
でもまぁ、数?の範囲も含まれてましたし、勉強しなかったわけだし、
画像中の2点のほかに大問一つが正解だったわけだし、よしとしましょう(いいのか?)。
文系なんだから少しくらい出来なくたって当たり前ですよね。
これを少しって言うのか分かりませんが。
いずれにせよこれからですよ、これから。

00時51分

【ゲーム】
・ToHeart2 英語版

一昨日に引き続きToHeart2の翻訳をやりました。
今日でようやく狸と狐が登場!
長い朝が終わって学校に到着しました!
テストが返却されて雄二が文句言ってるところまで翻訳しました。
3月1日って他に誰か会ったっけ?
いいんちょ?
由真じゃないし、るーこでもないし…。
明日もやろう。
結構勉強になりますしね。
Neither did I. とか初めて実用的(?)に使いました。
日本語ってやっぱり複雑ですよねぇ。
もうだんだん日本語がわけ分からなくなってきて、意訳しまくってました。
主語の置き換えなんてしょっちゅうやりましたから。
意訳してるとそれはそれで面白いし、力もつきそうですが。
ふむ、ゲームしながら、萌えながら勉強、と……理想的だ。
これならどこまでだって行けそうですね。
この調子でいっそのことこのみルート攻略までいってしまおうかとw
いやいや、さすがに無理がありますかね。
この際、全キャラ分のルートを適当に終わらせる形にしようか…。
ま、そのときはそのときで。
ってかこれ、適当に自分で考えた英文を誰に見てもらうわけでもないんだから、
結局のところは勉強したことになっているのだろうか?
でも英文にたくさん触れることは大切かもですね。

強歩大会が2日後に迫ってます。
50の倍数の順位の人には計算上1人1万円相当の豪華賞品が出るみたいです。
これも第50回記念だからだそうです。
強歩大会実行委員会は20万もの予算をとっているので相当期待していいかもしれません。
水増し請求ということさえなければ。
300位ちょうどを目指してアニソンやドラマCDでも聴きながらゆっくり歩いてゴールします。
でも昨年通り、数日後には登山です。
あまり体力を使わないようにしないと。

00時57分

この頃分かりました。
おかしいとおもっていましたが、びんちょうタン、9話で終わるわけがないんですね。
Wikipediaで見てみると、13話までちゃんとあるみたいです。
「TBS・BS-iは編成の都合上9話で打ち切り。MBSでは2話セット×6週の放送であった
(13話はDVD版にのみ収録される予定)。」だそうです。
編成の都合って一体なんだったのか気になりますが。

今日は予定通りに時間を使えなかったので、書くことがほとんどありません。
軽く明日の予習してからToHeart2の翻訳でも続けますか、と思っていたのですが…
実際始めてみると睡眠不足がたたってウトウトと。
こういう時の目覚めは抜群に悪く、気持ち悪いのが当たり前です。
結局勉強は途中で放り投げ、ToHeart2は手も出せませんでした。
というわけで、何時間か分の記憶が抜けている状態です。
起きた後は何やってたか覚えてないですから。

もう1時近いですね。
明日は英語Rがあるので寝ないようにしないと。
早く寝ます。

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